▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷発デリヘル ミラクル☆ハニー
https://3-559.com/shop.php?shop=1946

▼投稿者
jojo

▼投稿回数
２～５レポ目

▼お店の利用回数
２～５回目

▼キャスト
さおり(37)
T:153 B:130(K) H:120

とっても可愛いKカップ爆乳嬢のご紹介です！
男性にご奉仕する事が大好きな彼女はイラ○チオ・A舐め・ごっくん等々こんな可愛い子がここまで…と思う程濃厚に貴男につくしてくれます！
気配り上手なおっとりした性格で甘～く優しく貴男を包み込み日頃溜まった欲求・欲望の全てを癒してくれる事と思います♡
お互いの気持ちが溶け合い高まりあう恋人同士の様な最高の時間を味わえばきっと貴男もさおりさんのト・リ・コになってしまいますよ～♪
絶対に損はさせない自信があります！！
　
出勤曜日　火・金・日
出勤時間　13：00～21：00
日曜日のみ13：00～19：00

▼コース料金
60分　10000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
36

▼写真信用度
4/5点

▼口コミ内容

真冬に比べ暖かくなってきましたが、もっと身体を寄せて温まりたいという思いが募り、いつものごとく鶯谷のぽっちゃり店を散策。
今回は、2回目の利用となる、鶯谷「ミラクル☆ハニー」を選びました。

お店に電話をして、お目当ての嬢について空き状況を確認すると、運よく30分後には入れるとのことで、急いで車で鶯谷に向かい、ホテルを探します。
いつも使っているホテルは残念ながら埋まっていたので、鶯谷にたくさんの系列のあるピードアの系列店の1つに2時間のショートタイムでチェックイン。

再び店に電話して、お店からホテルへの確認の電話があった後、手洗い、歯磨きをして嬢の到着を今か今かと待ちます。

＜プレイ＞

待つこと十数分、ドアのチャイムが鳴ります。
そこに現れたのは元気な小柄な女性。

今回指名したのは「さおりさん」。
さおりさんが部屋に入羅れて礼儀正しく挨拶されます。

コートを脱がれるとそこにはニットから突き出た大きなおっぱいが！
小柄なのもありますが、お尻もかなりビッグサイズです（元々、小柄＋巨乳＋巨尻、から指名しましたので当たり前といえば当たり前ですが・・・）

まだ服を着ている状態でありながら、さおりさんが、お店に到着の電話を入れつつ、私の手を取ります。
その手をどうするのかと思いきや、さおりさんのおっぱいに当ててきます（大きい〜。ふんわり柔らかい〜。）

少し乳首をいじると声が変わります。小生、このシチュエーションに心の中で大興奮してしまい、小生の愚息は一気に元気になってしまいました。

そして、お店の電話を切り、お互いに服を脱がせ会った後、シャワーへと向かいます。
さおりさん、ボディ洗い＆ボディタッチを優しくしていただいたかと思ったら、あっという間にフェラに・・・

もう、舌の使い方が上手で、とにかく気持ち良すぎ＆雰囲気がエロい。
このままではヤバいと思い、なんとか耐えに耐え、シャワーを後にします。

そして、ベッドに移りプレイ再開。
すでに私の愚息は元気一杯なのもありましたが、ここでは攻守交替して攻めに転じます。

キス、おっぱい舐めをじっくり、ソフトにした後、クリの方に舌を向かわせます。
クリに到達すると、さおりさん、感度は良好ですぐにイキそうになります。

多分クリは相当感じるのでしょう。
舐めていてその辺りを察知し、ちょっと意地悪して何度か焦らした後、再度クリを攻めると、大きな喘ぎで、お腰をクネクネさせながら果てられました。

しかし、我が身は元気ということもあり、そのまま舐め続けてもう一度腰をクネクネ。
喘ぎもさらに大きくなり、再度イッていただきました。

そのあとは、攻守交替し、さおりさんの反撃。
ある程度覚悟はしていたものの、シャワーで味わった以上のバキュームかつ濃厚で優しいフェラで再度愚息は頂点付近に達し、いきそうな状態に・・・

そして、さらに小生のアナルの方へと舌が進みます。
このままではヤバい、と思い正常位スマタへポジションチェンジを促します。

そして、ふくよかな身体に身を寄せつつ腰をグラインド。
小さな小生の身体はさおりさんに包み込まれます。

さおりさんの喘ぎに合わせて、私の方もあえなく果ててしましました。

その後は、横になって世間話を少しして、シャワーで身体を流したのち、最後にお店の名刺を頂いてお別れしました。
最後まで明るく丁寧な女性でした。

＜感想＞
小柄＋巨乳＋巨尻、そしてとにかく濃厚でエロさ満載を求めるならば、さおりさんはおすすめです。
お店自体、今回で2度目の突入でしたが、スタッフの方の電話対応はよく、嬢の当たりが2連続というのもあり、さらに、嬢の系統も豊富。
またぽっちゃりの女性と遊ぶ際には利用したいと思います。