▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷発～ 韓国デリヘル Juicy Pang(ジューシーパン)
http://3-559.com/shop.php?shop=1515

▼投稿者
懲りない奴等

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
2～5回目

▼利用したホテルとその理由
P-Door
-比較的安くて綺麗

▼キャスト
小柄(コガラ)(19)
T:148 B:85(B) W:54 H:85

プリプリの桃尻にツンと上向きの張りのある美乳！
小柄で細身のベストボディーの美少女、小柄(コガラ)チャン☆
お顔立ちも愛らしく性格も穏やかで従順！
男性が求めるすべてを凝縮した天使の様な女の子です。
二人だけの秘密のひと時にフレッシュなエロスをプラスしてくれる事間違いなし！
ご予約を推奨のプレミアムガールです。

▼キャストの推定年齢
23

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
最近世の中も落ち着いているので、デリヘル系もいろんな店を積極的に利用するようになった。

以前、良く利用していたこの店を久しぶりに利用してみようと思い、キャストを選んでいて小柄嬢が気になった。
何と言っても名前が変わっている。

確かに小柄な女性には違いないが、源氏名そのものが「小柄」。
基本的に小柄な女性が好きなので、どんだけ小柄なのか興味がわいた。

店の中でも人気のある嬢のようなので、自然と期待値のハードルが上がってしまう。

ネット予約もできるようだったが、面倒なので電話するとこちらの希望する日時の枠をゲットすることができた。

当日、早めに鶯谷に到着してしまったので、南口の陸橋のスロープを下りた左手にある公園で時間を潰した。
公園の目の前の道が、ラブホ街の入り口なので、デリヘル嬢や客たちが頻繁に往来している。

平日の昼間なのに、かなり多くの人が出入りしていた。

いつも利用しているホテルが満室かも知れないと心配になり、早めにホテルに行って部屋を確保した。

AVを観ながら時間を潰し、店に電話して数分後に小柄嬢が到着した。

「コンニチハ、コガラトモウシマス。〇〇サンデスカ？」

上手な流暢な日本語で、イントネーションも違和感が全く無かった。

「はい、そうです、どうぞ中へ」

「アリガトウゴザイマス、オソクナッテゴメンナサイ。」

「全然大丈夫ですよ、気にしないでね。」

「お客さん、優しいですね。」

「そんなことないけど、日本語上手だよね？」

「ありがとうございます、嬉しいです。」

マスクを外すと、可愛い系ではなく美人系で、かなりの美人でビックリ。
からだは確かに小柄で、細身なので、体重も40kg有るか無いかだろう。

「毎日忙しいの？」

「そうですね、いっぱい指名してもらって嬉しいです。」

「そりゃあそうだよ、こんなに美人なんだから、何度も指名してくれる常連さんも多いでしょう？」

「ジョウレンサン？？」

「うーーんとね、何回も指名してくれるお客さん、多いでしょう？」

「そうですね、初めての人よりも、話もいっぱいできるので、嬉しいです。」

少し、噛み合わない会話も、この手の店を利用する時の楽しみだ。
苦笑いをしながら事務手続きを終え、セルフで脱衣しシャワーへ。

コガラ嬢のからだは無駄な肉が無くて、ウエストも細い。

顔が美人系なので問題ないが、これがロリ系の可愛い顔だったら、女子〇学生といけないことをしているような錯覚に陥ってしまうかもしれない。

シャワーでは、何事もなく終わった。
コガラ嬢がからだを拭き終わったタイミングで、お姫様抱っこをさせてもらった。

思った通りの軽量で、腕の力だけで、軽々と持ち上げることができた。

「重いでしょう？　早くおろしてください。」

「全然軽いよ、40kg無いんじゃないの？」

「分からないです、ご免なさい。」

抱っこされて私の首にしがみついている様子が可愛いので、思わずkiss。

すると、コガラ嬢も素直に舌を絡めてくれてDK。
抱っこしたまま、しばらくDKタイム。

愚息は勝手にフルボッキ状態になっている。

そーーっとコガラ嬢をベッドに下ろし、そのまま引き続きDKタイム継続。

DKを楽しみながら、小さいおっぱいなどを触ると、

「んぐ、んぐ」

うめきながら、からだをよじっている。

更に、右手をマ〇コに伸ばし、マ〇コの内部を確認すると、しっかりマン汁が充満していた。
コガラ嬢の受け入れ態勢が判ったので、一刻も早くマン汁を味わいたくて、クンニ開始。

細い太腿を大開にして、濡れたマ〇コを舐めた。

「ああーーん、気持ち良いーー。」

というので、全力でクンニ。

クリトリスもしっかり刺激してあげると、

「クリトリス気持ち良いーー、気持ち良いーー」

と、大きな声がもれる。

一所懸命に舐め続けて、舌が疲れてきたので、軽量な嬢なので、顔面騎乗をお願いしてみた。
仰向けに寝て、顔の上にマ〇コが来るようにしゃがんでもらった。

自分の舌をベローっとめいっぱい出して、その上でマ〇コを前後に動かしてもらった。

というか、コガラ嬢の細いウエストを両手で掴んで、前後に押したり引いたりして、自分の舌の上で、コガラ嬢のマ〇コをスライドさせた。
当然、クリトリスも舌で擦れるので、コガラ嬢も感じてくれているようだった。

その証拠に、マン汁もどんどん出てきて、口のまわりがマン汁まみれだった。

かなり長い時間、顔面騎乗でマ〇コを舐めていたので、残り時間が心配になり、スマタをお願いした。

すると、そのままからだをずらして、騎上位スマタが始まった。

コガラ嬢の腰の動きに合わせて下から突き上げると、軽いコガラ嬢のからだが私のお腹の上で、トランポリンのように上下に動く。
しばらくそれで遊んだ後、上半身を起こして対面座位スマタになりDKタイム。

そして、抱き合ったままベッドの端まで移動して、コガラ嬢の両脚の下に腕を通し、嬢の両手で私の首につかまるようにさせて立ち上がった。
駅弁スマタに挑戦してみた。

これだけの小柄で細身軽量な嬢でなければ、できないことなので、コガラ嬢には申し訳ないがトライさせてもらった。
軽いので、難なく駅弁スマタは成功した。

ただ、期待したほど気持ち良いものではなく、ただただ疲れるものだったので、直ぐに終了。

そーーっと、コガラ嬢をベッドに下ろし、そのまま上から被さるようにして正上位スマタで再開した。

愚息とマ〇コの相性もバッチリで、DKしながら腰を擦り付けていると、あっと言う間に発射態勢が整い、思い切り発射することができた。

コガラ嬢は後始末も丁寧にやってくれて、それが終わると直ぐに横に滑り込んできてくれてDKタイム。
ことが終わると素っ気ない嬢が多い中で、コガラ嬢は良くできた嬢だった。

こういう細かい気づかいができるところも人気の秘訣なのだろう。
日本語も上手で、意思の疎通には全く問題ない。

もう少し手頃な値段だったら、間違いなく毎週通うだろう。

終始笑顔の接客で、最初から最後まで、実に気分良く過ごすことができた。

おっぱい星人の方や、ポッチャリ系好きの方にはお勧めできないが、細身好きの方には自信をもってお勧めできる良嬢だ。