▼投稿者様のお名前
ロシアンルーレット

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼利用したホテルとその理由
アトランタ
理由)土日でも安い

▼コース料金
90分 14,300円

▼キャスト名
ねる(21)
T:168 B:110(H) W:60 H:92

謙虚で礼儀正しい性格とは裏腹な爆乳という言葉がふさわし正真正銘本物の爆乳Ｈカップ！！！
揉むも舐めるも吸うも大歓迎！「ねる さん」

＃色白爆乳
＃爆乳という言葉がふさわしい
＃学生時代は巨乳を隠すのが大変でした
＃もちろん大きさだけではなく感度もバツグンでかなりのポテンシャルを秘めております
＃濡れやす過ぎるパイパンマ〇コ
＃クリが弱点でガッツリ弄り倒されたい
＃電マで責められてしまったら我を失う程感じてしまいます
＃真面目で研究熱心
＃研究と練習を重ね今尚進化し続けるフェラチオ
＃フェラチオが上手いのも納得です

【性格もよくてとても謙虚】
落ち着きがあり言葉遣いもとても丁寧で礼儀正しく謙虚です！いい意味で普通っぽさがありとても話しやすく接しやすいです！
性格の良さがにじみ出でおり誰にでも優しくすることが出来るタイプです！

【性格とは対照的で主張を隠しきれていない爆乳Ｈカップ】
【これぞ正に爆乳といえるほどのＨカップです】
謙虚な性格とは裏腹な正真正銘のＨカップのお胸
10代前半の頃には急激に発達したそうで学生時代は同級生の男の子からの目もあり巨乳
隠すのもかなり大変だったそうですが、それも納得できる程の爆乳です！
そして大きさだけじゃないんです！感度もかなり抜群で乳首も責めらるのも大好きとの事で大きさにたっぷりご堪能頂けるとこと間違いなしです！
揉むもよし！舐めるもよし！吸うもよし！

【クリが弱点です】
【電マを当てられたら我を失うほど感じます】
お胸だけはなくアソコの方もかなり敏感でとても濡れやす淫乱パイパンマ〇コです！
クリがかなり感じるそうでじらされながらのフェザータッチから集中的に弄くりまわされたりも全部気持ちよくなってしまうそうです！
そして極めつけのクリに電マを当てらると我を失うほど感じてしまうそうでイキまくってしまうそうなのでイカセスギ注意でお願い致します！

【研究に研究を重ね今尚進化し続けるフェラチオ】
【気持ちいいのも納得のフェラチオ】
エッチな事には真面目で向上心のある「ねる さん」男性経験は豊富ではないですが男性がどうしたら気持ちよくなってくれるのかを日々研究しており自宅ではご自身で通販でフェラチオの練習の為にディルドを購入し日々研究と練習を重ねており日々進化しております！最初は自身がクリがかなり感じやすく何されても気持ち良くなってしまうというのもあり、フェラチオも舐めれば男性が全部気持ち良く感じてくれてると思っていたみたいですが、研究を練習を重ねるにつれ舐める早さや強弱をつけたりなどの違いをつける事で男性にもさらに気持ち良くなってくれるという事に気が付いたそうで、男性が気持ちよくなってくれる早さ、強さそしてポイントを探し出し夢中で舐めまくります！

▼キャストの推定年齢
23

▼写真信用度
－－－★－（4/5）

▼口コミ内容
先週、この店の新人さんに突撃して大成功だったので、無意識のうちに、この店の新人さんを見てしまう。
すると、「ねる」という名前の新人さんがいた。

何を隠そう、私は、元欅坂の長濱ねるの大ファン。

欅坂に加入する時からドラマがいっぱいあって、現在の日向坂46というグループは、この長濱ねるちゃんを加入させるために作った「けやき坂46」というグループがベースになっている。

長濱ねるに関する話をしだすと止まらなくなるので、ここまで。
というわけで、名前だけで即決定。

直ぐに店に電話をすると、無事に予約できた。

「ねる、気持ち良い？」と確認しながらフィニッシュするところを想像するだけで、チ◯コが膨らんでしまう。
当日は、ハロウイン真っ盛りの週末の池袋ということで、当然早めに池袋に向かった。

最近、ときわ通りに開店したセクキャバの場所や様子を確認した。
ハロウインの影響で空室探しも大変ではないかと心配していたが、ここまでは至って順調な滑り出しだった。

店に電話してしばらく経って、ねる嬢到着。

大柄な女性だった。

長濱ねるとは全く違ったタイプだが、「ねる」には違いない。

「ねるです、よろしくお願いします。」

「今日は天気が良くて暖かいね？」

「そうですね。」

「ハロウインだけに、人出が凄いね？」

「そうですね。」

「仮装とかするの？」

「しないです。」

「友達で仮装する人は居ないの？」

「そうですね。」

何をきいても「そうですね」が返ってくる。
あまり接客は得意では無いのかもしれない。

人見知りするタイプなのだろうか、それとも真面目で無口なタイプなのだろうか？
実際、まだ若い女性が、ラブホの部屋で初対面のオヤジに対して明るく会話できる方が異常なのだろう。

逆の立場だったら自分もそうなってしまうだろうと、激しく同情した。

「俺ねぇ、長濱ねるの大ファンなのよ。」

「そうなんですね。」

「長濱ねる知ってる？」

「知ってます。」

「どうして『ねる』っていう源氏名にしたの？」と聞こうとしてのみ込んだ。

あまりにも違うタイプなので、あまりにも失礼な質問だと思って、咄嗟にのみ込んだ。
場つなぎに苦労しながら会話を続け、事務手続きを終えてシャワーへ。

服を脱ぐと、色白の綺麗な身体に大きなおっぱい。
しかも、どうやらパイパンのようだった。

それを見た瞬間に、あれやこれやと、この後のプレイが頭の中を駆け巡り、チ◯コが勃起。

以前は、セクキャバで巨乳を思う存分堪能してからデリヘルに臨んでいたので、基本的に、デリヘル嬢には巨乳を全く求めていなかった。
ところが、最近はセクキャバに行かなくなったので、デリヘル嬢が巨乳だと、意外と嬉しい。

何か、得をしたような気分になれる。
大きくて綺麗なおっぱいを眺めながら身体を洗い流してもらった。

せっかくの巨乳なので、ベッドに行く前に、背後から抱きついておっぱいをモミモミ。
優しくしたつもりだったが、ねる嬢は驚いたようにビクンと身体が反応した。

そして振り返ったところを思い切ってチュー。
焦らずゆっくりとベロを入れると、ねる嬢も受け入れてくれた。

大きなおっぱいを、優しく優しくモミモミしては、乳首の先端をかすめるように撫でる。
これを繰り返しながら、ベロを味わった。
肉厚で張りのあるベロが美味しかった。

右手が勝手にねる嬢の股間に伸びて行ってしまい、剥き出しのマンチョをタッチ。

マンチョの縦の一本筋に中指をあてがうと、中指の第一関節の辺りで湿り気を察知した。
そのまま、第一関節から先を押し込んでみると、マンチョの割れ目にプシュッと入った。
割れ目の中にはドロッとしたマン汁が充満していた。

「ねるは、濡れやすいんだね？」

「恥ずかしい・・・」

「ねるは、どこが感じるの？」

「・・・」

マン汁でベットリとなった中指の先っぽで、手前のクリトリスの辺りを撫でてあげると、

「ああぁぁん、いやあぁぁん」

と声を出しながら、腰をクネクネさせて逃げようとする。

それでもしつこくクリトリスを撫で上げていると、ねる嬢も観念した様子で、少し股を開いて、「もっと撫でて」のポーズ。
その恥ずかしそうな仕草が可愛くて、私のオスの本能のスイッチを入れた。

ねる嬢を正面に向かせて激しくベロを貪った。
このメスを自分の意のままに蹂躙したいと思った。

夢中でベロを味わい尽くすと、そのまま床に座り込んで、立って少し開いたままのマンチョに吸い付いた。
長身のねる嬢のマンチョの高さが、ちょうど良い高さだった。

剥き出しのパイパンマンチョの割れ目の中を、懸命にベロで蹂躙した。
そして、ベトベトになったベロで、クリトリスもベロンベロン。
これを、ずっと上を向きながら、首が痛くなるまで繰り返した。

途中、ねる嬢の方から腰を前後に動かして、「もっと舐めて」のリクエストもいただいた。

顔中がマン汁まみれになるのも男に生まれた幸せを一番感じることができる瞬間だ。
この勢いのままねる嬢を蹂躙したくてスマタに直行した。

正上位スマタで、肉厚のベロを味わいながら腰を振った。
若いだけに、肌にも張りがあって抱き心地は申し分ない。
マンチョの密着度も良かった。

直ぐに射精感に襲われたので、一旦腰の動きを止めて一休み。
この後どうしようかと考え、辿り着いた答えは立ちバックスマタだった。
長身の嬢でないと成立しないので、ねる嬢にはピッタリだ。

ベッドから降りてもらい、壁に手を突くような恰好で後ろから擦らせてもらった。
これが想像の何倍も気持ち良かった。

思わず、

「ねるちゃん、気持ち良い？」

と聞くと、

「これ凄い、凄いですぅ。」

「本当？」

「気持ち良い・・・」

「ねるちゃん、出ちゃうけど良い？」

「うん、良いよ。いっぱい出してぇぇ、いっぱいぃぃ」

「ねるちゃん、出ちゃうぅぅぅ」

と珍しく自分が大きな声を発しながらの大放出だった。

声を出すだけで、不思議なほどの臨場感を味わうことができたので、いつもより大量のモノが出たはずだ。
そんなバカな、と思う方もいらっしゃるだろうが、騙されたと思って試していただきたい。

好きなアイドルでも女優でも、名前を声に出してプレイすると、異常に興奮する。
何か変なことを覚えてしまったようで心配だ。

肝心のねる嬢だが、口数は少なめだが、巨乳好き・ヤング好き・長身好きにはお勧めだ。

若くて濡れやすいので、攻め好きの方にとってもたまらない存在だと思う。
パイパンのマンコも綺麗なので、舐め好きなスケベおやじにはご馳走に違いない。