▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼利用したホテルとその理由
ウィル
理由)駅から遠いが安くて広い

▼コース料金
90分 14,300円

▼キャスト名
らん(26)
T:153 B:89(F) W:59 H:86

ナイアガラの潮？！なんですかそれ
可愛らしい顔に似合わない大きい喘ぎ声！更にはドリルアナル舐めまで丁寧にしちゃう「らんさん」

＃ナイアガラの潮
＃詳細は下本文にて
＃キス大好き
＃アナル舐めも大好き
＃顔が可愛い
＃喘ぎ声がデカい
＃エ ロ い
＃男のツボ抑えてる
＃モテる女の子
＃好きな芸能人は大〇洋

【モテる女の子】
【男のツボ抑えてる】
【好きな芸能人は〇泉洋】
いわゆる普通のモテる人です。
話し方、性格、雰囲気、そしてルックス
道端に咲いてるタンポポに毎日水あげてそう(?)です。
誰にでも優しくて接する人に不快な思いを与えたことの無さそうな女性。学校で隣の席だったら一番嬉しいタイプ。教科書忘れたって言ったらちょっと茶化しながら机くっつけてくれそう。
このイメージ、伝われ

【ナイアガラの潮】
【要するに凄い潮吹き】
【必須アイテム、電マ】
ナイアガラの滝ってカナダ側とアメリカ側で9：1に分かれてるそうです。皆様が今想像してるのはカナダ側でアメリカ側は少し迫力に欠けるそう。
ご安心ください「らんさん」のナイアガラはカナダ側です。
実は数年ぶりにこの業界に戻ってきてくれたのですが、数年前に働いてた時の本指名様から
『潮吹きの勢いがナイアガラの滝くらい凄い』
と言われた事があるそうで、昔から
ナイアガラの潮
と呼ばれる様になったそうです。
ブランクがあるから心配と仰ってましたが、お仕事をして慣れてくれば当時の滝も本調子になるでしょう
その時は是非電マを使ってあげてください。

【ドリルアナル舐め】
【騎乗位素股】
【連射大歓迎】
もちろん責めの技術だって引けを取りません。
ご自慢のドリルアナル舐めで気持ちよくさせた後は騎乗位素股ローションマシマシで楽しんでも良し。
1回逝っても2回逝っても大丈夫、自分から二回戦を誘う必要も無し。
何回でも出してあげたい！連射大歓迎です！と笑顔で仰ってたのできっと嘘はないでしょう。

話のテンポも心地いいし会話に困ってもエロ要素が強い
今日は安心してお姉さんと遊びたい方
責めも受けもお任せしてエロを楽しみたい方
池袋で見れるナイアガラの滝は北口のホテルならどこでも見れますよ！

▼キャストの推定年齢
30

▼写真信用度
－－－★－（4/5）

▼口コミ内容
先月、こちらの店で、クジラのように潮を吹く嬢に出くわした。
まるでAVのような大量の潮でビックリした。

その嬢も、大人しそうな感じだったので、本当に人は見かけにはよらないものだ。
そのクジラ嬢は出勤しているのかなぁと思って、お店のHPを見ていて、らん嬢が目に留まった。

私のスケジュールにも丁度あっていた。
お店に電話すると、予約がとれた。

当日まで少し日数があったが、こういう時の数日というのは、あっという間に過ぎていく。
気が付けば当日を迎えていた。

いつものように池袋に行くと、平日の昼間にもかかわらず、相変わらず物凄い人出だった。
少し落ち着いてきているとはいえ、かなりの混雑だった。

いつも利用しているホテルに直行したが、あいにく満室。
仕方が無いので、更に駅から離れたエリアで何とか空室を発見。

無事にチェックインして店に電話し、AVを鑑賞しながら嬢の到着を待った。
しばらくして、らん嬢が到着。

現れたのは、小柄でポッチャリしたアラサーの大人しそうな女性だった。

「こんにちはぁ、ご指名ありがとうございます、らんです。」

「どうぞ、中に入ってください。」

「ありがとうございます。」

「少し涼しくなってきたね。」

「そうですね、最近、ちょっと涼しい日が増えてきましたよね？」

「お盆前まで、暑すぎたもんね？」

「ですよねぇ、歩いているだけで倒れそうになるくらい暑かったですよね？」

「そう、だからついついクーラーもガンガンに効かせて、寒いくらいにしちゃうんだよね。」

「分かりますぅ。」

当たり障りのない話をしながら手続きを済ませ、シャワーへ。
あまり口数は多い方ではなく、どちらかと言うと大人しい感じだった。

お盆明けに入店したばかりだったので、この仕事の経験は無いのかと思っていたが、どうやらそうではないようだった。
ボディーソープを片手で抽出して、手際良く私の身体を洗っていく様子を見ていると、かなりの熟練者のように思えた。

入店したばかりの初心な嬢を期待していなかったわけではないが、そういう意味では、早々に期待は裏切られた。
まぁ、プロにはプロの良さがある。

気を取り直してベッドへ。
並んで横になり、まず最初にチュー。

すると、らん嬢の方から積極的にベロが入ってきて、ネットリ系のベロチューが始まった。
肉厚で柔らかいベロが、私の口の中でクネクネと動き回る。
こちらも負けじとベロを絡め、らん嬢のベロを捕まえては吸ってあげた。

「キス好きなんだね？」

「そう、大ぁい好き。」

「俺も好きなんだけど。」

「嬉しい、じゃぁいっぱいチューしましょ！」

ということで、更に本格的に、ガッツリ系のベロチューに発展した。
こちらも無類のキス好きなので、望むところと言わんばかりにベロを貪り合った。

チンコは最初から臨戦態勢に入っていたが、らん嬢の左手がしっかり握ってくれて、シコシコ攻撃が続いている。
このままだと、ベロチュー＆手コキで瞬殺されるので、一旦ベロチューを止めておっぱいを攻撃。

立派なオッパイを鷲掴みにしながら、乳首を舐めながらチューチュー。

「おっぱい揉みながらチューしてぇぇ」

と言うので、再びベロチュー再開。

余程キスが好きなのだろう。
数分ほど、じっくりとベロを求めあい、おっぱいも散々もみもみしたところで、マ◯コに手を伸ばすと、予想通り、マン汁が溢れ出していた。

「もうこんなに濡れちゃってるよ？」

「お兄さん、チュー上手だから・・・」

と、最上級の誉め言葉をいただいた。

お返しに、ご奉仕させていただこうと、らん嬢の太腿をガシッと掴んで大きく開かせ、顔を埋めた。
少し芳ばしいマン汁を味わいながら、割れ目の奥をベロで舐め散らかした。

割れ目から湧き出るマン汁をベロに絡ませ、クリトリスをペロペロ。
そして、わざと音を立てるようにして、クリトリスを吸ってあげた。

「お願いぃ、クリちゃんもっと舐めてぇぇぇ！」

と、ストレートなリクエストをいただいたので、マン汁まみれのベロで、上下左右に舐めてあげた。
同時に指を2本挿入し、マ◯コの中をギューッギューッと刺激すると、マ◯コから生暖かいものがジョワッと溢れ出てきた。

サラサラで無味無臭の潮のようだ。

ピューッと吹き出てくるのではなく、ジョワッと湧き出てくる感じった。

まだ出るかもしれないと思い、クリトリスを吸いながら指攻めを続けると、またもやジョワッと生暖かい潮が出てきた。
その後も何度か潮が出てきたので、ベッドの上は大変なことになってしまった。

「いつもこんなになっちゃうの？」

「お兄さんの指が気持ち良いから・・・」

と、またもや最上級の誉め言葉をいただいた。
お世辞とはいえ、悪い気はしないものである。

ベッドの端っこに移動して、69で舐めっこ。
ベロが悲鳴を上げるまで、時間を忘れて舐めて舐めて舐め続けた。

「もう、ダメェェェ、オチ◯チン頂戴！」

と言うので、スマタ開始。

迷わず正上位スマタで、らん嬢の肉厚のベロを貪りながら腰を振った。
直ぐに射精感がこみ上げてきたので、ベロチューしたまま抱き起して、対面座位スマタの体勢でひたすらベロチュー。

そして、ベロチューしたまま自分が仰向けになって、下から突き上げた。

「ツバ飲ませて。」

と懇願すると、

「良いよ」

と快諾してくれて、ツバを絞り出して、口移しに飲ませてくれた。

ゴクリと飲み干すと、頼んでもいないのに、もう一度、ツバを絞り出して飲ませてくれた。

その気持ちが嬉しくて、狂ったように下から突き上げていると、抑えきれないほどの射精感が沸騰してきて、大慌てで正上位スマタに戻って、ベロを絡ませ合いながら発射した。

クーラーがしっかり効いているのに、二人とも汗びっしょり。
とても心地良い疲労感に包まれながらの賢者タイム。

今終わったばかりだというのに、らん嬢の方から抱きついてきて、ベロチューの催促。

それに上手な手コキが加わり、あっという間に2回戦開始。

2回目も大量の潮を吹いて、ベッドを諦めて、ソファーでプレイすることになった。

今思うと、「お値段以上」の満足感を味わうことができて、本当に良かったと思う。
この店、どれだけツワモノが揃っているのだろうか？

IKKOさんじゃないが、「どんだけぇぇぇ」と叫びたくなってしまう。