▼投稿者様のお名前
めんたろう

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ！

▼利用したホテルとその理由
プルミエ
理由)コスパ的にバランスが取れている

▼コース料金
85分 17,500円 イベント割引後

▼キャスト名
みおん(33)
T157 B87 (E) W57 H86

【みおんさん】
とびきりの笑顔に、とびっきりの極上ボディー、それでエロさもマ～ックス！抜群のプロポーションを誇る人妻さん、みおんさんが、イチャイチャの恋人プレイで癒してくれちゃいますよ！キリっとした美形の顔立ちなので、一見クールな印象を受けるかもしれませんが、実は人懐っこく親しみやすいキャラ！ぜひみおんさんの魅力にハマってくださいね！

▼キャストの推定年齢
37,8歳

▼写真信用度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容について
表向きは、精密検査のために取った午後休だが、検査の所要時間は30分程度。

実際には、平日であればこそ会うことが出来るお姉さんに出会うための午後休である。

検査終了から40分、私は風俗のホームタウンとしている池袋の北口階段を登っていた。
まずは、喫煙所で一服しながらみせすはーとさんのホームページをチェック。

すると、気になっていながらタイミングの合わなかったお姉さんたちがちらほら出勤している様子。
これは狙いどおり行けるのか？
少し慌て気味に煙草を消して、お店の入っているビルのエレベーターに乗り込んだ。

お店に入ると、大きなパネルにお姉さん方の写真が並んでいる。

「(おっ、目をつけていた二人とも空いてる。)」

滅多にないラッキーな状況に少し戸惑いながら、それでも一応は、店員さんにオススメを確認する。

店員さんの口からは、私の想定通りのお姉さんの名前が上がってきた。
やっぱりそうなんだ。

あちこちから拾った情報に間違いはなさそうだ。
普段の予約の取れなさ具合を考えれば当然のことだろう。

私は自信を持って、

「みおんさんお願いします。」

と店員さんに頼んだ。

ホテルは、コスト面でバランスが取れていて店からも近いプルミエさんにすることが多い。
今日は運良く空いてるとのこと。

平日のせいか、すんなりことが進んでいく。

ホテルに着いて10分程度たっただろうか。
小さなノック音が聞こえてきた。

バッっと勢い込んでドアを開けると、あれこれ仕入れた情報とは違った、大人になった眼鏡女子という雰囲気のみおんさんがにっこり立っていた。

中に入ってもらい、なかなかお目にかかることが出来なかったことなどを伝えながらコミュニケーションを計ることに。

すると、さすがに人気のお姉さんだけあって会話のキャッチボールがスムーズで懐っこい雰囲気を出しながら、スッとタイツを脱いで横に着いてきた時はドキッとするような色気を感じる。

全く違う雰囲気を出すことができる。
いや、いくつもの顔を持っているようだ。

溜めておいた浴槽に浸かっていると、遅れてみおんさんが入ってきた。
スリムで無駄な肉はないが胸と尻には適度にボリュームがある。

好みの体型としかいいようがない。
ヘアーはナチュラルのようだ。

さっと流してもらいベッドに移動。
流れでみおんさんが先攻となりゴングがなった。

ニコッと笑顔を見せたかと思ったら、切れ長な目がキラリと光り、躊躇なく唇を奪いにきた。

薄めな舌がヒラヒラしたかと思ったら、口の中を蹂躙するかのように攻めこんでくる。
スッと下がったかと思ったら次は乳首を攻めてくる。

リズムがいいと言うか、澱みなく流れるように進んでいく。
みおんさんの舌が鼠径部にきた。

こちらは身をよじって耐えるしかない。
特にみおんさんの唾液は、枯れることなくこんこんとわいてくるようで、まるでローションのような適度なぬめりがある。
その温もりに包まれながら、手の刺激を加えながらの攻めに「気持ちいい」と頭の中がそれだけになる。

耐えられなくなり、みおんさんを引き上げて、そのまま顔面に乗ってもらう。
小柄でスリムなみおんさんは、簡単に動かすことができる。

下から刺激を加えていくと、みおんさんは受けも得意のようで、こちらが思ったように反応してくれるので、息子はいつになくいきっている。

さっと上下を入れ替え、さらに攻めていくと、背中から腰にかけてしっとりと汗ばんできた。
上部だけの反応ではなさそうだ。いきった息子が自己主張を始める。

入り口に擦り付けてそのまま正常位素股を始める。

みおんさんは、ぎゅっとしがみつくような感じで抱きついてくれる。
そこから上体を持ち上げて座位素股になっても、騎乗位素股になっても、みおんさんは、ぎゅっとホールドしてくれる。

途中途中でベロチューしながら、フィニッシュに向けて一緒に進んでいく。

久しぶりに本気で動いた爽快感に包まれた一戦となった。