人妻店を謳うお店のお嬢様たちが必ずしも本当に人妻だなんては思っていませんけど、そうであって欲しいし、そう思い込むことで興奮材料にしている管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。

というやつでウィスねぇ。これのイチ。他人様の妻や彼氏持ちの女子とやるのが一番興奮する（中略）自分の恋人や妻とやるのが一番興奮しない。

まあ、あれでス。プロフィールにブラフ混ぜるお嬢様のお話ッて微妙にほころびがありまスから、会話の中で矛盾を感じないならだいたいは信じていいと思いまスよ。

　

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・東京ローズマリー

・https://www.r-mary.jp/

・03-3876-0681

・鶯谷発 / 人妻デリヘル

・朝９時～ラスト

・80分20,000円

　

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投稿者：だざいあくたがわ 様　【この投稿者様の記事一覧】

　

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別人

1

2

3

5

そのまま

　

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自粛緩和で鶯谷通いにも抵抗がなくなりました。その分、財布からどんどん出ていくので困るのですが、また行っちゃいました。

鶯谷ローズマリーさんです。このお店は去年の暮れ以来で久々です。

お目当ては、写メ日記のお洒落な内容に惹かれて前から気になっていた愛花さんです。

週１くらいの少ない出勤で時間が短く、なかなかの人気嬢らしく予約が取れなかったのですが、ようやく会えることになりました。

鶯谷でよく利用するホテルピードアに先に入って２０分くらい待ってピンポンがなりました。心持ち待った方でしょうか。

部屋に入ってもらい、マスクをはずすとテレビでよく見かけるお顔に似ています。おちょぼ口で頬のふっくらした感じなんかが、お笑いの友近さんそっくりの美人さんです。

出勤表の受付終了間際のスタートだったので、たぶん、この日は小生で上がりのはずです。コンビニで買ったビールを勧めると、「たくさん飲めないけど、大好きなの。あとは帰るだけだし」と、乾杯です。ググーっとコップ半分くらい飲んでくれました。

少しでもアルコールが入ると打ち解けられるので、飲んでもらえるとうれしいです。

プライベートも含めて、いろいろおしゃべりしながら、お互いに脱がしっこして、裸になりました。

よけいな脂肪はほとんどないのですが、三十路らしいむっちり感が適度にある美味しそうなカラダです。胸はプロフの通りCカップくらいで小さめですが、お椀型で美乳です。肌が自慢だそうで、手入れが行き届いています。プロポーションはくびれがあってきれいです。

お風呂では、ソープをたっぷり泡だてて、背中から、前から、チ○チンと、丁寧に洗ってくれます。

愛花さんが自分で自分を洗うとき、椅子に座ったこっちの正面に立って、あそこをこっちの顔に近づけました。そして開脚気味にして、ごしごしやります。そうやって挑発しているのだと思いました。おかげでコチンコチンのビンビンです。

湯船にいっしょにつかりながら、さっそく潜望鏡をお願いすることにし、硬くなってのけ反り気味の自分のものを湯面に突き出してみました。

うっ、ふうふふう〜ん、なんてエロい声をあげるのですが、なにせ、愛花さんは口がちょっと小さいのですね。大きいのが入りきらず、カリところで引っかかってしまう感じです。これは、しょうがないです。

ベッドでは、最初に攻めてもらうことにしました。こっちが仰向けになると、いきなりディープキスからの口撃です。唾液たっぷりで、こっちのベロがじゅるじゅる吸われます。ベロチューの間は息を止める癖があるのか、ときどき口を離しては、はああああっ、はあああっと呼吸を整えるのですが、その息の音がなんとも色っぽいというか、エロいというか。

乳首舐めも絶品でした。あったかい舌先をベタっとはりつけてから、吸引される感覚です。見たことのないテクです。経験が少なそうな顔して、どこで覚えたのでしょうか。

そしてフェラの始まりです。広げたベロを竿にあてて首を横に振るハーモニカ舐めが得意なようです。よだれをたっぷり垂らしながら愛情たっぷりで、気持ちいいです。しかし、潜望鏡のところでも少し説明した通り、口が小さいので当方の大きいやつをまるごと飲み込むことはできないようです。少し頑張ってくれたのですが、無理しなくてもいいよ、ということにしました。

今度はこっちが攻める番だよ、と話すと、愛花さんから、「じゃあ、シックスナインにする、顔面騎乗位がいい？」といきなり聞き返されました。

最初から女の子に顔面騎乗位を誘われることは少ないので、聞いてみると、ヒダヒダのところからクリにかけて一気に舐めあげられるのがたまらないそうで、顔面騎乗位が大好きなのだそうです。

リクエストに答えて、当方の顔にまたがってもらいました。勃起したクリが厚めの包皮から顔をのぞかせています。ひだひだはボリューム感があって、きれいなピンク色です。割れ目をつたって、愛蜜がこっちの口に流れ込んできました。かすかなメスの匂いに頭がくらくらします。

下からむしゃぶりつきました。ご希望通り、ひだからクリにかけて一直線に舐めあげます。たまに、クリを口に含んでベロでいじくり回します。いやあーん、気持ちいい、そこ、そこっ、そこそこそこっ、あはっ、あはははっ、気、気、気もおち、気もおちいっ、いっ、いぐ、いぐいぐいぐいぐっ、と切ない声が響きます。

愛花さんの腰から上はクネクネ悶えまくっているのですが、あそこだけは当方の口の真上にピタッと静止させて、舐めやすくしてくれています。快楽に貪欲な人妻はこういうところはさすがだなあ、となぜか冷静に考えてしまいました。

しばらく、下から舐めまくっていると、愛花さんがもう我慢できない、ちょうだいと言います。

愛花さんはずるずるっと腰を滑らせ、割れ目の位置を当方の股のところに合わせます。

騎乗位スマタの準備が整いました。愛花さんは腰を振りながら、「大きいのが好きなの。硬いのが好きなの。ああん、ああ〜ん、あん、あん、いぐっ、いぐっ、いぐっ」と、いやらしい声をあげます。下からもたくさんこすり上げてとお願いしてくるので、そのとおりにしてあげると、鳴き声がいっそう高鳴ります。

こちらも体調がよく、持続力があったので、からだを一度も離さず密着させたまま、対面座位スマタ、正常位スマタと姿勢を移しながら、ピストン運動を続けました。正常位スマタの状態でクライマックスを迎えました。

愛花さんは何度もいっちゃったそうで、しばらくぐったりしていました。

愛花さんは、結構おしゃべりな女の子です。といっても、時間かせぎのおしゃべりではまったくなく、楽しく会話するのが大好きだと思います。

一度、秘密のアルバイトで高級エスコートのお店に所属したこともあるそうです。気品といい、色気といい、さりげなく高級感を漂わせているのはそんな経験を通じて鍛えられたからなのだろうと思いました。それに、こんなに清楚な印象なのに意外にすごいテクニックと思わせるエロワザも、そうやって身につけたものなのでしょう。

きれいな容姿は見てうれしく、話して楽しく、エッチが気持ちよく、三拍子も四拍子もそろった希少なエロマダムさんです。それに年下のイケメン旦那と週に１、２度は欠かさないという本物の人妻さんです。旦那に内緒でよその男と肌を合わせる罪悪感とスリルと快楽とおカネと秘密と、全部が渾然一体となった興奮を一度知るともうやめられないのよと、よくわかるようでわからない不倫妻の心理も解説してくれました。

　

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人妻店のお手本にしたいようなお姉さまでウィスなぁ。本物の人妻で、旦那に内緒とか言ってくる、硬いの好きとかちょうだいとか言ってくる、雄の本能に直で語りかけるような淫乱妻、素晴らしいでウィス。

友近さんはお笑い芸人の枠だから扱いが不遇なだけで、そういう肩書のフィルター外せば十分に美女の分類で間違いないと思いまスよ（もちろん、各人の好みの問題はおいといて）。

ウィスキー、彼氏持ちとか既婚のオンナノコが浮気するのすっごく興奮するので、全体的に愛花さんの属性がたまらなく良いものに感じまス。

性格がエロスに向いててスキルもあり外見も良しで不倫のスリルも解ってる。

　

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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」という記事を御覧下さい。