▼投稿者様のお名前
4代目与太郎

▼投稿回数
初

▼お店の利用回数
2～5回目

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼コース料金
90分 13,000円

▼キャスト名
もえ(25)
T158cm B87(E) W58 H85

★常に本指名ランキング上位の鉄板お姉さん
★もえさんしか指名しないまま、２０回以上通われるお客様が多数いらっしゃいます

長所だらけで困っちゃうし常連様に「ダメな所がなにもないね」と言われるだけある池袋デリヘル倶楽部のエース「もえさん」

【数々の名言が生まれる、もえさんという大安心、絶対的な存在】

店長 談：
「もえさんが５人居ればお店は絶対潰れない」
「ご新規様にはどんな好みの人でも、もえさん案内しとけば大体何とかなる」

本指名様方 談：
「ダメな所がなにもないね」
「そんな事してくれる人初めて」
「悪魔が乗り移った様なキス…」
「もえちゃんのフィギュアかぬいぐるみが欲しい」
「月に１回もえさんに会わないと死んでしまうと思う」
「命が助かった」

※本当に本指名様方から頂いたお言葉です。
追加頂ける名言が御座いましたら、女性本人にお伝え頂くか、お電話でご相談下さい。

【結局しっかり者って良いんですよ】
【営業としてではなく、人として】
例えば、写メ日記が短かったり雑だったり、感情がこもってなかったりすると、指名するのが不安になる事ありますよね。
その点、もえさんは「しっかり書こう」って意識じゃなくて、それが自然と出来るんです。
遅刻も当欠も余程ありません。
もえさんは本当に「営業として」ではなく、
「人として」しっかりしているんです。
そんな彼女が接客でも「手抜き」をする事なんて、まずないでしょう。
しかし、「接客」というより、彼女も「素」で楽しんでくれる感じなんですよね。
素がしっかりしてるからこそ、楽しませてくれる。一緒に楽しんでくれる。
そりゃあ、２０回以上もえさんだけを指名し続ける方もいらっしゃる訳です。

【おもてなし精神ではなく、素で好きモノの彼女に感謝】
彼女の座右の銘は
「好きこそ物の上手なれ」
ちんちん舐めるの大好き。
ちんちん舐めてれば幸せ。
お客様が
「エッチな事をしたくて遊びにいらしている」
のと同じ様に、
彼女も、
「エッチな事をしたくて当店に在籍」
しております。

【好きなタイプは50代～70代】
もう普通のエロさじゃ満足出来ないんだとか…

【神尻、デカ尻】
良いお尻の人に悪い人はおりませんし、
お尻好きにも悪い人はおりませんのですよ。
日本を越えて世界中の尻好きに、もえさんが伝われ。

【もえさんをイカせましょう】
胸をほぐす様に揉まれながら、焦らしに焦らされ乳首を責められると大洪水。
アソコはクリもナカも大好き。
ここも周りから責められて焦らされると感度が物凄く上がるので、じっくりねっとりがオススメです。
ねっとりした濃厚キスが大好きで、彼女からグイグイ絡ませてくれます。
エロい雰囲気で濡れちゃうので、ベロキスも大好きなんです。

【そんな奥まで咥えられるの！？】
【男の潮吹きなども好き】
【男性が気持ち良さそうにしてるのを、すごく楽しそうにニヤニヤ見てくる】
もえさんって、敏感だから受け身の反応、感じ方もすごく楽しいんですけど、
責めさせたらまたすごいんですよ…
とにかく、舐め上手、咥え上手。
口の中に何かイキモノいませんか！？
舌が４つくらいありませんか！？
え！？そこはもう、口じゃなくて喉ですよね！？
ちょっと待って下さい！！男が潮吹きなんて！！！そんな！！！！

こんなにも男性を悦ばせてくれる女性、いますでしょうか？
少なくとも複数名の本指名様は、１年以上、彼女だけを指名し２０回以上通われております。
これは一つ、風俗の結論に辿り着いたという事ですよねぇ。

▼キャストの推定年齢
28

▼写真信用度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容について

さて、鶯谷でも有名な池袋デリヘル倶楽部のレポートです。

料金体系、パネマジ感、サービスなどは鶯谷と同じ感じだと思うので、早速プレイから。

▼パネマジ

実際はちょっとポチャ気味。
顔は上手く言えないけど、もう少し知的というか、しっかりしてる人っぽい印象。

▼ご挨拶

タメ語ってことじゃなく、普通に敬語とカジュアル敬語の使い分け。
人見知りとかではなく、すっと、懐に入ってくる感じです。

お会計を済ませたら、私がベッドに座ると、横に座ってきて

「今日は仕事お休み？」

と世間話からスタート。

▼前半戦

カラダ付きはムチムチしてて良い感じで、思わず胸に視線が釘付け。
この視線を知りつつ、もえちゃんは髪の毛をゴムで束ねてシャワーの準備を始めます。

言い忘れましたが、私は先にシャワー浴びてて、ガウン姿なんです。

ということで、もえちゃんは

「シャワー浴びて来ちゃうね」

と素早く服を脱いでシャワーに行ってしまいました。

私はその間、ガウンを脱いで、ベッドに横になって、AVをみながらもえちゃんがシャワーから出てくるのを待つます。

まだこの時点では、フニャ状態です。
というのも、もえちゃんが到着する直前に仕事の電話があって、一気にテンションが仕事モードになってしまったからです。

シャワー浴びて戻ってきたもえちゃんが早速ベッドにやってきて、よろしくお願いします、とご挨拶。
すかさず抱きしめて、もえちゃんとカラダを密着させます。

嫌がりもせずだし、うーん、抱き心地はとても良い。
そしてキスへ。

それほど濃厚ではないですが、キスをして、私もちょっと気分がほぐれてきました。

もえちゃんが

「乳首は感じる？」

と聞いてきたので、

「うん」

と答えます。

でも実は、乳首が感じるというよりも、くっつかれるのが好きなだけだったりします。
そんなことはさておき、乳首から始まり、下へと舌が進んでいきます。

真ん中くらいにくると、横のVゾーンにズレ、肝心の真ん中は後回しにされて焦らしモードです。

私は焦らされると、生来の我慢強さを発揮して、凄く我慢してフニャ状態を維持することもできちゃうくらいなので、

「パクっていって」

と真ん中に戻ってきてもらうようにお願いしました。

すると、もえちゃんのパクっとしてくれて、そして吸い込みとねっとりが織り混ざるかなり素晴らしいフェラを繰り広げてくれます。

想定外に上手で、フニャ状態はカチンコチンとなり、しかも始まってまだ15分くらいなのに、込み上げてくるものがあります。

普段、フェラは好きだけど、フェラで行くことはほとんどなく、「フェラは通過点」という気持ちだったのに、もえちゃんのフェラは「これが終着点」となりそうな勢いです。

私はフェラよりも69が好きなので、もしこのまま珍しくイクことになっても、せめて69にならなきゃと、変な使命感を覚え、もえちゃんに

「69したい」

と伝えます。

もえちゃんは

「うん」

と、身体を回して、69になります。

パイパンで舐めやすいもえちゃんのが顔面に来て、嬉しい限りです。
無臭だし、綺麗なアソコ。

ペロペロ舐めていくと、もえちゃんもちょっと気持ち良さそうに、

「ング」

とか反応が出てきました。

コレはコレで、興奮度が更に高まり、レベル高のフェラも続いてるので、もう出ちゃうかもとなってきました。

普段こんなことはないので、嬉しいやら勿体ないやらの入り混じった感情の中、

「イっちゃちゃいそうだけど、良い？」

と口走ってしまったところ、もえちゃんは

「え、イキそうなの？」

と。

「うん」

と答えると、

「いいよ」

というので、

「このままイクよ」

と告げて、そのままフェラで放出。

ごっくんはなく、優しくティッシュでの拭き取りとなったけど、グチョグチョなので自ら

「シャワー浴びて来ちゃうね」

と言って、シャワーに向かいました。

もえちゃんもついて来てくれて、洗ってくれて、

「大きくて、口が大変だったよー」

とお世辞かもですが言ってくれたので、

「あまりにも上手なフェラで、いつもよりもギンギンになってたんだと思う」

と照れ隠し。

▼後半戦

賢者モードでピロートーク。
まずは久々にフェラでイクことになったことを告白して、もえちゃんのフェラ絶品度を褒め称えます。
もえちゃんは

「普通だけどねー」

と、特にフェラのレベルには食い付いてこず。
（後からわかるのですが、素股スキルがフェラよりも更に凄くて、もえちゃん自身は素股スキルに自信があるのかも）

池袋の食べ物屋さんトークを少ししつつ、もうこの頃にはもえちゃんが可愛いくて仕方なくなってきて、オッパイを触りながら極楽トークです。

そうしてるともえちゃんが、私の肉棒を優しく触り始めてきて、段々と2Rのムードになって来ました。
もえちゃんが

「次はどうする？」

と聞いて来たので、すかさず

「69」

と答えて、まずは69からスタートです。

さっきより、攻める余裕があるので、まずはクリをチロチロ優しく舐めます。
狙いはクリのしたから、透明な汁がツツーっと垂れてくる光景です。

少しは感じでいる様子ですが、まだツツーって垂れてくる感じはなく、自分の腕前が稚拙なのを痛感してし、逆に我慢できなくなり、割れ目部分に舌を軽くて押し込み、割れ目全体をヌルヌルとさせていきます。

あんなにフェラが気持ち良かったんだから、今度はもえちゃんをクンニで気持ち良くさせたいと意気込んでみたものの、池袋デリヘル倶楽部の本指名上位者なためか、稚拙な腕前では気持ち良くさせられてない感じなので、今度は、指でクリ、舌で割れ目という複合攻撃にしてみます。

そんなことをしてると、

「そろそろ、素股する？」

ともえちゃん。

気持ち良くさせるのに苦戦してたし、逆に自分が次の展開にしたいと思って来たからなので、

「そうだね」

と、次の展開へと誘います。

もえちゃんがローションを手に取ったので

「お、コレは」

と更に期待が高まります。

するともえちゃんが私に跨り騎乗位素股の態勢へ。

ローションまみれの手を使った素股が開始されます。
目をつぶると、深い粘膜密着だと思うレベルです。

ここまで上手な素股は初めて。
今日はコレを堪能しようと心に決めて、目を閉じました。

するともえちゃんが

「痛い？」

と聞いてきたので、私が何か痛いのを我慢してるように見えたかもです。

「見なかったら・・・って思えるから」

なんてことは言えないので、すかさず

「いや、天井の電気が眩しくて」

なんて咄嗟の言い訳をして、

「気持ち良いからもっと続けて」

とリクエストします。

コレを聞いたもえちゃんは、更に密着感とスピードを早めて、私は2回目の射精感が高まってきました。
もう我慢する必要がないので、気持ちよさに身を任せて、あとはドピュっとするだけです。

そんなことを考えていると、もう出ちゃう直前になってきたので、

「イキそう」

と告げると、

「このままイク？」

ともえちゃんが聞いてくるので、

「このまま？ ん？」

と頭をよぎるものの、もうこのタイミングでイクのが1番気持ち良さそうなので、邪念は捨てて

「うん」

と返事します。

そしてその直後に、ドバァとでました。
もえちゃんの手の中と、自分のお腹の上に、ネチャネチャが広がります。

さっきと同様、もえちゃんがティッシュで拭き取ってくれようとするのですが、さっきよりも広範囲で更にローション分ネチョネチョなので、シャワー行こうと誘います。

▼最後

シャワー後、もえちゃんも服を着て、私も服を着て、するともえちゃんはまたしっかり者の雰囲気に変わりました。
ちょっと姉御肌というか、仕切り上手な雰囲気ですね。

ちゃんとしてる嬢なので、そういう感じが好きな人は合うと思います。
逆に、フニャフニャ頼りない感じとか、バカっぽい感じが好きな人は合わないかもですね。