▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
日暮里激安デリヘル ラブチャンス
https://3-559.com/shop.php?shop=1844

▼投稿者
フール

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
2～5回目

▼利用したホテルとその理由
オーロラ
-お店の方のオススメでした。

▼キャスト
チェリー 19歳
T:163 B84(D) W57 H85

整ったお顔立ちに服の上からもしっかりとわかるスレンダーな美ボディに
若さ溢れる綺麗な肌は思わず顔を埋めたくなるほど。
会えば会う程わかる彼女の魅力に引き込まれてください。
紳士の皆様のご予約お待ちしております。

▼コース料金
60分 8,000円+1,000円(本指名)
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
20歳前後

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
新年1発目には、去年最高だった「ラブチャンス」の「チェリー」ちゃんと思い出勤をずっと待っておりました。

他の方のレポで、年末年始はお国に帰省との事を知って5日くらいからマークして、ようやくタイミングが合って遊べました。

ラブチャンスさんは、今回で3回目なのですが毎回、部屋番号を連絡してからの到着が速い。

「かおり」ちゃん「チェリー」ちゃんの姉妹だけが速いのか分かりませんが、ありがたい事です。
他のお店(女の子)だと、10～15分とかあるので、この差は大きいですね。

2回目ともあり、前回との比較や新たな魅力の発見を意識してスタート。

「こんにちは～」

と明るめな挨拶。
日本語は話せるが聞き取れないって感じでまだまだ勉強中ですね。

狭いレンタルルームなので、どうしても距離は近くなりがちでしょうが、チェリーちゃんはピトってくっついてくることが多い。
小柄で可愛らしいし、寒がりなのでギューってしてしまいます。

お支払を済ませ、お互いセルフで脱衣。
前回もそうだったと思いますが凄く丁寧に服を畳んでいます。

何がきっかけだったか色の話しになり、

「ピンク色好きです」

「ピンクで揃えたい」

と言っていながら下着は上下黒でした。

ロリっぽさもある見た目で、褐色肌に大人っぽい黒の下着は背伸びしている感じもあり、あんまり子供扱いしない方が好感を持たれるかもしれません。

前回も「可愛いねぇ」とか「若くてスベスベな肌だねぇ」という所よりも、キス、フェラ、腰使いに興奮したよって伝えた時の方が、ドヤ顔風に喜び感じでした。

お互い裸になり、シャワーへ。
お正月休みでの油断かな？少しお腹に弛みがありましたね。

大人しくしていようと思いつつもシャワー中にサワサワ、モミモミしてしまいました。
凄い良い感触で止まらない、

股間もギンギンで早くベッドへ行きたかったが気持ちを抑えて1人シャワーから出ます。

間もなく、チェリーちゃんも出てきて、

「寒い～」

と前回と同じパターン。

先読みして体を拭いてあげて、直ぐに毛布でくるんでベッドへ。

小さな顔を押さえつつキス。

首筋へのキスも好みのようで、「こっちにも！」って感じで誘導してきます。

本当、堪らないですよ。
こんなに可愛い娘が快感を求めて誘導してくる仕草は。

毛布を剥がして、おっぱいタイムに。
このタイ人特有？の感触が好きで色々と攻めてしまいます。

以前も思ったのですが、反応も可愛い。

おっぱいをムギュムギュと楽しんでいるとビクビクと身悶えたり、少し馴れてくると

「もっと」

「こっちも」

って共同作業みたいで楽しいです。

お尻や太もも、股関節あたりを焦らしながら、愛撫しているとどんどん息が荒くなっていくのが分かります。
軽めに濡れ具合をチェックすると、もうトロトロです。

こちらも我慢出来なくなり、クンニ開始。

どんどん溢れてくる蜜を舐めとるだけで何度が絶頂したようです。

軽く指を忍ばせると、あちらから腰を突き出してきてぬぷっと。

クチュクチュと反応を楽しんでいると大きめの波がきたのか、指が折れそうになるくらいにジタバタを始めて、

「気持ちいぃー！、逝ったぁ」

と豪快に達したよう。

こちらも、そんな姿を見て興奮マックス。

さらに追撃で触り始めたら、

「ダメっ！」

「今、怖い」

と超敏感になっていて追撃の快感を避けていました。

まずい事に「S」スイッチがオンになってしまい、ガードの緩い部分を両手や舌を使って攻めてしまいました。

もう快感が溢れているようで、軽いタッチでジタバタと。1分くらい意地悪で反応を楽しんだ後、ヤバそうだなと思い優しく抱きしめてインターバルに。

軽く休憩かなぁと思っていると、メス化した目付きになって、さらなる攻めを要求。
汗ばんだ肌は、さらに色っぽくてこちらも十分に興奮。

もう一度、指攻めに入ると自らクリを刺激し始めて共同作業に。
先ほどより大きめな波が直ぐに来たようで一気に絶頂。

こちらも限界で、パイズリからのフェラを要求。

応じてくれてギンギンに。フェラはぎこちないというか苦手な感じですね。
ただ、可愛いのと唇を当ててくる感じが心地好くて今回も誉めてあげました。

スマタ開始。

「スロー、スロー」

と始めはゆっくりを希望してきます。
こちらも暴発防止の為ゆっくりと。

2人とももどかしい感じで変な呼吸になっていて、キスしたり、抱き合ったりと馴染むのを待っている。

チェリーちゃんの方から、

「速くでいいよ」と。

徐々にペースアップ。
歪んでいく表情に、またまた興奮。

密着感が良く、抱え込んでのスマタを十分に楽しんでいると絶頂に達したようでぐったりと。

騎乗スマタに移行、

ここで想定外の事態に。

これまで騎乗型スマタで発射した事などほとんどなく油断していたら、
前回より、数段上の腰使いでヤバい状態。

ゆっくりと、いや一度ストップだ！と離れようとしたが、ノリノリな腰使いで止まってくれる感じじゃなく作戦変更で、こちらからもガンガン突いて最高潮で発射。

「バックスマタもしたかったなぁ」

と漏らすと

「ごめんなさい」

と悲しそうな顔。

「大丈夫、大丈夫」

となだめて、次の機会を楽しみに。

「ぷはぁ、寝た」

とうつ伏せでぐったりと。

毛布をかけてあげたが、直ぐに裸を見たくなり触りたくなってしまい横乳をタッチ。

「マッサージだよぉ」

とモミモミ開始。
肩や腰もほぐしながら、おっぱいもモミモミしている内に時間が来てしまった。

今回も満足でした。
また次もお願いしようかと思ってます。
ずっと辞めないで欲しいなぁ。