中学生の頃、エロマンガなんかで「出したのにまだ硬いままだね」みたいなセリフを見るたびに「出したあとも硬いままなんて当たり前じゃんか、何言ってんだこやつ」とか思っていた管理人見習ウィスキーでウィス。ドーモドーモ。

いや……アレは性欲ピーク年齢だけの特別なことだったんでウィスなぁ……。思春期男子の余るほどの性欲がうらやましい。

練習ではなくいざ実戦できる年齢になってみたら、１回イッたら分単位で棒の整備が必要になっちゃってるんでウィス。練習ばかりの中学時代は１日５戦しても平気だったのに。今や、運が悪いとその日は１戦したらもう戦えないなんて日もあるでウィス。ダブルヘッダーできたら運の良い日でウィス。

ヴォーッ！　悲Ｃ。

　

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・http://www.hitodumajo.com/uguisudani/

・03-3831-9113

・鶯谷発 / 人妻デリヘル

・９時半～翌５時

・80分17,000円～

【このお店の記事一覧】

　

　

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投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か

　

　

　

　

別人

1

2

3

5

そのまま

　

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風俗大好きな皆様こんにちは！

はじめまして。鶯谷と大塚の風俗こそ、私が探していた世界。
『パネマジの中に当たりあり』を掲げ、ボカシからの予想で自分好みか否かを決めてチャレンジするというドキドキ感がたまらなくて少ない軍資金の中楽しんでおります。なので、頻度は少なめ。ハズレ引くと二ヶ月は首もアソコもうなだれることになります。

さて今回は巨大グループである人妻城で自分のレーダーがピコピコ反応した「鶯谷人妻城」

にて「綺羅莉さん(26歳)」を指名したので体験談として投稿いたします。

当方がなぜ「綺羅莉さん」を指名したのかといいますと、まずは写メ日記の数々。明らかにおデブちゃんではないと見えました。修正して、変な細さになってるという感じが皆無だったこと。

一週間前に予約電話を開始時間すぐにかけ、口開け無事完了。但し、夜中スタートなので、ホテルが満室の場合があるので、ホテルは早く入るか予約できるところにした方が確実ですよとアドバイスをいただきまして、すぐさま予約をとることができました。一週間後のことを思い、禁オナ生活を続け当日となりました。

確認電話を行い余裕を持ってホテルにチェックイン。すでにパンツの中では我慢汁が糸をひいているのがわかりますw

その我慢汁を洗うべくシャワーを浴びて綺麗にし、ドキドキしながら待ってると、とうとうベルの音が。開けると自分の目に狂いは無かった、いやほんのは少しこの程度ならOKだとハードルを下げていたのですが、牝鹿のように高く超えてきました！

とにかく顔がホムペほど派手ではない優しげな鼻筋の通った美人で、スラッとしたスタイルにもビックリ。

公表年齢が26歳でT158-B87(E)-58-87という

スペックと比較しますと、合っていないと思うのはブラのカップ数くらいで、とっても良いスタイルです。胸は良く言ってCカップ。

私はおっぱい星人なので、最低Eカップは欲しいのですが、このルックスとスタイルで更に胸まで揃ってる嬢がこの安い店に求めるのは酷ですね。いやぁもう見た目だけでがっつり元を取った気分です。

超可愛いを連呼しながら褒め、そんなことないと否定されながら事務手続きの店電完了して、二人でベッドに座りトークタイム。彼女はとにかく明るく気さくで話しやすい感じ。

予約電話でお店の人に即尺即プレイお願いしますと言っておいたので、彼女を引き寄せてキスキスキス。とても良い香りのする女性です。私はガウン一枚のみだったので、息子が我慢できずに合わせ目から買おうとを出していたのを、あら、凄い！と握られ、いいねー！と一言。私も恥ずかしくなり、綺羅莉さんの服を脱がそうとすると、ちょっと待ってねーっと灯りを暗く落とされます。戻ってきた彼女から一枚一枚剥ぎ取っていきます。前文にも書いた通りCカップくらいですが、乳首は綺麗などちらかと言えば小さめな感じで色もほぼピンクでとても綺麗。大きさにこだわらなければ最高の二山です。何回もべろちゅーしたあとでしたので、やはりこの二山をぺろぺろしたくてたまりませんので、執拗にかつソフティーに愛撫すると声が漏れはじめてきます。こちらもテンションが上がってきました。これからどんなプレイに雪崩込めるだろうかと。

「はぁっ～ん…」と吐息混じりの艶めかしい声を発し私の頭を自身の胸にギュっと抱き寄せます。

胸責めから〜の本丸へ移行し、指で確認すると、愛液がすでに入口を濡らしていて、舐めたくて舐めたくてたまらなくなったので、顔をうずめます。右手中指を浅めに挿入し、上壁を軽く押してあげるようにし、口でクリをベロベロに舐め上げると、声が大きくなり、あん！あん！あっ、あっ、あっ、気持ちいー！と彼女のテンションがあがってきます。4〜5分それを続けてるとキスしたくなったので、指はそのままに顔をあげ、唇を交わします。彼女の手が息子にまとわりつき、硬い、あんっ！いいねー、あんっ！いいねー、と言うので欲しいの？と聞くとうーん、エッチ！と言われ、指を本丸から抜き、●●をあてがうと嫌がる素振りもなく、●●●●●？って聞くと、●●●ー！と言うので●●●●●。こんな美女と格安で一つになれるとは至福のとき、夢のようだ！というと、嬉しいねー！あんっあんっ！ずっと一緒にいたい！と言うとあんっ！嬉しいねー！と帰ってきて、〇〇ねー！が口癖なんだなぁと思いつつ腰を降り続け、彼女の声が更に高くなってきます。4〜5分正常位素股で振り続けたあと、彼女を起こしてダッコちゃんスタイルで動きます。やはり寝かせるより、起き上がらせた方がスタイル的には楽しめます。上に乗せたことにより、彼女が主導権を握り、激しく腰をグラインドするものですから、射精感がこみ上げてきました。

あーイきそう！というと、ダメーと言われ、ァァァイクよイクよと言うと、あー私もイクイクイクイクの声でピークがきて大放出。全てをぶちまけたかのような達成感が身体を襲いました。そしてオナニーのように射精したあとのひとりみたいな寂しさはなく、抱きしめあえる嬢がいると射精したあとの虚しさってのは皆無なんだなと改めて気付かされました。お互いニコニコで、たくさん出ちゃったって言ったら、良いこと！っと返してくれる。ノリがいいっす！

イッたあとにもかかわらず、元気な息子を見て、おチンチンずっと勃ってる！と言われ、これは唯一の取り柄だとかえしちゃいます。

そのあと、私が、それでももうジジイだからと言うと、ジジイじゃないよと返され、ジジイだよと返すとじゃ、私はババアだと言って、おいで爺やと腿に顔をのせられます。気持ち良いですが、このときも爺や、婆やとバカップルの如くやりとりしました（笑）。

その時にあらためて脚とかゆっくり触ったのですが、超すべすべで、とてもきちんとケアしてるなぁと感心しました。

髪の毛を撫でられて柔らかくて気持ち良いと言われ、もうすぐはげる前兆だから柔いんだよとかえす。ハゲ家系なの？と聞かれ、オヤジはハゲじゃないけど、髪の毛が細くなってきちゃったんだよねー。だからはげるなぁーってとかえす。それに対しでも、このヘアスタイルはオシャレだよと嬉しい言葉で返してくれる。

10分程度ラブラブトークしたあとは、キスからの二回戦。じっくりとさきほどはあじあわなかった身体の部位を舐めまわし最後は本丸へ。クリと中の上壁同時責めして、彼女の鳴きを更に高めたあとは、くるっと位置をチェンジしての騎乗位素股。彼女が腰を動かしはじめるとすぐに〇っちゃったぁ。硬いよぉ、硬いよぉ。と腰を振りながら、気持ちいー！あんっあんっあんっと腰の動くスピードが早まります！イクイクイクぅー！の声とともにガクガクブルブルして、イッちゃったと告げられましたので、こんな息子でイッてくれて、とても嬉しいよ！と言ったら、とても硬くてすごく良い！と言われます。私はまだイってないので、ゆっくりとまた動きはじめます。スピードをあげていくと、あーん、だめ、イイ！と声があがり、少し弱めると、あーん、私敏感になっちゃってすぐイきそうになっちゃったと。

少し回転させて松葉崩しの体位にするとまた、当たり方が違うため、更によがります。もうこちらの息子もギンギンになりっぱなしで、彼女の美しいボディがかすかに波打ちながら、感じているのがとてもよくわかります。ふたたび体位をかえ、だっこちゃんスタイルへ。彼女は私の下半身の上で激しく悶え声をあげながら腰をひねり、その声と肌の当たる音が響き渡ります。しかし、二回戦目の私は絶好調で、射精感はまだ落ち着いていて八号目付近で踏ん張ってる感じ。彼女はというと、約二分ごとにイってしまってます。彼女を綺麗だ！可愛い！いま最高に幸せだ！とか言いながら、元気な息子をこすります。おおよそ15分くらいたったときに、今日一番じゃないかという、声の高鳴りが彼女から発せられ、八号目で止まっていたものが、一気に九合目を過ぎて頂上に登りつめそうになり、イきそうだよと、言うと、いいよ、いいよ！アッアッアッアー！イクイクイクゥーーーーーー！と叫んだのと同時に大発射しました。あしたのジョーよろしく灰になったかと思うほど放出感が半端ないものでした。

余韻を楽しむようにふたりでくっついて、ベッドに横になりラブラブトークを時間までしたのち、シャワーに行き、綺麗に洗ってもらいました。

次にまた指名するよと約束をして、お別れしました。

そんなことで今回お相手いただいた綺羅莉ちゃん。

　

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はじめまして、チロンチロン様(^з^)-☆

『パネマジの中に当たりあり』、たまに聞いたり読んだりするいち文でウィスなぁ。鶯谷の遊び人たちの共通言語かしら？　我々の遊びを端的に表していて分かりやすい。

　

最近、皆様レポートの冒頭に「なぜ自分がこの子を選んだのか、その選球眼はこうだ！」というのを書いて下さることが多いでウィスなぁ。

たいへんありがたく思うでウィス。まさにクチコミの醍醐味、レビューの重要ファクター。そこから導き出された結果が当たりか外れか、そこまででワンセットの情報になるわけでウィス。

嬉しいことでウィスなぁ。

　

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詳細につきましては、「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。