初

２～５レポ目

それ以上●

採択率100%を誇る？
ルックス・スタイル関係なし、来る嬢は拒まずのサンキューですが、
HPのパネに惹かれて直感で指名しました（加工が余りされていないことがわかる、
少し暗めの写メベースのパネなので大丈夫ではないかと期待しつつ）。
ビデオを見ながら待っているとコンコンとドアを叩く音が、、ん？
いつものチャイムではない？と訝しく思いながらもドアを開けるとレオちゃんが立っていました。

驚くべきことなのかもしれませんが、
顔はHPや写メでのものと変わりありません。ほぼそのままです。
優しく穏やかそうな顔立ちです。
オッパイも写メの通り、たっぷりと、服の上からよく分かるくらい豊満なオッパイです。
やったぁとの喜びも。。スタイルは覚悟していたとはいえ想像を超えるぽっちゃりでした。
さすがサンキュー一筋縄ではいきません。とはいえルックスがHPのままなので全くOK。

精算の後、先ずはソファに座って世間話をしつつ
「胸大きいね」「汗かいちゃって、、」「どこが性感帯？」「乳首。。」
などと話しが続くうちに軽いキスから即即が始まりました。
性感帯という乳首を弄ると体がビクビクと反応します。
下に手を回して中に指をゆっくりと入れていくと、もうヌルヌルです。
暖かな秘部の中で指を出し入れするたびに喘ぎ声が漏れてきます。

頃合いを見計らってフェラが始まりました。
レオちゃんは口数は少ないですが、従順な娘です。
愛おしむような丁寧なフェラで私のJもカチカチになっていきます。がここで思い出して
「生AFができるっていうからイチジク浣腸を持ってきんだけど」
というと。「じゃしてみますか？ちょっと便秘気味だったし良いかも」とOKが出たので、
秘部の愛撫を続けながら浣腸液を流し込みます。
「ああ、入ってくる、ああ、きもち良い」という声が、やがて
「ああ、もう苦しい、だめ。」苦しげな声になっていきますが、
愛撫からクリを舐め上げ続け、トイレに行くことを許しません。
「もうだめ、きもち良い、、でも本当に出そう。」というところで開放してやると
トイレに駆け込み、勢いよく排出している音が聞こえてきました。

トイレを終えて二人でシャワーを浴びました。前も後ろも丁寧に洗ってあげます。
お互い洗いっこをした後、貯めた浴槽に入りパイずりをしてもらいました。
たっぷりとしたオッパイならではのパイずりなのでしょうがイマイチでした。
あまり気持ち良くはないのですが、視覚的には刺激十分です。
浴槽の中で秘部の中を伺うとまだヌルヌルしています。
指の動きを大きくするとまた声が大きくなっていきます。

いろいろお互いに刺激し合ううちに、こちらも我慢できなくなり
湯船に両手をつかせてバック素股を始めました。
ズブズブと素股をすると、湯が揺れる音とクチュクチュという音が混ざり合います。
バック素股をしながら彼女の背中越しに舌を絡め合う濃厚なキスをします。
素股を続けて擦れ合うのが気持ち良いのか、声にならない声が出てきました。
こちらも堪らずこのまま果ててしまいました。

その後はベッドで第二試合が始まりました。
相変わらず乳首を弄るたびにのけぞって感じます。
秘部の中は乾くことなくトロトロ、ヌルヌルのままです。
クリを舌で舐めるとヌルヌルが溢れてきます。
クリと前の穴、お尻の穴を下と指で同時に愛撫するとヌルヌルがさらに溢れてきました。

そこで頃合いを見計らって正常位素股を始めました。
巨乳に顔を埋めたり、乳首を舐めたりで濃厚なキスをし、密着しながら腰を動かします。
気持ち良いところが擦れると彼女も快楽を貪るように腰を動かします。
Jの周りにはヌルヌルの液がまとわりつき、クチュクチュとした音が立っています。
抱き合い、そのまま逝きました。お互いグッタリです。

ふと時計をみるともう時間がありません。
よろよろとベッドから起きるとシャワーを浴びて帰り支度をし、
部屋を出てエレベーターに乗ったところでレオ嬢が
「あ、AFしなかったね」笑と。そうでした。すっかり忘れていました。
せっかく浣腸までしたのに、、と少し残念でしたが
「また今度ね」ということでお別れとなりました。
ぽちゃは本来守備範囲外で合わないのですが、
合うぽちゃもいることが今回の件で分かりました。