上野デリヘル倶楽部（上野/激安デリ）「ゆずき（29）」美味しい季節！　肌も汁も舌もぜんぶ美味い！2021年10月10日更新 上野 激安デリヘル

食事にこだわりが少ない人間のほうが傾向として太りやすいんだそうでス。美味い・不味いとは別の問題で、毎食同じ料理でもぜんぜん平気な管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。

朝食がパン食の人ッて、毎朝同じメニューだともいえまスよねぇ。

という程度の話ではなくて、１日３食ぜんぶカレーでもいいしソレが毎日でも構わない。美味ければ。というレベルの話。

でも、そういう食生活の人は、そうでない人より確実に太りやすいんだそうでス。

もっと正確に言うと、毎日同じ食材ばかりを食べる人は太る。

健康やダイエットのために脂マシマシの豚肉をやめて赤身の魚をチョイスするんだとして、毎日赤身の魚ではかえって太るという結果。

今日はサバ食べたから明日は牛肉、牛肉食べたら翌日はアジにしよう、その次は鶏肉で……というのが正解なのだそう（保健所の健康相談医）。

理屈は解りませんが。

もちろん、そのうえで栄養バランスをとったり野菜を多めにしたり（野菜の繊維は食事の油分をまきこんでウンコになってくれるので、食べれば食べるほど痩せやすいくらいに考えていい）。

　

+++++++++++++++++++++++++++++++

　

◆基本情報◆

低コストでこのパフォーマンス！

・上野デリヘル倶楽部

・http://www.ueno-deliclub.com/

・03-5615-5255

・上野 / コスパ最強デリバリーヘルス

・10時～24時

・10分11,000円

【なお三行広告見たで割引有】

　

【このお店の記事一覧】

　

◇レポート嬢◇

ゆずき　29歳

Ｔ.158 Ｂ.92 Ｗ.59 Ｈ.88（Ｆカップ）

品格抜群!!キレカワ清楚系美女、お姉さん伝説第二章。

キューティクル輝く綺麗な髪はいい香りしてます。

育ちがいいのか礼儀正しく◎の笑顔は好感度抜群！　瞳はまんまるで愛くるしいですからギュッと抱きしめたくなる症候群になりそうです。

　

+++++++++++++++++++++++++++++++

　

投稿者：デリマニア 様　【この投稿者様の記事一覧】

　

投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か

５レポ以上●

　

風俗店名 *

上野デリヘル倶楽部

　

利用したホテルとその理由 *

ステラビアンカドュエ　安いから

　

キャスト名 *

ゆずき

　

コース料金 *

90分13,200円　新人割

　

お店の利用回数 *

５回以上●

　

キャストの推定年齢 *

30

　

写真信用度 *

別人

1

2

3

4●

5

そのまま

　

+++++++++++++++++++++++++++++++

　　

◆体験レポート◆（投稿者：デリマニア 様）

　

新人が入店しても、中々定着しないので、しばらく利用していなかったが、久々に目をひく新人が現れた。

それが、ゆずきさん。

昼間の時間帯の出勤が多いので、私にとっても好都合だ。

店に電話して予約ができた。

このところ、寒かったり暑かったり、天候の変化が激しいので、自分が風邪をひいたりしないように気を付けながら当日を迎えた。

早めに鶯谷に向かい、良く利用するホテルに早めにチェックインし、ＡＶでイメージトレーニングをしながら、ゆずきさんの到着を待った。

ドアのチャイムが鳴り、ドアを開けると、目がパッチリした女性が立っていた。

「遅くなってすみません、ゆずきです。〇〇さんでしょうか？」

「はい、そうです。」

「ご指名ありがとうございます。」

「どうぞ、中にお入りください。」

「はぁ、涼しくて生き返ります。」

「今日、暑いですもんね。」

「衣替えしようかと思っていたら、急に夏に逆戻りしちゃって。」

「本当ですよね、私が汗かきなので、ちょっと強めに冷房かけちゃったんですけど、寒すぎませんか、大丈夫ですか？」

「丁度良いです。」

世間話をしながら事務手続きを終え、お互いにテキパキとセルフで服を脱ぐ。

服を脱いだゆずきさんは、アラサーの一番美味しい熟れた柔肌で、色白できめが細かく、吸い付くような肌だった。

後ろ向きで服を脱いでいる様子を見ていると、綺麗な背中に目が吸い寄せられ、ムスコも自己主張を始めてしまった。

思わず、ツバをグビリと飲み込んでしまった。

ポッチャリ系のカラダで、オッパイも大きい。

シャワーでカラダを流してくれている間も、笑顔で話しかけてくれるのだが、目がパッチリしていて綺麗だった。

しかも、話している時は、ずっとこちらを見つめながら話してくれるので、キュンキュンさせられる。

そんなはずはないのに、ひょっとしたら私のことが好きなのではないかと、勘違いしてしまいそうになる。

意識的にそうしている様子は無いので、天性の「おやじ殺し」なのかもしれない。

あらかたカラダを洗い終わったところで、上を向いているムスコに対して、

「最初っから、ずっと元気ですね？」

「そりゃぁ、目の前に美味しそうなご馳走が並んでいたら、興奮するでしょう。」

「私がご馳走？」

「そう、可愛いし、オッパイも大きいし、肌綺麗だし。」

「普段褒められ慣れてないから、照れちゃいますぅ。」

「お世辞じゃないよ、口では噓をつけるけど、こっちはそういうわけにはいかないからね、正直だから。」

と言いながら、腰を突き出してムスコを押し出すと、ゆずきさんが跪いてムスコをパクリ。

いきなりの仁王立ちフェラでビックリした。

パッチリお目目で下から見上げながら、ムスコを咥えこんで前後にピストンフェラ。

一気にムスコに血液が流れ込み、破裂しそうになるのが分かる。

その変化を喜ぶように、ゆずきさんのピストンフェラのピッチが速くなっていく。

ムスコの方からは、このまま発射しても良いかという問い合わせが来た。

数秒迷った挙句、お楽しみはベッドまでお預けにすることにした。

ゆずきさんが頑張ってくれるので、流されるタイプの方なら間違いなくシャワータイムで抜かれてしまうだろう。

すんでのところで我慢してベッドへ。

ベッドでは、まずはチュー。

プニュプニュの柔らかい唇が興奮を誘う。

そしてベロを挿し込むと、ゆずきさんの肉厚のベロが迎え入れてくれる。

唇よりも柔らかいベロが美味しい。

ベロフェチの私にとっては、ベロの柔らかさは重要なポイントだ。

いきなりの合格点で、こちらのテンションは急上昇だ。

美味しいベロを味わいながら、大きなオッパイをモミモミ。

乳首も優しく摘まんであげると、

「うふぅ～ん」

口を塞がれたままで、ゆずきさんが呻く。

そこで、一旦ベロを解放し、オッパイ周辺に侵攻。

乳首を舐めたり吸ったりした後、オッパイの外側の麓を舐め、その流れで、脇の下もナメナメ。

「あぁ～～ん、いやぁ～～ん」

脇の下は少しくすぐったいようだ。

背中が綺麗だったことを思い出し、うつ伏せになってもらい、背中を攻めた。

首の付け根のあたりから、背骨に沿って、尾骶骨のあたりまでゆっくりゆっくり舐める。

そして尾骶骨から首に向かってゆっくりと舐め上げていく。

吸い付くような綺麗な柔肌の感触をベロ全体に感じながら、ゆっくりゆっくり背筋を舐めた。

背筋を２往復半したところで、尾骶骨を経由して肛門をペロペロ。

両手でお尻を押し開いて、ベロを挿し込む。

最初は肛門を閉めていたが、途中から諦めてオープンになり、肛門の内側もペロペロ。

タップリと唾液を垂らしながら、肛門を舐めまわした。

その流れで、マンチョに攻め込む。

ゆずきさんも腰を少し浮かせてくれて、マンチョを舐めやすくしてくれた。

既に唾液まみれになっているマンチョの割れ目をベロの先で押し開くと、マンチョがパックリ割れて、中からマン汁がドロッと出てきた。

必死にベロを伸ばして、マンチョの奥に攻め込もうとするのだが、体勢的に無理があった。

すると、それに気がついてくれたのか、ゆずきさんが膝を立ててワンワンスタイルになってくれて、お尻を私の方に突き出してくれた。

両手でマンチョを押し開き、ベロを思いっきり挿し込んで、マンチョの内壁をベロンベロン舐めまくった。

「あ～～ん、いや～～ん、そこ～～、いや～～ん」と今日一番の大きな声。

マンチョの入り口がパクパク動くので、いやらしさが倍増する。

ゆずきさんの期待に応えたくて、必死にベロを動かして、ひたすら内部を舐めまわした。

合間にクリトリスもナメナメ。

「いや～～ん、そこ、いや～～ん」

クリトリスもかなり感じるようだ。

背後からの攻めではベロの限界を感じたので、仰向けになってもらい、両脚をガバッと押し開いて、正面攻撃。

マン汁まみれのベロで、マンチョ全体を下から上にベロンチョと舐め上げる。

その最後に、舌先でクリトリスをチョンと弾くと、ビクンとゆずきさんのカラダが反応する。

マン汁もどんどん出てくる。

私の我慢の限界を感じたので、スマタをお願いした。

準備を整えてもらい、正上位スマタから。

柔らかい唇とベロを味わいながら腰を振る。

申し分のない至福の瞬間だ。

抱き心地も最高で、肉付きも、肌の柔らかさも、実に丁度良かった。

マンチョの密着度も良く、あっという間にムスコから二度目の打診が来てしまった。

どうしようかと迷っている間に、制御の範囲を超えてしまって、あっけなく発射してしまった。

想定外の展開で、少し気落ちしていると、ゆずきさんが丁寧に後始末をしてくれた。

給水しながら時計を確認すると、まだかなり時間が残っていた。

呆然としながら、この後どうしようかと考えていると、ゆずきさんが、ずっとムスコをいじってくれていた。

申し訳ないほど、ムスコは無反応で、微動だにしなかった。

それでも諦めずに、ムスコにちょっかいを出してくれるゆずきさん、何とサービス精神が旺盛なのだろうか？

只々申し訳なくて、「オレ、キス好きだから、チューしてくれたら復活するかも。」というと、

パッチリお目目で見つめてくれた後、ブチューっとキスしてくれた。

お互いのベロを貪り合うような情熱的なベロチューで、ムスコも瞬時に反応。

あれよあれよという間に立ち上がり、自己主張を始めた。

予想以上の反応だったのだろう、ゆずきさんのベロチューがどんどんエスカレートしていく。

それに比例するように、ムスコが固く大きく育っていった。

もう充分復活したと確信したのか、ゆずきさんがムスコをパクリ。

と同時に、仰向けになっている私の顔を跨いでくれて、６９の体勢になってくれた。

目の前に現れたピンク色のマンチョに、条件反射のようにむしゃぶりついた。

数分前まで縮こまっていたムスコが、見違えるようにビンビンになって、ゆずきさんの口の中で勝ち誇っている。

こちらは、いやらしいマンチョを無我夢中で舐めまくっていた。

見えないので、良く分からなかったが、ゆずきさんのフェラが気持ち良くて、射精感が湧いてくるのが分かった。

そして、ムスコから３度目の打診が来てしまった。

さっき発射したばかりなので、ここで小休止でも挟んでしまおうものなら、きっと２度目の発射は無理だろうと思ったので、ムスコにＧｏサインを出した。

それで、ゆずきさんのマンチョに顔を押し付けて、マンチョの奥を舐めながら、２度目の発射を遂げた。

こんなことは滅多に無いので、驚いてしまった。

結局、アラサーの一番良い熟れ具合の女性の魅力のせいだろう。

キスもクンニも肌も抱き心地も、全てがハイレベル。

それに加えて、高度なフェラテク。

オトコを楽しませるツボをいくつも知っているのだろう。

最初に感じた「天性のおやじ殺し」も、ゆずきさんの武器の一つに違いない。

ポッチャリ系なので、細身好きの人にはお勧めできないが、アラサー好きの方にはたまらないご馳走である。

　

+++++++++++++++++++++++++++++++

　

◆管理人より◆

ベロベロのキスで硬くなるムスコ、２発目が不安定なので出せる時は出しちゃう判断……

毎回、なんだかやたら親近感がありまス。

今回はアラサーの美女ということで上野デリヘル倶楽部、本来の姿に近いお嬢様でウィスねぇ（新人という扱いでスけど、どうやら復帰勢？）。

ぽっちゃり体型でスか。

ふふ、たまんねぇーなぁー！

ところで、

より多くの良嬢を皆様にご紹介するためには、お店に「グランドスラムを見た」と言っていただけると助かります。その一言が良嬢発掘に繋がりますのでご協力お願い致します。ウィスm(_ _)m

ちなみに、

【後追い】レポートはブログの信用度を高める重要な要素。ありがたく頂戴しまス。

　

+++++++++++++++++++++++++++++++

　

（レポを投稿していただいた方のみにパスワードを発行しております）

詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」という記事を御覧下さい。

★お見逃し厳禁!!大反響記事はこちら★



☆うぐでりにはこんな記事も☆