インターネットで検索した時に連動されて表示される広告。

皆さんなにが表示されていますか？

今はないけど風俗関係が出てくるようになったら、少し照れちゃいますよね(^^;

こんなワードで検索してるんだ・・・ってあからさまだったり。

ちなみに自分は先日ポスター送ったりで梱包素材が必要で段ボールを調べていたんです。

そうしたら・・・段ボールの広告が毎回表示されるようになって・・・

すでに買ったし、次買うの一年以上先だから要らない情報。。。

情報社会ですが、その分いらない情報も意図せずにいっぱい入ってくるような・・・

毎日雨続きで憂鬱になりそうで、気が付くと風俗関係のHPを読み漁っている。

その中で目に留まったのが綾子嬢。

顔は出していなかったが、ブログにアップされている身体の写真が、そのスタイルの良さを強調していた。

こういう場合、かなり若い頃の写真をアップしていて、実物に逢うと「別人？？」と叫びそうになってしまうパターンが多いのだが、過去のこの店のキャストのレベルを考えると、その手の詐欺行為は無いと信じて予約してみることにした。

電話の場合はまわりを気にするが、ネット予約の場合は、時間も場所も関係なく、いつでも申し込めるのがとても便利。

確かに、電話の方が希望日時がダメな場合などに、その場で交渉できる良さもあるが、私の場合は、第一希望がダメだった場合は、他の嬢に代えることも含めて、じっくり再検討したいので、ネット予約の方がやりやすい。

綾子嬢の場合は、私の希望する平日の昼間の出勤が多いので、希望する日時に予約ができた。

当日、鶯谷の定宿に早めにチェックインし、少し涼しかったので、バスタブにお湯を溜めて、お湯に浸かって温まってから、熟女もののAVで愚息も高揚させながら嬢の到着を待った。

予約時刻を少し過ぎた頃に綾子嬢が到着。

明るい色のレインコートを羽織っていて、上品な若奥さまがデパートに買い物にでも出かけるという感じの装いで、第一印象はとても良かった。

などと世間話をしながら、事務手続きとインコールを済ませる。

レインコートの下は、同じように明るい色のワンピース。

着痩せするタイプなのか、少し予想よりも細身に見えた。

スレンダー好きの私にとっては嬉しい誤算である。

身体を抱き寄せてキス。

大人しそうな風貌からは想像もできないほど荒々しく、お互いに貪り合うようなベロチューが数分間続いた。

当然、愚息は最初からカッチカチで直立不動状態になっていて、向かい合って抱き合っている嬢のみぞおちのあたりを突いている。

嬢も直ぐに気が付いてくれて、バスローブの裾の間から愚息を露出させ、シコシコ。

綾子嬢の髪の匂いだろうか、とても感じの良い香りが立ち込めていて、頭の芯を刺激する。

嬢のやや肉厚で柔らかいベロが美味しくて、只々夢中になってベロを吸い合った。

そのままベッドに倒れ込み、無意識のうちに右手が綾子嬢のデルタ地帯に伸びると、

「このままで大丈夫でしょう・・・」

そこまで言われると無理強いもできないので、身体を離してシャワータイム。

残念そうにしている私を見かねたのか、私の手を取って、

とニッコリ。

事前に身体を清めていたものの、綾子嬢に手を握られると

と破顔。

バスローブをベッドに放り投げて、ルンルン気分でバスルームへ。

バスタブにお湯が溜まっているのを見た綾子嬢は、迷わず湯船の中に入り込んで、

と私の手を引っ張ってくれた。

断るという選択肢など有ろうはずもなく、ニコニコ顔で私も湯船の中へ。

向かい合って腰を下ろすと、私の股の間に入り込んできて、そのままベロチュー。

あまりの嬉しさに愚息は瞬時にビンビン状態に。

両手で両乳首を軽く触ると、驚いたように身体をビクンとさせて、私のベロを強く吸う。

と、これ以上ない最高の言葉をいただき、ぬるめのお湯の中で延々とベロチュータイム。

勢いで、人差し指も添えて2本の指で割れ目を触っていると、全く抵抗なくツルンと吸いこまれた。

そのままGスポットのあたりまで指を進めて、グルグリ攻めると、鼻息が一気に荒くなる。

左手で嬢の右の乳首を軽くつねるように刺激すると、また身体がビクンと反応し、私のベロを吸う力が一段階上がる。

Gスポットを刺激する指の動きを速くすると、

と呻いて私の身体に強い力でしがみつく。

この間もずっと激しいベロチューは続いていて、鼻息も荒くなっていて、嬢が窒息してしまうのではないかと心配になるほどだった。

驚いたが拒否する間もなく、綾子嬢の激しい腰使いに圧倒されてしまった。

しばらく向かい合って抱き合ったまま激しく求め合っていたが、ぬるめのお湯とはいえお互いに汗をかいてしまったので、一旦休止して、シャワーで汗を流し、ボディーソープでお互いの局部を洗い合った。

バスルームから出て給水タイム。

とダメ元でお願いしてみると、

と快諾してくれて、私のお茶のペットボトルから口移しで飲ませてくれた。

給水タイムが終わってプレイ再開。

まだマンコを拝んでいなかったので、最初から両脚をガバット押し開いてクンニタイムスタート。

綺麗に手入れされたヘアで、すっきりとした綺麗なマンコだった。

先ほど洗ったばかりなので、石鹸の匂いのするワレメをベロでこじ開けて奥まで侵入させる。

と大きな声を出しながら、身体全体がエビゾり。

どうやらクリも感じやすいようなので、クリを高速に舐め上げながら、右手の2本の指でGスポットのあたりを攻めると、

と叫んで、嬢の身体がガクンと落ちた。

その後も構わずにクリをチューチューと吸いながら舐め続けていると、

とうわ言のように言いながら、私の頭を両手で引っ張り上げようとする。

嬢の方から激しくベロを求められ、窒息しそうになりながら懸命に腰を振った。

嬢は両脚で私の身体をガッシリと挟み込んで、いわゆるダイシュキホールド。

私もこの体勢が好きなので、あっと言う間に射精感が沸き上がってしまった。

直ぐにでも発射しそうだったので、時計を確認すると、まだ半分も時間が残っていたので、一旦腰の動きを止めてベロを吸い合って呼吸を整え、松葉崩し素股の体勢に移行。

そして側位バック素股・うつ伏せの伸身閉脚バック素股・開脚バック素股とルーティーンをこなし、最後は正上位素股。

また、ダイシュキホールドの体勢で腰を振ると、あっと言う間に発射準備が整ってしまい、

久しぶりの経験で、何とも言えないほどの快感だった。

このレポートを書きながら、綾子嬢とのスマタの感触が蘇ってきて、愚息が硬くなってしまった。

思わず裏を返したくなるような妖艶な嬢だった。