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投稿回数 *別人
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そのまま

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鶯谷・大塚の人妻・熟女が大好きな皆様こんにちわ^^
同じく鶯谷・大塚の人妻・熟女が大好きで、
気付けば何度か投稿させていただいている谷塚種男です！

さて今回は鶯谷で好評な
「鶯谷コルデマーケット」
という熟女店の
「心琴さん」(42歳) T158cm-B85(D)-W59-H86
という女性が気になってしまい、
とはいえ表記年齢も四十路過ぎでプロフ画像も分かりづらいので、
もしや地雷かもと多少ながらの不安もありましたが、せっかくなので実際お逢いしてみる事に。

そうして店に電話で指名予約し、その際に玄関先での即尺は勿論ローション持参をお願いし、
自宅でシャワーを浴びてから鶯谷へ車で向かい
P-DOORへチェックイン！

それから浴室で再度シャワーを浴びつつバスタブに湯を溜め、
店にインコールを終えた後は到着までAV鑑賞でテンションを高めますが、
その日は暑さやストレスもあったせいで普段より野獣のような精神状態へと変貌。

やがて玄関チャイムが鳴ったので、かなりギラギラと欲情しながら鼻息荒くドアを開けると…
プロフ画像とはかなりイメージが異なる五十路の奥様
が立っておられたので少しばかり呆気にとられる。
しかしその時点で当方のリビドーは限界まで達しており、
また相手嬢も五十路確実のオバサマなれど小綺麗で色気もあったので、辛抱たまらず
「即尺して下さい」
と鼻息荒く早々にお願いします！
ただそんな当方の野獣モードに臆した彼女は
「え？先に受付済ましてからでいい？」
なんてビビリながら伺ってきましたが、
玄関先での即尺が大好きな当方は納得がいかず
「もう洗っているので少しでいいからココでお願いします」
と食い下がる。
すると嬢は半ば呆れモードながらも目前で跪き当方の着ていたガウンの裾を捲るや否や、
半勃の竿をパクリと咥えジュボジュボ根元まで舐め回してくれたので早々にフル勃起。

そうして入室後に料金を支払い受付を終え、
早速ながら即プレイを要望すると彼女は
「え～でも私、汗かいてるよ？」
と言ってきたのだが、もう抑えきれないリビドーに支配された当方は
「全然気にしません」と返答し、いよいよ即プレイが開始！

まずセルフで脱衣し全裸になった彼女はというと、
やはりスリムなれど五十路ならではの弛みも目立っており、
思ったほど大きくないオッパイは見事に垂れており、
ヒップの形も崩れてだらしなく垂れ下がっている状態。
しかし何度も説明するとおり、
その時の当方は野獣のような欲情に支配されていたので細かい事は気にならず、
全裸の彼女を抱き寄せると強引にDKを交わしながらベッドへと倒れ込みます。

それからベッドで暫くDKを貪り合った後、
彼女の舌が我が耳や首筋や乳首や二の腕へと這っていき、
そのテクニックもさすが熟女というべくものですが、
あまりネットリ執拗に責めてくれる感じではなく、進行が早過ぎて少々残念かも？

また69の際も当方からの責めを半ば拒絶するように股間を密着させてくれず、
彼女の責めも竿ばかりで玉は手で転がされる程度だし、
A舐めしてもらおうと菊門を向けるも力づくで制止される始末。

なので少し早いながらも
騎乗位素股が開始
となりましたが、
五十路の割には意外と感触が気持ち良く、
尚且つ腰使いも長けていたので早々に大量発射！
でも直後のお掃除はなく後処理の様もやたら淡々としており、
当方も発射直後の賢者モード突入で冷静な判断力が備わり
「今回は失敗だったかも？」と途端に落胆してしまう。

それから倦怠感が襲ってくる中で暫くボンヤリと過ごし、
とはいえここで堕ちてしまっては勿体無いので半ば無理矢理リビドーを揺り起こしながら
次は浴室でのローションプレイ
を要望し、共に浴室へと移動する。

そこでまずはシャワーで身体を流してもらい少しバスタブに浸かった後、
洗面器の湯でローションが溶かれて、それを背後から全身に塗りたくられて
耳元に息を吹きかけられながら胸や股間をヌルヌルと責められる事に！
立ったまま背後からヌルヌルされつつ耳裏や肩に彼女の舌が這い、
その艶めかしいテクニックに当方が思わず
「はぁっ、嗚呼…」
と小声を発すると、彼女の耳元で
「ん～？感じてる？身体がピクピクなってるよ」
とエッチに囁いてくるものだから、
もう我慢の限界に達してしまったのでクルリと振り向き強引にDKを迫った直後、
彼女の背後にまわって
そのまま立ちバック素股を開始
し、互いがパンパン密着する音と彼女の喘ぎ声が浴室内に響き渡る中で
二発目の大量発射
すると彼女の方も良かったのか？暫くバスタブの縁に手をついた体勢のまま
●●から当方が放った白濁をドロリと垂らし
「凄い…元気だね」
と吐息混じりの小声で呟いた。

そうして再びベッドへ戻り暫く休憩後、
また欲情してきたので彼女に抱きつきDKを交わして
ベッドへ倒れ込み三回戦目へと突入。

やはり初回と同様に技はあれど進行が早過ぎで69の際もA舐めは拒否され、
そうなれば素股を長くしてやろうと考えた私は
騎乗位素股の途中でイキそうになる度に彼女の動きを制止し、そのまま座位へ移行
して垂れたオッパイを暫く貪った後、彼女を膝に乗せたまま
クルリと身体の向きを変えてから前に倒れ込んで、
ラストは正常位素股でガツガツ腰を動かしながらDKを交わして
残り汁を大量にドピュっと発射しました！

まぁそういった訳で彼女が退出してから冷静に振り返ってみると、
ぶっちゃけ見た目も想像通りではなく思ったよりもオバサマだったし、
身体は五十路なりの弛み具合が目立っており、テクはあれど淡々とし過ぎてA舐めも拒否られたので、
全体的には満足しきれなかったというのが正直な感想かも？

ただ浴室内でのローションプレイは相当ハイレベルだったので、
あのローションプレイを味わう為に
リピートしても良いかなとは思います。

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