▼投稿者様のお名前
まめぞう

▼投稿回数
初

▼風俗店名
高身長&低身長の専門店 池袋デリヘル「はちみつ」
https://3-559.com/shop.php?shop=1961

▼コース料金
90分 28,000円

▼キャスト名
ふゆか(27)
175cm B105(I) W66 H100

爆乳Icup色白ムッチリボディーにプレイも多彩でM格闘・回春など見た目からは想像もつかない柔道経験者
【6年初段】黒帯でもあり絞め技が得意であります。
画像全てに着用している物はオプション料金にてプレイ可能です。

▼キャストの推定年齢
30

▼写真信用度
－－－★－（4/5）

▼口コミ内容

いつものように2発以上出そうと、長時間で予約し、濃いのがたっぷり出せるよう、オナ禁を開始。
当日のプレイに胸を躍らせ、ムラムラしながらも、当日までなんとか我慢しきりました。

待ちに待った当日、ホテルへ入り、ホテル名、部屋番号をお店に伝え、待つこと15分。
ベルが鳴り、ドアを開けるとふゆか嬢がそこに立っていました。

「こんにちはー」

笑顔で挨拶し、部屋に入ってきます。

長身で服の上からも分かるムチムチな体です。
この体も今日も味わえると思うだけで勃ってきてしまいます。

「じゃあ、シャワー行く？」

料金を支払い、少し雑談し、シャワーへ向かうため、お互いの服を脱ぎます。
ふゆか嬢が服を脱ぐと、爆乳、爆尻が露わになります。

お腹周りの肉が多少ついていますが、これくらい肉付きが良い方が抱いた時に気持ちいいので全然構いません。
というよりむしろ好みです。

シャワーに入ると、ふゆか嬢が私の体、チ●コを丁寧に洗ってくれます。

洗ってもらっている最中にふゆか嬢の爆尻を撫でまわすと、

「うふふ!」

と、もっと触っていいのよと言わんばかりに笑みを浮かべます。
その妖艶な笑みに我慢できず、ふゆか嬢にディープキスをかまします。

ブチュッ…ズチュッ…と舌をねじ込み、両手で尻を撫でまわしたり、尻肉を開いたりしながらディープキスを堪能します。

しばらくディープキスを楽しんだ後、シャワーで流し、ベッドに戻ります。
私もふゆか嬢もタオル一枚の姿です。

ベッドにふゆか嬢を膝立ちさせ、タオルを剝ぎ取ると、豊満な肉体が目の前に。

「じゃ、頂きまーす」

いつものように私の責めからプレイスタートです。
まずは柔らかな爆乳を手で揉み抱きます。

「あ‥‥ん‥‥」

ふゆか嬢の声も漏れ始め、興奮し、爆乳の中心にある大きめの乳輪、乳首に吸い付きます。

「ああ‥‥ん‥‥あああ‥‥」

私を興奮させるようにふゆか嬢の声がやや大きくなり、乳首に重点的に伸びるように吸い付いたり、甘噛みしたりします。

胸の次は当然マ●コを責めたくなるのが男の性。

ふゆか嬢をベッドに寝かせ、胸から腹、Vゾーンへとリップを進めていきます。
チュパチュパと私が吸い付くたびにふゆか嬢から声が漏れます。

両手で乳首をいじりながら、下へ下へとリップしていきます。

奇麗に整えられたアンダーヘアまでリップを進め、脚を開かせると、マ●コが丸見えになります。
クリは既にズル剥けで、穴はやや湿り始めています。

「ほら、ここが気持ちいんだよね？」

クリを人差し指で弄ると

「あ‥‥あ、ああん!」

鳴き声のボリュームが一段と上がります。

左手でクリをこねくり回しながら、右手で穴を責めると、ふゆか嬢が体をよじりながら感じます。

穴からクチュクチュという音がしだしたので、バイブを手に取り

「じゃあ、これ使おうね？」

ローションを少し垂らし、バイブにスイッチを入れ、穴の中に入れていきます。
奥まで一度押し込んだ後、膣肉に刷り込むように出し入れをして楽しみます。

浅く入れていたのを、急に深く差したり、ゆっくり動かしていたのを激しく動かしたり、とバイブ遊びを楽しんでいると、腰を浮かして感じています。

ふゆか嬢の鳴き声で興奮し、ここで攻守交替です。

私がベッドに仰向けで横になり、乳首から準備下へと舐めさせていきます。
チ●コに到達したところで、玉、竿と順に舐めさせ、フェラの開始です。

歯が当たらない様にしながら、奥まで咥えこみます。
フェラテクはかなり高いと思います。

頭を掴んで、根元まで咥えこませるイラマもお手の物です。

一通りフェラを楽しんだ後はパイズリです。

パイズリは気持ち良くない、という方がいますが、上手な方のパイズリは本当に気持ちいいです。
仰向けのまま腰を少し浮かせ、ふゆか嬢の膝に腰を乗せ、胸にローションを垂らし、スタートです。

柔らかな爆乳でチ●コが完全に隠れます。
ズレない様、がっちりと両側からホールドさせ、上下に擦らせると、すぐに射精感がこみ上げてきます。

イキそうであることを伝えると、より一層上下運動が早くなります。
私もそれに合わせて腰を振り、間もなく果てました。

射精後の胸は精子とローションがぐちゃぐちゃに混ざり合い、かなりエロいです。

ティッシュでお互いをきれいにした後、ベッドに添い寝しながら、雑談で一時休戦です。
雑談中も乳首やマ●コをいじります。
向こうからも当然チ●コにフェザータッチをしてきます。

半勃ちになってところで、2回戦スタート。
まずは仰向けに寝たまま、フェラをさせます。
ゆっくりと口でしごき上げる丁寧なフェラをしながら

「ねえー、何がしたいー？」

したいことは当然、一つしかありません。
素股をしたいことを伝えると、

「いいよー」

と返事をしながら、フェラを続けます。

完全に勃ったところでふゆか嬢を寝かせ正常位素股開始です。

2回戦は前戯なしの為、濡れが足らなかったのでローションを使います。
穴の周りにローションを垂らし、亀頭でならした後、ゆっくりと膣壁を味わうように擦ります。

ピストンするたびに爆乳がブルンブルンと縦に揺れ、視間的にも興奮できます。

正上位素股を楽しんだら、今度はバック素股です。

四つん這いで尻を高くあげさせふゆか嬢からは大きな鳴き声が出ます。

腰をがっちりと掴み、爆尻にピストンをしていきます。

「ほら、気持ちいのか？変態。」

「はい!気持ちいいですうう!」

「そんな変態にはお仕置きしなきゃな」

尻にバシンバシンとスパンキングを加えると

「ごめんなさい!ごめんなさいいい!」

謝りながらもスパンキングを喜びます。
ふゆか嬢はSに見えますが実はドMなのです。

強めのスパンキングをしながらバックで突き続けると、手で体を支え切れずに崩れ落ちますが、
構わず突き続け、楽しみます。

爆尻をたっぷりと突き上げていたら、射精感がこみ上げてきたので、フィニッシュ態勢に移ります。

再び正上位素股に戻し、脚を抱え込みながら鬼ピストンをかまします。
ふゆか嬢も足を私の体に絡ませ応戦してくれます。

ベロチューをしながらたっぷりと擦り上げ、発射しました。

ここでタイムアップです。
シャワーで奇麗に体を流し、服を着てバイバイです。