▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷スリム巨乳・ぽっちゃり人妻デリヘル「ワンハート」
http://3-559.com/shop.php?shop=1005

▼投稿者
すじたろう

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
初

▼利用したホテルとその理由
ピードア
-駅から近くて入りやすい

▼キャスト
神田(38)
T:160 B:103(E) W:65 H:93

鶯谷初デビュー・爆乳の《神田》さん
男を射抜く卑猥な視線…
スケベなムードをむんむん放出♪

Fカップ爆乳、美肌はスベスベの敏感潮吹きさんです。　

大人の甘いフェロモンいっぱい　
スケベな願望でアタマもいっぱい

気持ちイイことだ～い好きなスケベな彼女を許してね♪

▼コース料金
60分 9,000円(鶯谷限定)
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
38

▼写真信用度
3/5点

▼口コミ内容
後追い専門？のチキン野郎のすじたろうと申します。
今回も後追いレポートです。
出来るだけ正確な描写を心がけますが、相手をしてくれる女性も客次第で対応が微妙に異なる事もあるかと思いますので、体験談の一例として読み流していただければと思います。

今回初めてお世話になったお店は、スリム巨乳・ぽっちゃり人妻デリヘル｢ワンハート」です。

料金は、鶯谷限定で60分9000円です。
おまかせだと8000円、鶯谷限定のおまかせ90分は13000円です。

60分だと1万円の所が多いかと思いますが、この千円はデカイですよ！

駅前のスシローならかなりいい握りのセットが買えるし、松屋で1000円分食べるとなると満腹で動けなくなりそうです(笑)

午前中に自宅から電話をしてみました。

いきなり｢おはようございます」という挨拶から始まりました。
これは新鮮でしたね。
かなりベテランの女性と思しき声でしたが気持ちいいですね。

｢すぐ行けますよ｣という事でしたが、自宅から間違いなく着く時間にしてもらって予約完了しました。
｢ホテルに入る前に電話をかけて……」これは珍しい気がします。

今回お世話になった女性は、神田さんです。
レポートを拝見したところかなり濃厚なサービスのよう。

年齢表記もこの店では若い方の38歳で、写メ日記の写真は加工もないそのまんまの感じがありますので，対面して驚くこともないだろうと決めたのでした。

鶯谷に到着してすぐにホテルに入って電話しました。
ほぼ予約時間です。
急いでシャワーを浴びて歯磨きしていると、すぐに神田さんの到着です。

｢こんにちは」

おとなしい感じの女性がいらっしゃいました…と思っていると、テレビのワイドショーの画面を見て早口で話し出しましたよ。
かなりサバサバした感じの方ですかね。

私に大きめペットボトルのコーヒーをくれて、自分は炭酸を飲み始めながら話しています。

ですが、一方的にしゃべってるというわけでもなく、こちらにも会話を振って来ます。
よくある時間潰しだと嫌だなぁと一瞬思いましたが、どうやら違うみたいですね。

経験上思ったことですが、こういうサバサバした人は実はシャイだったりしますよ。
彼女が東北出身であることからも、なおさらそんな気がしました。

少しシャワーを浴びさせてと服を脱ぎ出した神田さん。
ぽっちゃり店としては、ぽっちゃり度は少な目でしょうね。

おもわず下着の上から胸を触り出しても嫌がることもありません。
おしりから足への曲線がエロいです。
肌が白くてキレイですね。
健康そうな肌です。

シャワーをさっと浴びて出てきた神田さん。
ベッドに横になったので、こちらから胸を揉み始めました。
形がよく硬さもいい胸です。

乳首を舌で責め始めるとほんの少しだけ声が出ます。
大きな声は出ません。
やはりシャイなんだと思います(笑)

右手がこちらの股関に伸びてきたのでフェ○をお願いしました。
息子全体をまんべんなく舐めてもらったところで素股をお願いしました。

正常位素股でゆっくり擦り始めると少し大きな声が出たので

｢痛い？｣

と訊くと、

｢気持ちいい｣

と即答されたので、こちらもいろんな角度で擦り付けます。
次に横向きから擦り付けながら胸を揉みます。
いい胸ですよ(笑)

続いてバック素股に移行。
お尻からくびれ、背中へのラインがとてもエロいです。
しかし肌が白くてキレイなので目が喜んでるんですよ。

バック素股から擦り付けながら胸に手を伸ばすと痩せたとしても巨乳だということがわかります。
いい胸ですよ(笑)

バック素股でのエロいラインを充分堪能した後、正常位素股に戻って果てました。

二人で風呂に入って身体を洗いながらおしゃべりしていると、ちょうどいい時間になっていました。

自分としては充分な時間を素股で楽しみました。
サービスも全く嫌がる事なくて問題ない女性でした。

人によってはサバサバした話し方が気になるという人もいるかも知れません。
しかしながら、その裏には恥じらいの気持ちがあると思うとカワイイではありませんか(笑)

ホテルを出て神田さんから貰ったコーヒーを飲みながら駅の改札へ向かいました。