▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
吉原 高級ソープランド プレジデントクラブ
http://3-559.com/shop.php?shop=1560

▼投稿者
まいける

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
2～5回目

▼キャスト
白瀧雅(34)
T.162 B.98(F) W.59 H.86

美白美肌のエロボディ美女♪
「白瀧雅」さんのご紹介です！

優しく朗らかな性格で心から癒されるひととき！
しかしプレイに入ると…エロさ爆発で濃厚なご奉仕！

穏やかで癒し系の笑顔から一変！
アナタの下半身をビンビンに刺激する妖艶な痴女へと変貌し！
悶える姿を見るたびに雅さんおアソコも♪♪♪

S女（痴女）はもちろん、敏感すぎるM女にも大変身しちゃいます！

彼女でしか味わえない、究極の快楽と極上の癒し！
最高レベルのテクニックに酔いしれ、今まで味わったことのない癒しに包まれる！
究極のハイブリッド美女！

彼女を知ってしまったら…もう逃れられないかも！？

▼コース料金
120分 50000円(総額)
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
40代

▼写真信用度
3/5点

▼口コミ内容
仕事始めの時期はやはりテンション上がらないです・・・
という事で新春風俗遊郭編に突入します。

ただ年始の時期は混んでいて人気嬢には中々入れないと聞いたことがあります。
しかしあえて突撃して行きたいと思います。

しかも事前予約なしの当日予約で気になってた嬢に会えるか否かの新春運試し決行しました。
まずは気になってた嬢が出勤してるかどうかを確認した上で会いたい順にランク付け。

そして片っ端から電話してみます。
すると2番目にお会いしたかった嬢が遅い時間ながらも1枠空いてるとの事で、今回はプレジデントクラブの『白瀧雅』さんに決定。

予約時間までだいぶ暇なので、録り溜めてた鬼滅の刃遊郭編を見たり、年末セールでポチった龍が如くを進めたりして正月らしくダラダラ過ごします。

時間近くなり1度確認の電話をし送迎を依頼。
送迎ポイントに向かいまして拾ってもらいます。

お店に着き少々遅れるとの事ですが、ホント少々なので問題無いと回答し総額支払いしばし待機。
予定通り少々遅れたタイミングで名前を呼ばれ待合室を出て嬢とエレベーターでご対面。

HPではお顔が隠れていたのでどのような感じの容姿か気になっていたのでここで確認出来るかと思いきや、マスクをズラされていきなりのDK。
お顔も体つきも全然確認する暇がありませんでした。

そのまま扉は閉まり………

お部屋に入り靴を脱ぐ時には既に1発済んでおりました。
(詳細は自粛・体位は立ちバック素股)

ここでやっと衣服をちゃんと脱ぎ休憩がてらベッドに横になります。
あらためてご挨拶…と思いきや息子の方に再度ご挨拶。

不思議なことにイッたばかりなのにもう復活。
今度は騎乗位スマタ開始。

ねっとりゆっくりとしたピストンから段々と激しいピストンになって行きますが、ここで私の亀さんがイッた直後のくすぐったさに襲われてタイムかけます。

『じゃあちょっと休憩しましょ』

ということで休憩へ。

ここまで出会ってわずか10分程度。
この先どーなってしまうのかやや恐ろしくなります。

ここでイケて多分あと1回と自分の精力を伝えます。
伝えないと大変な事になりそうだったので…

飲み物を頂きつつゆっくり雑談。
その後湯舟で温まりつつ雅さんはマ〇トの準備。

マ〇トの準備ができたのでLet’sマ〇ト。
やはりマ〇トしないとソープ来た感じがしないですね。

雅さんの肉感的なお体の密着具合が気持ちよく、またテクニックも兼ね備えているので極上の体験致しました。
途中騎乗位スマタをしましたが残念ながらイケずでした。

ローションもちょっとお高い良い物を使っているようで通常のローションよりも簡単に落ちていきます。
再度湯舟で温まりつつ再度ベッドへ。

流石に復活している息子。
ベッドでは仰向けに寝かされて、されるがままされていきます。

上に乗られDKから全身リップ。
反応の良いところはより重点的に攻められて常に息子は臨戦状態をキープされます。

あれよあれよと体中攻められて気が付けば騎乗位スマタで犯されている状態。

私の息子との相性が良いのか、雅さんは何度かイカれたようで騎乗位スマタでフィニッシュです。

それでも残り30分以上ありましたがギブして残りは雑談しつつマッサージを受けてました。
また、このマッサージが気持ちよいです。

私自身マッサージはすぐくすぐったくなってダメなのですが全身くまなくマッサージされて気持ちよい時間を過ごせました。
（翌日の揉み返しみたいのもなかったです。）

トークもテクニックも巧みで色んな意味で気持ちよかったです。

再度入りたい気持ちと、搾り取られてエライことになってしまう・・・という気持ちに揺られていますが、体調整えて再度伺いたいと思います。