▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043

▼投稿者
パパ活

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼キャスト
めろ(20)
T:160 B:88(D) W:58 H:89

規格外の可愛さ全開男をあざとく落としてく天才『メロちゃん』
会った瞬間に、『あぁ』と声が出てしまうくらい可愛い『メロさん』
目がぱっちりとした大きな瞳に、20歳の肌のピチピチ感が生々しいエロ差を放っています！
こんな子とエッ○な事ができると思うとお客様が羨ましい！
お胸もDカップの透き通るような純白なお胸に可愛い乳首は舐めるとピンッと勃ってしまう敏感な女の子！
ウエストラインもムチッとしている、男の欲望を叶えた様な程よい肉付きが抱き心地の良さを教えてくれます！
お尻もウエストラインからボンっと尻好きにはたまらない大きさと肉感！
プレイはご奉仕好き！
男性に私に会いに来て良かったと思って貰える様に、全力でご奉仕したいようです！
舐める、焦らす、濃厚ディープキスどれをとっても最高の女性！
20代でここまで考えてくれる女性と会えるのはデリヘル倶楽部だけ！
皆様の期待と股間が膨れ上がる事お約束いたします！
是非、たっぷり吸われてきてください！
お電話お待ちしております！

▼コース料金
90分 13,200円(新人割)
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
23

▼写真信用度
5/5点

▼プレイ内容について

2月第3週、鶯谷デリヘル倶楽部の7周年の割引は、先着30人に90分11,000円という思い切った割引だった。

しかし私の場合は、人気嬢を予め調べておいて、何日か前に予約するパターンなので、当日の先着順というのには当てはまらず。

そこで、最近気になっていた「めろ嬢」が生理休暇明けで出勤予定がアップされていたので、ダメもとで店に電話してみた。
すると、偶然にも私も都合がつけられそうな時間帯に空きがあったので、速攻で予約。

当日は、予約時刻よりも早めに鶯谷に向かい、いつものホテルに入って、嬢の到着を待った。
予約時刻を数分過ぎたあたりで嬢が到着。

ドアを開けると、HPの写真そのままの円らな瞳の若い美人が立っていた。
あまりの嬉しさで、こちらの口元も自然とニヤけてしまう。

「いやー、こんなおじさんでご免ね・・・」

と、心の底からの一言が口をついて出てしまう。

「そんなことないですよ、ご指名ありがとうございます。」

「いつも完売なんでしょ？」

「そんなことないですけど、いっぱい予約いただいてて、感謝してます。」

「こんなに若くて綺麗なんだから、予約で埋まるのもうなづけるよ。」

「私は入店が今月からなので、新人ということもあって指名いただいてるんじゃないですか・・・。」

「そういうこともあるかもしれないけど、本指名してくれる常連さんも増えると思うよ。」

「そうだと嬉しいです。」

「俺も絶対また指名するし。」

「えっ、本当ですか？」

「本当だよ、指切りげんまん。」

などと、めろ嬢と次回の本指名の約束をしながら、事務手続きなどを終え、シャワーへ。
服を脱いでみると、さすがに若さゆえの美肌。
そして立派なオッパイと大きなお尻。

決して細くはないが、ウエストからヒップにかけての曲線が男の本能に火をつける。

涎が出るような思いで嬢のカラダを舐めまわすように目で犯しながら、カラダを洗ってもらった。
既にカチンコチンになっているオ〇ンチンを、ボディーソープで念入りに洗ってくれるので、益々硬くなっていく。

一刻も早くベッドに行きたい気持ちが抑えきれず、まだ充分ソープを洗い流されていない状態でバスルームを出て、カラダを拭いてベッドに横になって嬢を待った。

めろ嬢は、私を焦らすかのようにゆっくりとカラダを洗い、バスタオルを巻いて出てきた。
そのままベッドに滑り込んできたので、腕枕の体勢でキス。

柔らかい唇も、柔らかい舌も最高。
こんなおじさんが相手なのに、全く嫌がる素振りも無く舌を絡めてくれた。

期待以上の積極的な反応に、こちらの方が鼻息が荒くなってしまい、それが恥ずかしくて赤面してしまった。
それに気づかれないようにと、嬢のバスタオルをゆっくり剝ぎ取り、乳首を優しくナデナデ。

その間も、ずっとねっとりとしたDKは継続中である。
乳首からオッパイのふもとを指先でナデナデし、最後にオッパイ全体を右手の掌でモミモミ。

「あうっ、うっ。」

と思わず嬢の声が漏れる。
そこで、オッパイからおへそに下りて行き、そのまま土手のあたりをナデナデ。

円を描くように土手のあたり全体を撫でながら、時々指先がクリに触れるようにすると、嬢の腹筋にピクッピクッと力が入る。
それを楽しむように、わざと土手を撫でながら、クリをチラッチラッと触る。

そして、あえてクリを素通りして花芯へ。
中指の指先をちょっとだけ花芯の中に挿入してみると、既にネットリとした蜜が下りて来ていた。

その蜜を中指の指先に絡みつかせて、その指先で花弁を左右に押し開き、中指を花芯の奥の方へゆっくり侵入させる。
受け入れ態勢が整っていたのだろうか、全く抵抗が無く、中指が花芯の奥までスルッと吸い込まれた。

この間もずっとDKしたままだったのだが、中指が奥まで吸い込まれた瞬間は、

「ううん、あうん」

と、口を塞がれたまま、嬢の喘ぎ声が漏れた。
蜜でベチョベチョになった中指でクリをナデナデ。

嬢の腰が左右に揺れる。
その動きに合わせるようにしながら、なおもクリをコチョコチョ。

「ふうん、ふうん」

と次第に嬢の鼻息も荒くなってきた。
この時とばかり、人差し指も添えて2本の指を花芯に差し込み、Gスポットのあたりをグリグリ。
嬢の反応も大きくなってきたので、クリに吸い付き、クリを舐めたり吸ったりしながら、Gスポットを攻め続けた。

「やーーん、やだーー、いやーーん」

と大きな声を出しながら、お腹を突き出すようにカラダを反らせて感じてくれる嬢。
そして腰がガクンと落ちて、昇天されたのかもしれない。

「気持ち良かった。私にもオ〇ンチン舐めさせて。」

と嬉しいことを言ってくれたので、69をお願いすると、

「良いよ！」
と快諾してくれて、仰向けになった私の顔を跨いでくれた。
改めて嬢の花芯を間近に見上げてみると、若さゆえの綺麗なピンクのオ〇ンコ。
夢中でむしゃぶりついて、クリから肛門まで何度も何度も舐め散らかした。

その間も、嬢の丁寧なフェラテクをしっかり下半身で感じている。
そして大きなお尻を見ていると、どうにも我慢ができなくなり、スマタをおねだり。

まずはバックスマタから。
ウエストからお尻にかけての曲線が本当に見事で、あっという間に射精感が沸き上がる。
時折、腰の動きを止めて射精感を調整しながら後ろから突く。

それでも我慢の限界を超えてしまいそうだったので、そのまま嬢に寝てもらい、うつ伏せの伸身バックスマタ。
自分の脚で嬢の脚を開かせ、開脚の伸身バックスマタ。
そして、そのまま横向きになって側位バックスマタ。

自分の右脚で嬢の右脚を天井の方に跳ね上げて股間を大きく開かせて、後ろから激しく突く。
そのまま自分の上半身を起こして松葉崩しスマタ。
そして最後は正上位スマタで、激しく求めあうようなDKを交わしながら懸命に腰を打ち付けて大爆発。

久しぶりに、いろんな体位のスマタで若いカラダを満喫した。

若くて綺麗なカラダを見ると、どんな男でも同じような欲望にかられるだろう。

この1，2年で、この店には驚くような若い良嬢が大勢入店しているので目が離せない。
但し、若くて綺麗な良嬢の場合は、定着率がそれほど高くないので、めろ嬢には是非長く居ていただきたいものだ。