▶鶯谷風俗／人妻デリヘル【MCロイヤル】口コミ体験レポートのご紹介2019年9月18日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
▼キャスト
音羽 (40)
T161 B90(E) W60 H89
▼コース料金
80分 15,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
40
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
初めて利用する店だったので、口コミサイトなどで調べて一番人気の音羽さんを指名することにした。
音羽さんの出勤予定日の2日前だったがダメもとで店に電話をかけてみた。
すると感じの良いママさんが電話に出てくれて、希望する時間帯に空きがあるとのことで、80分の予約を受け付けてくれた。
80分以上のコースはコスプレが無料だったので、セーラー服のコスプレも忘れずにオーダーした。
当日、鶯谷のホテルに入って電話をすると、店から折り返しホテルの部屋に確認の電話が入り、それから10分ほどして音羽さんが到着した。
ドアを開けると、そこには綺麗な奥様風の熟女が立っていた。
入り口のドアのところで、「肩にタトゥーがあるんですけど、大丈夫でしょうか？」と確認された。
「私は全く気にしないので大丈夫ですよ。」と答えると、やっと部屋の中まで入ってきて、「ありがとうございます。中には気にされるお客様もいらっしゃるので、最初に確認させていただいているんです。」と丁寧に説明してくれた。
そんなところまで事前に確認をとる店は滅多にない。
このことだけでも、ちゃんとした店であることが伺えた。
そして、私をベッドに座らせると、ご自分は床に三つ指をついて丁寧なご挨拶。
これは、事前に口コミで知ってはいたものの、実際に目の当たりにすると、結構びっくりする。
挨拶が終わると私の横に座ってきて、コースの確認と事務手続きを手際良くこなした。
一通りのことが終わると、私に断りを入れた上で、部屋の電話を使って店にインコール。
そして、帰る際にも部屋の電話を使って店に電話をするからということで、電話代として、おしゃれな折り紙で包まれた100円玉をいただいた。
ペットボトルのお茶の差し入れもいただき、普段利用している格安店とのレベルの違いを感じた。
一連の作業が終わって、二人で並んでベッドに座ってキスをすると、最初からDKを受け入れてくれた。
早くもベロンベロンのベロチュー。
ずっとこのまま音羽さんとのベロチューを満喫したかったが、途中で切り上げてシャワーに誘った。
すると音羽さんが背中を見せてワンピースのファスナーを下ろしてほしいというポーズ。
さすが一番人気のエースだけあって、男を喜ばすポイントを押さえていらっしゃる。
大喜びでファスナーを下ろすと、すぐさま、今度はブラジャーのホックも外してほしいという仕草。
この一連の仕草が色っぽく、ホックを外している時点で、愚息はビンビンである。
熟女の色気というものの破壊力は凄まじい。
シャワーでは、特筆するようなサービスはなかったが、楽しく世間話をしながら、身体を洗ってもらった。
話の中でキスが好きだと申告してあったので、ベッドに移ると、しばらくはずっとベロチュータイム。
最初は音羽さんが私の上になって被さるようにしてベロチューしていたので、途中で私が上になってベロチューしながら、右足を音羽さんの両脚の間に滑り込ませて、膝でマンコのあたりを少し強めにグイグイと押し当ててみると、膝に湿り気を感じた。
ベロチューしているだけで、マンコから蜜が溢れ出しているようだった。
気を良くして、左右の乳首をやさしくいじってみると、「あぁん、あん、それ感じちゃう～」と上体をビクンビクンと小刻みに震わせながら声を上げる。
お口はずっとベロチューのまま。
「あっ、そうだ、忘れてた。コスプレ着てもらっても良い？」
「そうでしたね、セーラー服着ますね。」
と言いながら、持参してくれたセーラー服を着てくれた。
スカートの丈が予想以上に短めのもので、
「わぉ、これ良いねぇ～、エッチだわ～。」
と言いながら、思わず音羽さんにむしゃぶりついて、立ったままベロチュー再開。
途中で後ろ向きにして、振り返りざまの音羽さんのベロを吸いながら、おっぱいをもみもみ。
音羽さんの鼻息が荒くなってきたところで、ベッドに押し倒し、スカートをはいた両脚をガバッと押し開き、おマンコとご対面。
小ぶりで綺麗なマンコだった。
ずっとベロチューをしていたので、既に、マンコには蜜が溢れていた。
その蜜を舌先ですくいとって、クリに塗り付けてペロペロ。
舌先で高速に舐めていると、「あぁ～ん、それ好き～、もっとして～。」というので、クリを軽く吸いながら首を左右に振ると、「だめぇ～、それ、いっちゃう～、いっちゃう～」と叫びながら上体をそらすようにして反応してくれる。
人差し指を第2関節まで入れて、左右に小刻みに震わせると、あっという間にビチャビチャといやらしい音を立てて蜜が溢れ出る。
もう少し指を侵入させてGスポット近辺を刺激すると、「やぁ～ん、そこ、好き～」というので、中指も添えて2本の指でGスポットのあたりを少し強めに摺り摺り。
「痛くない？ 大丈夫？」
「大丈夫よ、気持ち良い。」
Gスポットの手前がぷっくりと膨らんでいたので、潮を吹くのではないかと思ったが、それ以上膨らむ様子がなかったので、元々膨らみがあるようだ。
手マンも嫌がる素振りがなかったので、子宮の入り口や、Gスポットの反対側など、何ヶ所か攻めてみたが、いずれも好反応だった。
散々手マンをした後、最後にもう一度マンコ全体を舐めてあげた。
「じゃぁ、今度は私が気持ち良くしてあげるわね。」
と言いながら、愚息を咥えてくれた。
袋や竿をねっとりと舐め上げてくれ、フェラも非常に気持ちが良かった。
ここで私の方から、「舐めっこしても良い？」とお願いすると、
「うん、良いよ。」と言いながら、私の顔を跨いでくれる。
「スカートの中から見えるマンコが好きなんだよ。」
「そうなんですね。」
「恥ずかしいけど、この景色が凄く興奮するから。」
「私のはどうですか？」
「うん、すごくエッチで良いよ。」
で、目の前のエッチなマンコに再びむしゃぶりつく。
クリを舌先ではじくたびに、咥えていた愚息から口を外して、「そこ～、それ好き～、もっとして～」と嬉しいことを発してくれる。
ついついこちらもその気になって、ベロがつりそうになるほど、必死でクリを舐め続けてしまった。
上手なフェラの効果もあり、愚息が誤爆しそうになってきたので、スマタへ移行。
美人相手なので迷わず正上位で、音羽さんのベロを吸いながら、一心不乱に腰を振る。
「太いわ～、固い～」などと、男が喜ぶことをタイミング良く発してくれる。
「あぁ～ん、いっちゃいそ～、やめないで、もっと突いて～、いく、いく、いく～」と叫びながら、強くしがみついてくれる。
散々音羽さんのベロを吸ったところで、松葉崩しの体勢へ移行。
すると、「凄い、凄い、これ凄～い。だめ、だめ～、またいっちゃう～。」と叫んで、身体全体を小刻みに震わせてくれる。
自分の上体を倒して、側位のバックへ。
熟女には厳しいかなぁと思ったが、期待通り、振り向いてくれて精いっぱいベロを出してくれるので、ありがたくベロを吸いながら背後から腰を振った。
左腕で背後からクリをいじると、口を塞がれたまま「うぐ、うぐ、う～」と可愛くうめいてくれる。
とにかく、常に男が喜ぶ反応をしてくれる音羽さんだった。
とても頭の良い嬢だと感心させられた。
たっぷりとベロを吸いながら、背後から突いたところで、そのままうつ伏せになってもらい、閉脚のバック。
そして開脚のバック。
「えっ、えっ、これ、気持ち良い～」
こちらも予想以上に気持ちが良くて、射精感が沸き上がってきたので、最後は正上位に戻して、ベロを吸いながら腰を振った。
「大きい、固い、気持ち良い～、もっとしてぇ～」
「出ちゃいそう」
「だめ、だめぇ、もっと、もっと突いてぇ～」
「あぁ、出ちゃうよ」
「やだぁ～、もっとしてぇ～、いく、いく、いく～」と叫んで、再び身体全体を小刻みに震わせてくれた。
せっかくなので、このタイミングに合わせて、こちらも発射させてもらった。
美熟女とのベロチューを堪能しながらの濃密スマタで、大満足の大量発射だった。
しばらくベッドの上で添い寝しながら世間話をしていると、店から10分前を知らせる電話が入った。
これをきっかけにしてシャワーへ。
洗い終わると、「使っていないバスタオルを置いておきますから、それを使ってください。私、乾燥肌なので、バスタオル使わないんです。」と予想外の一言。
最初に自分が使ったバスタオルをもう一度使うのが普通だが、こんな細かい気遣いができるのかと、感動した。
最後に部屋の電話を使って、お店に電話を入れる。
すると受話器を渡され、ママさんから、「いかがでしたか？」と聞かれたので、べた褒めして電話を切った。
最後にDKをし、再会を約束してバイバイした。
美熟女との濃厚なプレイに大満足し、普段よりもハッスルし過ぎて筋肉痛が予想される身体のダルささえも、心地良く感じた。
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