このところ、ずっと鶯谷で遊んでいたので、
久しぶりに大塚周辺で物色していたら、最初に小日向さんが気になった。
こんな美人が居たっけ?
最近入ったような感じではなかったので、前から居たようなのだが、
なぜか見過ごしていたようだ。
たまには人妻としっぽり濡れるのも良いだろうと、
早速、店に電話して、無事に予約をすることができた。
大塚は鶯谷と違ってホテルの数が少ないので、早めに現地に向かい、
運良くいつものホテルにチェックインして、AVを鑑賞しながら小日向さんを待った。
![十恋人トレンド小日向_2_1](https://livedoor.blogimg.jp/blog3559/imgs/b/c/bc25ffef.jpg)
予定時刻を少し過ぎた頃に小日向さんが到着した。
ドアを開けると、ハッとするほどの美女が現れた。
「小日向です。〇〇さんでしょうか?」
「はい、どうぞお入りください。」
「ご指名、ありがとうございます。失礼します。」
と、丁寧に挨拶をしてくれて、部屋の中に入ってきた。
部屋に入るや否や、何とも言えない良い匂いに包まれた。
髪の匂いだろうか、香水の匂いだろうか、とにかく良い匂いで、
一瞬で幸せな気分にさせられてしまった。
「寒くなったと思ったら、また暑くなって、カラダが変になっちゃいますよね?」
「本当ですよね。」
「うちのお店は良く利用されるんですか?」
「実は久しぶりです。最近、鶯谷が多かったので・・・。」
「大塚にも、良い女の子がいっぱいいますから、よろしくお願いしますね。」
「小日向さんは、前から居るんですか?」
「はい。」
「この前、お店のHP見てて、こんな美人居たんだ と思って、
急いで予約したんですよ。」
「そんなお世辞言っても何も出ませんよ。」
「いやー、実物も綺麗だし、今日はラッキーです。」
![十恋人トレンド小日向_1_1](https://livedoor.blogimg.jp/blog3559/imgs/9/c/9c52d992.jpg)
お世辞ではなく本音のトークをしながら手続きを終え、服を脱いでシャワーの準備。
小日向さんは色っぽい下着をつけていて、ややむっちりのカラダに、大きなオッパイ。
満点レベルの涎が出そうな良いカラダをしていた。
おまけに美人なのだから、常連客をいっぱい掴んでいるのだろう。
シャワーで手際良くカラダを洗ってくれて、ムスコも念入りに洗ってくれるので、
勝手に上を向いてしまう。
「やだー、こっちは元気ですね?」
「美人に触られたら、誰だってこうなっちゃいますよ。」
「3回くらいできそうですね?」
「いやいや、もう歳なので、1回しかできないですよ。」
などと話している間も、シコシコ攻撃が続くので、ムスコは最高潮に達していて、
いつ誤爆してもおかしくない状態だった。
それを察知したからだろうか、すんでのところで小日向さんの手が止まり、
仁王立ちフェラ。美人が跪いて自分のムスコを咥えてくれている景色を、
上から見下ろすのは男の至福である。
気持ち良さよりも、男に生まれてきて良かったーと、心の底から感じることができた。
こちらの表情を観察するように、
下から見上げる小日向さんのパッチリした目が色っぽい。
美人の目力というのは恐ろしいもので、フェラでの刺激よりも、
色っぽい目つきで発射してしまいそうだった。
何とか誤爆することなく、シャワーは終了。
![十恋人トレンド小日向_3](https://livedoor.blogimg.jp/blog3559/imgs/1/3/13503f3c.jpg)
髪の毛をかき上げる素振りから、何から何まで、全ての仕草が色っぽくてたまらない。 ベッドに入ると、襲い掛かるように小日向さんに覆いかぶさり、唇を奪った。
ふっくらとして見るからに柔らかそうな唇を塞ぎ、舌を挿し込む。
キス好きの私が一番緊張するのが、この瞬間だ。
この時の相手の反応で、当たりかハズレが決まるのだ。
小日向さんは、大きく鼻から息を吐きだしながら、ゆっくりと肉厚の舌を絡めてくれた。
そして、お互いに、相手の舌を貪り合うようなディープなキス。
その瞬間、当たりを確信した。
同時に、ムスコが瞬時に硬化し、痛いほどパンパンに。
それに気づいた小日向さんが、ムスコにシコシコ攻撃を開始。
主導権を握っていたはずが、急所を握られ、攻守が交代したような気分になってしまった。
主導権を取り戻すべく、オッパイを攻撃。
すると、「オッパイ吸ってー」と小日向さんからリクエスト。
それで、大きなオッパイを揉んだり舐めたりした挙句、乳首をチューチュー。
「あーーん、良いー、もっと、もっと吸ってーー。」
2度目のリクエストなので、一心不乱にオッパイを攻め、乳首を吸った。
そしていよいよアソコの攻撃。
股関節が柔らかいのか、小日向さんの両脚を押し開くと、
180度を超えるほどに股間が開き、アソコが前面に出て来て、舐めやすい位置に。
しかも、割れ目のスジから汁がしみ出していた。
その割れ目に舌先を押し当てると、
勝手にアソコがパックリと割れて中から汁が垂れてきた。
それを舌全体で受け止めて味を確認すると、人妻特有のいやらしい匂いと味を確認した。
若い娘には無い特有の匂い。
これがムスコを直撃するように刺激して、破裂寸前になってくる。
この匂いに吸い寄せられるように、アソコとディープキスをするように、
口全体で覆い、いたるところをベロンチョ。
そしてクリトリスも上下左右にナメナメした後、
吸いながら舌先でコチョコチョと舐めてあげた。
「それ好きーー、もっとー、もっとしてーー!」と大きな声。
股関節が柔らかくて、大開きになって舐めやすいこともあり、
ずっとアソコを舐め続けていた。
しばらくすると、小日向さんの方からフェラのお誘いがあったので、69をお願いした。
引き続き、いやらしいアソコを舐め続け、最後は、顔面騎乗をお願いし、
窒息しそうになるほど味わい尽くした。
そしてスマタに移行。
顔面騎乗から、そのまま向こう向きの騎上位スマタで始まった。
小日向さんの腰の動きに合わせて下から擦り上げる。
良い女というのは、後姿も妖艶で、ゾクゾクする。
後姿に惹きつけられるように、そのままバックスマタへ移行
くびれた腰を引き付けながら、自分の腰を動かした。
この時の密着感も最高で、あまりバックスマタが好きではない私ですら、
このまま発射しそうになった。
何とかこらえて、
最後は正常位スマタになり、
美女の綺麗な顔を拝みながら、懸命に腰を振って大爆発。
小日向さんの柔らかくて肉厚な舌をずっと吸いながらのスマタは、
とても幸福感を感じることができた。
上のお口にも、下のお口にも、たっぷりキスすることができ、
キス好き・クンニ好きの私は大満足。
特に、股関節が柔らかいと、下のお口が舐めやすくてグッド!
正常位スマタの時も、アソコとムスコがイイ感覚なので、
密着度が増すような感じがして、男にとってはありがたい。
美しい人妻好きの同志の皆さんには、自信をもってお勧めできる女性だった。