▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
東京ローズマリー | 鶯谷デリヘル 風俗 人妻 熟女専門
http://3-559.com/shop.php?shop=1038

▼投稿者
UGやろー

▼投稿回数
２～５レポ目

▼お店の利用回数
２～５回目

▼キャスト
小春(36)
T:156 B:86(D) W:57 H:85

礼儀正しく気遣いができ、愛嬌ある話し方と
度々こぼれる優しい笑顔がとっても魅力的な女性

優しく控えめな性格はじれったくなる程に、
彼女の恥じらう姿を眺めては自分の中で弾ける衝動を
抑えきれなくなってしまうことでしょう。

愛くるしい瞳とお淑やかさとは裏腹の
Ｄカップバストにスレンダーボディが
イヤらしく感じてしまいます

スリムで引き締まったボディラインと、
透明感溢れるキメ細かな水々しい美肌が
とっても魅力的な奥様です

▼コース料金
100分 23,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
30代

▼写真信用度
5/5点

▼口コミ内容

ある土曜日の昼下がり。
仕事がらみで、昼飲み@上野。

ほろ酔いで解散後、急に人肌が恋しくなり、鶯谷に行く事に。
体勢を立て直すべく、立ち飲み屋に入り直し、ネットの三行広告で店を探索。

以前、感動したNさんを思い出し、ローズマリーのホームページを確認すると、その日は出勤なし、か、時間が過ぎていたかで入れず。

それでもダメ男なもんで、もはや引き返せない気分になり、飲み屋を出ます。
念のため、ローズマリーさんに電話で確認すると、Nさんはやはり入れず。

残念。

すると、親切な電話口の女性が、今から入れる女性のタイプをきめ細かに教えてくれます。
その中で気になったのが、小春さん。

細身、かつ、サービスが良い、リピーターも多い、との事で予約を入れます。

まだ時間があったため、もう一回ビール。
ホームページで予習すると、写メ日記の充実ぶりが目を引きます。
特に食べ物なんかの写真が上手で、センスの良さが滲む感じ。

思わず日記を全部読むうちに、予約時間ギリギリとなり、鶯谷のホテルに向かいます。
ホテルは知人に勧めてもらったENJUの別邸。

セコく安い部屋にしたら、綺麗ですが、バスルームが猫の額より狭い感じです。
お風呂プレイ好きな人は要注意かと。

お店に入室の電話をし、風呂にお湯を溜め、歯磨きをして、AVを見始めたところでノックが。
ドアを開けると、フツーに20代に見える美人さんが立っています。

細身で、身体の線が綺麗に見える洋服にも趣味の良さが。
緊張しながら中に招き入れると、自己紹介。

こちらの緊張がうつったか、こちらに何か落ち度があったか、表情と言葉にかたさが残ります。
写メ日記の話に水を向け、何とか場を和ませようとするおいらですが、なかなかすぐには和みませんよね。

それでもめげずに！しょーもないオヤジギャグで苦笑してもらっているうちに、なんだか場がほぐれ、スキンシップを取りながら風呂に。
オシャレな白の揃いの下着。脱がすのもったいない。
でも脱がすのだけど。。

小春さんの裸体は凄く形の良いお椀型のおっぱい、引き締まったウエスト、程よく台形なお尻、とひと言で言えば抜群です。
シャワーでの洗い方は丁寧で、サワサワゾクゾクな感じで、一気にカメヘッドに血液が流れ込みます。

小柄で、お顔も小さい小春さんが一生懸命においらの身体を洗ってくれているだけで、コーフン。
本人のいう「健康オタク」効果なのか、お肌もスベスベ、触れ合うたびに快感を増幅させてくれます。

ベッドに移動後にチューを開始。
ディープはおざなりではなく、気持ちが伝わってくるような激しさとねっとり感。

仰向けにさせられ、リップが開始されると、縮みかけたカメヘッドも完全に復活。
やさしいのに、やらしい、やらしいけど、やさしい、ソフトでハード、ハードでソフト。
ラッパーか。。

でも上半身から下へと小春さんの口が滑っていく途中途中で、オイラの手を、はりのあるおっぱいにあてがい、

「強く、こうして」

エロい。

揉むのに合わせ、乳首と周囲に強めに舌を這わせると、これがお喜び頂けた模様。
繰り返すうちに、太ももに当たる小春さんのあそこが湿り気を帯びて、色気のある吐息も。

もう素股発動でもよかっ、ってカメヘッドへのフェラーリ前に思ってしまうくらいの雰囲気の良さと快感。
ですが、フェラーリのエンジンがかかると、これまたヤバいやつです。
芳潤？そんな感じ。

潤いと、柔らかさに包まれるというか、トロけます。
暫くしたところでお誘いの声がかかり、自然な流れで騎乗位素股の発動です。

ここでもオパイに両手を誘われ、

「こうして」

とされるのがエロい。

ヤバい。
腰使いも緩急がすごく心地よく、座位素股でもうま〜く腰を動かし続けてくれます。
最後は正常位素股で。

大満足でしたが、なんだかエロハードな時間と共に互いのぎこちなさも消え、飲み物を飲みながらの談笑はあれ？昔から知ってたっけ？的な和み具合。

二回戦はオイラがリードし、オパイを中心に責めて行きます。
オパイはハードに、花弁は優しく。
でジョバジョバに。

何度か昇天してくれた模様ですが、サービスかも。
今度はしょっぱなから正常位素股で、終盤にはウエストを持ち上げる形で、スタイルの良さを改めて実感しながら、共にフィニッシュです。

見た目も、話、仕草も意識高い系の雰囲気、で、人によっては冷たさを感じる瞬間があるかもですが、話せば話すほど可愛いと思います。
予約取りにくくなるかも、ですが、いつも皆様の口コミに助けられているので、ご紹介しました。
小春さんに幸あれ。