▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼利用したホテルとその理由
ＬａＬａ３３
理由)少し高いが比較的広くて綺麗だとおもう。

▼コース料金
90分 14,300円

▼キャスト名
みふゆ(27)
T:160 B:87(D) W:58 H:86

Ｑ１　いつからちんちんが好きなんですか？
Ａ１　２３歳くらいですかね？

Ｑ２　なぜちんちん好きに目覚めたんですか？
Ａ２　口が寂しくて、、、ちんちんで埋めれば幸せかなって思ったのがきっかけです！

Ｑ３　今までで一番すごかったちんちんはどんなモノでしたか？
Ａ４　ジュース缶くらいのサイズの方ですね、、、他のお店では断られてしまったみたいで、私の元に辿り着いてくれました。

Ｑ４　缶ですか、、大きいですね。アゴとか外れませんでしたか？
Ａ４　慣れたら大丈夫でした！

Ｑ５　凄いですね、、最後にこちらを見ている男性に一言お願いします！
Ａ５　ちんちんが枯れるまで私に愛させてください！どんなおちんちんでも私に任せてくれれば幸せに出来ます！全てのちんちんの終着点は私です！ちんちん大好き！

以上、みふゆさんのちんちん愛について聞いてみました。
それではここからは通常に戻ります。

全身性感帯の元白衣の天使！
責められるのも大好きでお返しのご奉仕も大好き！
ただエロいだけの人妻系美人さん「みふゆさん」

＃即尺大好き
＃アナル舐めも大好き
＃キスだけでも興奮
＃全身性感帯
＃濡れやすく簡単にイク
＃何回でもイク
＃イク時腰がビックビクするタイプ
＃ちんちん大好き
＃イラマチオも大好き
＃逆さ向きでイラマ
＃ご奉仕精神満載

【即尺大好き】
【チ◯コ好き】
【アナル舐めもガッツリ】
即尺大好きなんて子に久々にお会いしました。
色々話を聞いているとどうやらただのちんこ好きだったようで、その一環として即尺があるそうです。
ちんこ好き、ちんこを愛するみふゆさん
男性に対するご奉仕欲がとても強く、喜んでくれることはなんでもやってあげたくなっちゃうとの事、
即尺もそうですし、アナル舐めもしっかりグリグリとする。そうドリルアナル舐めです。

【全身性感帯】
【簡単に濡れて簡単にイク】
【しかもイク時腰が跳ねる】
全身性感帯、いい響きですね
超簡単に濡れちゃうし超イキやすいです。
濡れやすい、イキやすいってわかってても嬉しくなっちゃうのが悲しい男の性ですね、、、
でもみふゆさんも気持ちよさそうにしてるし自分も楽しいし、
余計な事は考えずにエロハッピーになりましょう。

エロハッピーっていい言葉ですね。
もう存分にエロい事、ちんこが好きな事、遊んだら楽しい事
伝わったでしょうか？
エロい女と遊んで溶けたいなら是非みふゆさんのお問い合わせをお願い致します。

▼キャストの推定年齢
28

▼写真信用度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容
以前、池袋のとある風俗店の待合室で何度か顔を合わせ、仲良くなった知り合いがいる。
同じキャストと対戦しているはずなので、間違いなく穴友達だろう。

最近は全く連絡することも無くなっていたのだが、先日、池袋の街中でバッタリ再会した。

このご時世でも結構遊んでいたらしい。
デリヘルも、私と同様に、毎週、どこかのお世話になっているそうだ。

お互いの情報を交換している中で、いくつか耳寄りな情報をゲットした。
こちらも出し惜しみなく提供したし、向こうも隠している感じは無かった。

その中で一番気になったのが、このみふゆ嬢だった。

穴友の話では、店のHPの写真が良くないだけで、実物は綺麗だそうだ。
俗に言う逆パネマジである。

サービス内容も良かったというので、俄然、興味がわいた。
ところが、出勤が少ないようで、何度かチェックしたものの、出勤予定が無いので諦めていた。

それが、数日前、みふゆ嬢の出勤予定を発見したので、その場で店に電話した。

やはり予約合戦が激しいようで、何とか残っていた1枠をゲットした。
まぁ、予約が殺到しているということは良嬢の証明でもある。

日曜日の池袋に降り立ち、早速ホテル探し。
安いホテルは全て埋まっていて、やっとの思いで空室を見つけた。

本当に、どいつもこいつも、天気の良い休日に、ラブホにしけこんで何をやっているのだろうか？
いつも思うことだが、日本人の平和ボケはどうにかならないのだろうか？

自分のことは棚に上げて、世界情勢に思いをはせながら店に電話し、みふゆ嬢を待った。

ドアのチャイムが鳴って、ドアを開けると、確かに店の写真よりも遥かに綺麗な美人が現れた。

「みふゆです、よろしくお願いします。」

「どうも、こちらこそよろしくです。」

「失礼しまぁす。」

「いやぁ、お綺麗ですね？」

「ありがとうございますぅ。」

「実は、知り合いの人から紹介してもらったんです。」

「えっ、私のことをですか？」

「はい、綺麗なキャストさんが居るから、是非入ってみろと。」

「えぇぇぇ、どのお客さんかしら。。。」

「いやぁ、これと言って特徴の無いオッサンなんで、説明できないですけど。」

「まぁ、でも、お友達に紹介してもらえるなんて、嬉しいです。」

「サービスもバッチリだって言ってましたよ。」

「えぇぇ、頑張りますぅ。」

逆パネマジのことは、変に解釈されると悪口になりそうだったので、言えなかった。
実際、逆パネマジで、キリッとしたアラサーの美人さんだった。

最初の会話が良かったのか、いろいろ話も弾みながら事務手続きもあっという間に完了し、シャワーへ。
手際良く身体を洗ってくれた。

近くで良く見ると、アラサーの手入れされた柔肌で、20代前半のようなピチピチ感はないが、しっとりとした美肌に見えた。
舐めたら美味しいだろうなぁと思うと、自然とチ◯コも立ち上がってくる。

「あらぁぁ、元気なオ◯ンチンね」

というと、いきなりパクリ。
思いもよらない仁王立ちフェラ。

無意識のうちに腰が前後にピストン運動してしまう。
みふゆ嬢は、よだれを垂らしながら、チ◯コを咥えて離そうとしない。

こちらもボルテージが上がってしまい、みふゆ嬢を抱き起し、キスをしてベロを突っ込みベロチュー。
みふゆ嬢も嫌がらずにベロを絡めてくれた。

みふゆ嬢の口の周りのよだれも丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。

そして、

「ツバ飲ましてもらえる？」

とお願いすると、

「うん」

と頷いて、ツバを絞り出して口移しに飲ませてくれた。
アラサー美人の生暖かいツバ、美味しかった。

その後も、しばらく抱き合ったまま、夢中でお互いのベロを貪り合った。
このままだと二人とも風邪をひいてしまいそうなので、一旦離れて身体を拭いてベッドへ。

ベッドでも、激しいベロチューが続いた。
散々、ベロを堪能したところで、マンチョへ。

両脚を押し広げてみると、マンチョは既に洪水状態。

ずっとベロチューしていたので、それだけでマン汁が湧き出てきたのだろう。

「まだチューしかしてないのに、濡れやすいんだね？」

「濡れやすいし、逝きやすいの。」

「マ◯コ舐められるの好き？」

「うん、いっぱい舐めてぇぇ」

さすがアラサー女子だ、20代前半の若い嬢だと、恥ずかしくてこういうセリフは言えないだろう。
ハッキリとご要望をいただいたので、遠慮することなくマンチョに顔を埋めた。

少し芳ばしい匂いのするマン汁、嫌いではない。
若い嬢の無味無臭のマン汁も良いが、少し芳ばしい匂いがする方がメスを感じて興奮する。

ベチョベチョになっているマンチョ周辺を綺麗に舐めて掃除しながら、マンチョの穴の奥もナメナメ。
そして勿論クリトリスもペロペロ・チューチュー。

「クリ好きぃぃ、中もお願ぁぁい。」

心の中で

「はい、喜んで！」

と居酒屋店員のように叫んで、指を2本挿入し、遠慮なく奥まで攻めさせてもらった。

ちょうどクリトリスの裏っかわあたりをグリグリ攻めながら、クリトリスをジュルジュル音を立てて舐めていると、

「ああぁぁん、だめぇぇぇ、逝っちゃうぅぅ、逝っちゃうぅぅぅ」

と絶叫のような声を出して身体がビクンビクンと波打った。

同じ攻めを繰り返すと、何度か同じような反応があった。

「本当に逝きやすいんだね？」

「お兄さん、上手だから・・・」

と、これまた百点満点の回答。

かなりの受け上手と言えるだろう。

あれだけ濡れて、何度も逝ってくれたら、攻め好きの男としては、これ以上望むものは無いだろう。

既に、お値段以上の満足感を味わったので、最後の仕上げのスマタをお願いすると、ササッと騎上位素股状態になりそのままベロチューしてきた。
こちらは顔中マン汁まみれなのだが、お構いなしにベロを絡めてくる。

私も大のキス好きだが、フェラした直後にベロチューされると、自分のガマン汁の味がして嫌な気分になる。
だから、あまりにもマン汁まみれの場合は、マナーとして、うがいをしたり、ティシュで拭ったりするのだが、みふゆ嬢は平気のようだ。

マン汁がベットリ付いた私のベロを平気で舐めたり吸ったりしてくる。
こういうところにも、みふゆ嬢のサービス精神の高さを感じて、こちらも必死で突き上げた。

射精感が襲ってくるまでに、長い時間は必要なかった。
到底我慢できそうにないほどの激しい射精感がこみ上げてきたので、大急ぎで正上位素股に移行し、みふゆ嬢のベロを貪りながら高速ピストン運動を繰り返してフィニッシュ。

その後も、ずっと寄り添ったままで、何度も何度もベロチューしてくれた。
顔良し、穴良し、サービス良しと3拍子揃った良嬢だった。

穴友の情報に間違いはなかった。
やっぱり、この店は奥が深い。