▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
日暮里 安心のコスパが最高なデリヘル 『ピーチガールズ』
http://3-559.com/shop.php?shop=1432

▼投稿者
パパ活

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼キャスト
かんな(19)
T:160 B:90(E) W:55 H:90

▼コース料金
60分 10,000円(プレミア)
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
20代

▼写真信用度
3/5点

▼口コミ内容

先々週、この店の「ゆみ嬢」で大当たりを引いた。

おまけに、新しくオープンしたレンタルルームも、安くて綺麗で満足度が高かった。

自然と、この店が気になっていて、今週もお世話になってしまった。
前回同様に、前日の夕方に予約の電話をして、かんな嬢の予約をゲットした。

当日、平日の真昼間に日暮里の南口に出て、直ぐ近くのレンタルルームにチェックイン。
前回は、初めての利用ということでドキドキしながらだったが、今回は常連客のようにスムーズなチェックインだった。

部屋に入って店に部屋番号を連絡すると、数分後に嬢が到着。

部屋に入ってから、無言のまま事務手続き。

そして、「シャワー？？」とシャワーを促された。
シャワーでもほとんど口を開かないので、こちらから必死で話しかけてみると、少しずつ心を開いてくれたようだった。
タイの出身で、英語はOKだというので、英語で世間話をしていると、少しずつ笑顔が増えてきた。

やはり笑うと可愛い。

笑顔が増えてきたので少し安心。
オ〇ンチンはしっかり洗ってくれて、ついでに肛門も丁寧に洗ってくれた。
チャイエスあるあるだが、肛門を洗ってくれる嬢がとても多い。

かといって、ベッドで肛門への攻めがあるとは限らない。
理由は良く分からないが、チャイエスの嬢は、肛門を洗いがちである。

先にカラダを拭き終えてベッドに仰向けに寝そべっていると、後から出てきた「かんな嬢」が覆いかぶさて来た。
すると、予想外に激しいDK。

最初からガッツリと舌を絡め、貪り合うような激しいDKだった。
本当に意外だったので、オ〇ンチンも一瞬でフルボッキ。

嬢の左手が私のフクロをナデナデしてくれるので、オ〇ンチンは張り裂けんばかりにパンパン。
しばらくDKをしてくれた後、乳首舐めへ。

そしてカチンコチンのオ〇ンチンを咥えこみ、私の顔を下から眺めながらジュルジュルフェラ。
相変わらずフクロもナデナデされているので、既に爆発寸前状態だった。

すると、いきなり私の両脚をガシッと掴むとチングリ返しの体勢にされ、肛門を攻めてきた。

肛門を舐められた後、キスをするのが好きではないので、早々に「No thank you!」と断って、攻守交代。

再度DK。
相変わらず、貪り合う激しいDK。
その間、右手で嬢のオッパイや乳首をナデナデしていると、嬢のカラダがビクンビクンと反応する。

オッパイが感じるようだったので、乳首を吸ったり甘噛みしてみると、何か大きな声を出しながら、上半身がビクンビクンと跳ねる。
チャイエスあるあるで、異常なほど感じるふりをして、直ぐに「イク、イク」と覚えた日本語を多用してドン引きしてしまう嬢が居る。

ところが、かんな嬢の場合は、そういう感じではなく、かなり本気で感じているようだった。
こちらも気分が乗ってきて、クンニ開始。

綺麗に手入れされたパイパンで、とても舐めやすいマ〇コだった。
乳首攻めの効果だろうか、既にグッショリ濡れていて、その蜜を舌先に絡めてクリをペロペロ。

すると、期待通りに、カラダを大きくのけぞらすようにして感じてくれた。
特に、ベロ全体を使って、クリを下から上に舐め上げてあげると、ひと際大きな声を出す。

その反応が面白くて、何度も舐め上げていると、両脚の太腿で私の頭をギューっと挟み付け、私の背中を踵で踏みつけ、カラダ全体を反らす。
嬢が、自分の頭と踵でブリッジしている感じである。

蜜もどんどん溢れ出てくるので、それをベロですくっては、クリを舐め上げる。
嬢はカラダを反り返らせたまま、何度も何度もビクンビクンと反応を繰り返してくれた。

時間に余裕があれば、ずっとこのままマ〇コを舐め続けていたのだろうが、今回は60分コースで時間が無いのでスマタに移行した。
嬢が手際よく準備を整えると、勝手に騎上位スマタを始まてしまった。

腰を前後に振って、自分のクリを気持ちの良いポイントに擦り付けている感じだった。
下から嬢の表情を見上げてみると、視点が合っていないような感じがした。

しばらく嬢のやりたいように任せていたが、あまり騎上位スマタそのものが好きではないので、上半身を起こして対面座位スマタへ。
すると、ギューっと強く抱きついてきて、激しいDK。
これには大感激だった。

チャイエスの場合、こちらが求めればDKに応じてくれる嬢が多いが、ここまで自主的にガッツリ系のDKをしてくれる嬢は少ない。
DKしながらも、腰の動きを止めずに、クリを擦り付けていた。

バックスマタをお願いすると、自分もバックスマタは好きだと言いながら、お尻を突き出してくれた。
綺麗なスタイルの若い嬢の、お尻からの眺めは最高で、締まったウエストからふくよかなお尻にかけての曲線美がたまらない。

背後から腰を打ち付けていると、脳の中心を雷に打たれたような興奮を覚え、一気に射精感が沸き上がってくるのが分かる。
このまま発射と思ったが、すんでのところで思いとどまって、正上位スマタに戻り、激しく唇を貪られ、両腕できつく抱きしめられながら大放出。

4月に入って気温が上がってきて、冷房を入れていたにもかかわらず、二人とも汗びっしょり。
私のしょっぱい汗が嬢の口の中にも入ってしまったはずなのに、嫌な顔一つせず、ずっとDKを続けてくれたことにも感謝したい。

フィニッシュ後も放してくれず、しばらく抱きついたままキスが続いた。

普段なら、自分が満足できたかどうかだけが気になるところだが、今日に限っては、かんな嬢が満足してもらえたどうかが気になった。
初対面の時の第一印象はそこまでではなかったが、蓋を開けてみると、私の風活史上、3本の指に入るのではないかと思えるほどの良嬢だった。

デリヘルとはいえ、やっぱり本気で感じてくれると嬉しいものだ。