▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043

▼投稿者
カープ坊や

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
２～５回目

▼キャスト
ゆうり(47)
T:158 B:88(D) W:61 H:90

超攻撃型肉食系美痴女『ゆうりさん』
ドアを開けた瞬間に誰が見ても納得の美魔女
妖艶な眼差しにスッと鼻筋の通った色気たっぷりの女性
最初はニコッと笑ってご入室
しかし、この後ドンドンこの女性が変わっていく！
服を脱いだ瞬間にわかる引き締まった体
これは、正に淫獣と言う言葉が相応しいと思います！
むさぼるような激しいディープキス
そして、まるで獣のように喉を鳴らしながら顔中舐め回します。
その後ベットに押し倒し本格的なフェラチオ
両脚を持ち上げら‥
そしてフィニッシュは彼女の必殺技と言っても過言では無い『スパイダー騎乗位素股』
どゆこと！？
終わった後のお掃除フェラは快楽のひと時を感じれます！
これは、入ってからのお楽しみにとって置いて下さい！
超攻撃型肉食系美痴女という言葉は彼女の性癖そのものです！
プレイ後の気配りにもギャップでやられてしまうお客様も多数！
気品のある女性かつサービス精神旺盛の彼女
一度入ったらドハマりしてしまうお客様が急増しています。
変態、M男、受け身好きの皆様、ご予約お待ちしております！

▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
46

▼写真信用度
4/5点

▼プレイ内容について

管理人さま、同士の皆さま、いつもお世話になっております。

3月某日、聖地鶯谷に突撃して参りました。

本日の対戦は本サイトでもレポがあがっている鶯谷デリヘル倶楽部の「ゆうり」さんです。

当日の昼に自宅を抜け出し、予め対戦したい嬢を3名ほど候補に早速お店に電話して予約状況を確認します。
幸運なことに「ゆうり」さんを希望の時刻で予約完了し、うきうき気分で聖地に向かいます。

少し早めに到着し、1時間前の確認の電話をしたところ、直ぐにでも伺えますよとのことで、時間つぶしに入った喫茶店を慌てて退出、無事P-DOORにチェックイン。

バスタブに湯を溜め、シャワーをでると時間通りにゆうりさんとご対面です。
ほぼプロフ通りのスリムな美人さんでとても○○才とは思えないメイクにもポリシー持っていそうな美人さんです。

オプションに即尺をつけていたこともあり、挨拶と事務処理もそこそこに

「お店ははじめて？何で私なの～？」

と矢継ぎ早に質問しながら答える間もなく、ゆうりさん唇を奪われ、舌が当方の喉奥まで届くような錯覚を覚えるディープキスの洗礼を受けました。

慌てて自分も舌を絡めで応戦するもゆうりさんの攻めは止まらず、唇は顔のいたるところを這いずり回り、気がつけば首筋から右乳首に到着、執拗に舐め上げ、右手は息子の頭を包み込む様に撫でまわされ、あっという間に直立不動です。

もうこれは身をゆだねる以外に術がなく、流れる様なディープなフェラに悶絶です。
ご対面からまだ5分程度しかたってないと思いますが、正にプロフ通りの「淫獣」「超攻撃型肉食系」で既に初めて体験するゆうりさんワールドに引きこまれてしまいました。

漸く超攻撃型フェラから解放され、ベッドへの移動を許され？、仰向けに寝かされた当方に正面から覆いかぶさるように本格的なフェラを再始動。
小まめに貪る様なディープキスを挟みながら

「ち〇こ感じるの～？乳首も感じるの～？」

と言いながら、ち〇こテロリストの名の通り、全くこちらから反撃する隙を与えてくれません。

このまま口内で果ててしまうことも覚悟したころ、がばっと両足を持ち上げられアナルへの口撃が始まりました。
これがまた凄いんです、舌をグイグイとねじ込み、

「アナルがひくひくしてるわよ～、アナル感じるの～？」

と攻められ、

「はっはい」

と答えるのが精一杯。
恥ずかしながら発した記憶の無い声がでてしまいます。

なすがままに悶え快感に浸っていると愚息を自らのクリに擦りつけながら徐々に腰を沈めて騎乗位スマタの発動です。

上下左右自由自在に弄ぶかのように腰を振って頂き、此方も何とか下から突き上げようと応戦を試みるも自爆同然で

「ダメです、逝ってしまいそうです（いつの間にか敬語）」

と言いながらも

「思いっきりいっちゃいなさ～い」

というお言葉に甘え、大量の分身を放出してしまいました。
いやぁここまで凄い淫獣お姉さまにお会いしたのは初めてです。

漸く我に返り、二人揃って電子タバコで一服して休戦です（この時点で自身の経験上、濃厚な一回戦で大満足して、二回戦は不要と考えていました）。

大御所のお姉さまであることは過去のうぐでりレポでも読んだ記憶があるのでデリヘルあるある話やデリヘル嬢としての心得、ゆうりさんのポリシー、更にはお勧め嬢など、大変参考になる情報とレクチャーを頂きました。

興味深い情報交換を終え、

「ちょっとシャワー浴びてくるね？」

と申し出ると、ゆうりさんにぐいっと腕を掴まれ、

「シャワー？行っちゃだめでしょ？」

と諭され、持参のジェルを手に取り、当方は立ち上がることも許されず仰向けに寝かされたまま、ゆうりさんは当方の腹部付近にお尻を向けて仁王立ちのまま上部から絶妙な手コキが始まりました。

「いやいやもう勘弁してください」

心の叫びの甲斐もなく、顔面騎乗され、

「私のアナルを舐めなさ～い、クリをもっともっと舐めあげて～～～」

と矢継ぎ早の指示を頂き、窒息しそうになりながら必死でアナルから割れ目、クリと一心不乱に舐め上げるとゆうりさんの割れ目からは粘度の高い白い愛液が溢れてきます。
気が付くと愚息はもう起立を通り越して暴発秒読み状態に。

今度は（はじめて）自分が上になり中指と薬指を割れ目に挿入し、舌でクリを叩きつける様に刺激して初めてのマウント体制になり、ゆうりさんのハスキーな喘ぎ声を聞くだけで経験したことのない制服感に一瞬浸ることができました。

満を持して割れ目に息子を擦るつけると

「もっと擦りなさ～い、深く激しく擦って、擦って、もっともっと・・・」

と正常位素股でお互いの舌を貪り合いながら最後の力を振り絞って腰を打ちつけました。
我慢も限界、自身の足先の痙攣を覚えながら、燃え尽きる様に分身を放出させて頂きました。

流石に2回目の分身量は少なく、ゆうりさんは

「ホントに逝ったの？まだ固いじゃない？」

とお掃除ではないレベルのフェラをお見舞いくださり、なかなか息子から口を離してくれませんでした。
漸く解放され、お互いシャワーを浴びて一服して対戦コンプリートです。

今回のゆうりさん鴬デリ倶楽部立ち上げ時からのベテラン美魔女さんで、プロフの想像の域を超えた淫獣破壊級超攻撃型テロリストさんでした。

対戦後ゆうりさんに当方のM素質の低さを見抜かれ、貴方に向いているのは○○さん、○○ちゃん、、、とレクチャーくださいました。
次回はゆうりさんお勧め嬢に突撃しようと思いますが、早々にゆうりさんの補習授業を受けたいとも思う対戦でした。