鶯谷のデリヘル【あなたに逢いたくて/桐谷(30)】口コミ体験レポ/こんなご時世だから出会えた!?高級ホステス嬢クラスの美女とテンポ良いエッチ体験★2021年12月13日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
あなたに逢いたくて
http://3-559.com/shop.php?shop=1004
▼投稿者
鶯谷の住人
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
SAVOY
-安くて綺麗
▼キャスト
桐谷(30)
T:159 B:88(E) W:58 H:87
![鶯谷風俗 人妻デリヘル あなたに逢いたくて 桐谷](https://ugudeli.com/wp-content/uploads/2021/12/1.jpg)
おっとりした口調にやさしい笑顔♪
更に、いやらしくむっちりした身体は優しくねっとりムード良く責めてあげればすぐにいっちゃう敏感体質の人妻さんです。
濡れやすく、感じやすい美人妻がお好きな方はぜひ桐谷さんとお遊びください!
店長太鼓判!愛嬌抜群!!ご予約は早いもの勝ちですよ~♪
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
33
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
最近はかなり落ち着いてきて、安心して出歩けるようになってきた。
10月中旬の寒さも和らぎ、ポカポカ暖かい陽気の日も増えて来て、自然とジュニアの方も活気づいている。
何度もお世話になっているこの店のホームページを見ていて、桐谷姫に目がとまった。
凄い美人の予感がしたので、お店に電話すると無事に予約できた。
お昼過ぎの一番暖かい時間帯で、少し汗ばむような陽気の中、鶯谷に到着し、馴染みのホテルのチェックイン。
店に部屋番号を伝えると、10分足らずで桐谷姫が到着した。
現れたのは、期待を上回る美熟女。
さすがに、この店は、いつも我々の期待を裏切らない。
ナイナイの岡村の失言通りに、いろんな事情で若くて綺麗な女性たちが風俗に流れているのだろうか?
この半年ほどのことを思い出しても、みんな美人だった。
期待外れでジュニアが言うことを聞かないなんてことは、一度も無かった。
私のようにデリヘルを頻繁に利用している者からすれば、これほど有難いことは無い。
部屋に招き入れると、美熟女特有の良い匂いがして、瞬時にジュニアが反応。
銀座か赤坂あたりの高級クラブのホステスに居そうなタイプだった。
![鶯谷風俗 人妻デリヘル あなたに逢いたくて 桐谷](https://ugudeli.com/wp-content/uploads/2021/12/2.jpg)
「桐谷です、よろしくお願いします。」
「最近、異様に暖かいですよね?」
「そうですよね、ちょっと前まで、寒かったですよね?」
「このまま冬に突入かと思ったら、いつの間にか暖かくなってましたね。」
天候の話や最近の話などをしながら、事務手続きを完了し、早速、シャワーの為に服を脱いだ。
桐谷姫の身体は見事に手入れされていた。
肌は綺麗だし、スタイルもバッチリ。
30過ぎの熟れた美肌に目が吸い寄せられてしまう。
気が付くと、口の右端からヨダレが垂れていた。
一緒にバスルームに入り、美熟女に照れながら身体を洗ってもらった。
最初からカチンコチンになっているジュニアも、時間をかけて丁寧に洗ってくれた。
「お若いですね、何回でもできちゃいそう。」
「いやいや、もう歳なので、1回しか無理ですよ。」
「嘘でしょう、最初からこんな硬くて大きくなってて。」
「最初だけですよ、持続力が無いので。」
などとテンポの良い明るい会話も心地良かった。
先にバスルームを出て身体を拭いて待っていると、後から桐谷姫が出てきて身体を拭く。
その仕草がまた色っぽくて、耐え切れずに背後から抱きついてしまった。
![鶯谷風俗 人妻デリヘル あなたに逢いたくて 桐谷](https://ugudeli.com/wp-content/uploads/2021/12/3.jpg)
少し驚いた様子で振り向く姫の唇を奪うと同時に、オッパイを背後から鷲掴みにした。
大きくボリューミーなオッパイを揉みながら、桐谷姫の柔らかい唇の中へ舌を挿し込むと、直ぐに舌を絡めてくれた。
これまた柔らかくて美味しい舌で、ジュニアは爆発寸前。
姫の背中の下部を、私のジュニアが突いている。
それに気づいた姫が、私のジュニアを探り当てて握りしめてくれる。
ついつい腰が動いてしまい、姫の手マ〇コにピストン運動をお見舞いしてしまった。
そして無意識のうちに右手が姫の大事なところに伸びて行き、アソコの割れ目をツンツン。
すると、既に愛液が染み出しているのが分かった。
それが分かった瞬間に、頭にカーっと血が上り、姫に正面に向きなおってもらって、激しいディープキス。
しばらく立ったままの状態で、お互いの舌を貪り合った。
そしてゆっくりと姫をベッドに押し倒すように仰向けになってもらい、しなやかに伸びた美脚を押し開き、アソコとご対面。
やはり、割れ目からは透明な愛液が染み出していて、「舐めて、舐めて」と催促しているようだった。
直ぐに舌先で割れ目をこじ開け、奥へと舌を挿し込んだ。
割れ目の中は愛液でグチョグチョ。
熟女の美味しい愛液に舌鼓を打ちながら、一心不乱に舐めた。
クリも舐めてあげると、
「ああ~~ん、そこ~~、もっと舐めて~~」
と嬉しいお言葉。
クリを舐めていると、愛液が無限に出てくるようだった。
散々アソコ周辺を舐め尽くしたところで、姫のせっかくの綺麗な身体も味わいたくて、太腿・ふくらはぎ・膝の裏側やお尻まで、時間をかけてゆっくりと舐めさせてもらった。
すると今度は姫の方から、
「オ〇ンチン頂戴」
というので、ジュニアを差し出すと、キリッとした目で下からこちらを見上げながら、ネットリとしたフェラが始まった。
美人に見つめられながらジュニアを咥えられると、ひとたまりも無い。
直ぐに我慢できなくなってスマタを願いした。
ササッと準備を整えて、姫の騎上位スマタでスタートした。
下から立派なオッパイを揉み上げながら、姫の動きに合わせて腰を突き上げた。
アソコの擦り感も良すぎて、直ぐに打ち上げ準備が完了した。
まだ時間も残っていたので、起き上がって対面座位スマタの形でディープキスを堪能。
ジュニアが落ち着いたところで、そのまま正上位スマタに雪崩れ込み、舌を貪り合いながら腰を振った。
姫のアソコの擦り感に耐え切れず、あっけなく発射してしまった。
発射した量の多さに、
「まだ全然若いですよ、こんなに出てるもん。」
「本当だね、こんなに出るのは久しぶりだな。」
「3回くらいできそうですね?」
「無理、絶対に無理。」
「え~っと、今日はもう残り時間が短いのでできないけど、今度はロングで指名してくださいよ、絶対、2回以上できますから。」
「それはともかく、次はロングで入るよ。」
「約束ですよ!」
「うん、約束。」
と言いながら、指切りをして、再訪を約束した。
終始、明るい会話で、気分良く時間が過ぎて行った。
特別、何か凄い技があるというわけではないが、高級クラブのホステスさんと、同伴出勤の前にエッチしているような、リッチな気持ちにしてくれる。
こんな逸材と鶯谷で出逢えるとは、これもコロナの影響なのかもしれない。
出勤日数がそれほど多くは無いようなので、こちらのスケジュールを調整しても再訪したい姫だった。