文才がある人が羨ましい今日この頃。
皆様にいい感じに伝えられるだけの文章力が欲しいのですがそのような能力はなかなか身につかないですねー。
いつもお世話になっていますのでお役に立てればと情報を共有するべくレポートを作成していますが、皆様の臨場感あるレポートが書けず不甲斐ないばかりです。
そんなレベルの低いレポートですが今回もご案内させていただきます。
今回は少し前から気になっていたお嬢のと出勤日と私の空き時間がピッタリ一致するという奇跡がありましたので、これは天啓と思い予約をしました。
多少自分の都合を調整したことは内緒ですがいい感じに予約ができました。
いつもは思いついたが吉日、当日か早くても前日に電話予約なんですが、3日も前に予約してしまったので当日までに高まりすぎてしまったので抑えるのが大変でしたw。
そんな感じでいつものお宿にてつきましたらお電話をしてお風呂にお湯をためて待機です。
チョット紳士っぽさを出すために待機中は大人の映像は見ずにお仕事メールを処理して待っていると10分くらいでいらっしゃいました。
すでに気持ちが高まり過ぎていたのでお嬢様の顔を見るのが恥ずかしくなってしまい人見知り全開で扉を開けるとそれを察知したのか私の顔を見るなりお嬢様まで
「なんだか恥ずかしい」
と言うではないですか。
気持ちが繋がってますね。
これはいいお嬢です。
始まる前からわかる感じの当たりの方です。
頬を赤らめながらそっと手を差し伸べ部屋に招き入れます。
目と目が合うと挨拶代わりの軽いキスをすると、一度電話をしますねということでブレイクタイムです。
ササっと事務的な手続きを済ませてソファーに隣に座ってもらい挨拶を改めてすると、恥ずかしいですねー。
と、ゆったりとした口調のお嬢様。
いいです!
いいですねー。
個人的にはこの雰囲気の出され方はとってもいいです。
聞いてはいないですが、西の方のゆったりとした地域のご出身のお嬢様かと思います。
プロフは顔にモザイクがあるので判断難しいですが想像の範囲ですね。
顔がどの芸能人に似ているかとかは分かりませんが、タレントの岸明日香さんに雰囲気が似ている気がします。
服の上からもスタイルがよさそうなので期待が膨らみます。
挨拶も済ませたところで早速シャワー行きますか?と余計の時間をかけずに脱衣を促してきます。
いい娘ですねー。
ただ、脱衣は手伝いしても、させても貰えず、ちょっと残念でしたがその時の感じが本当の彼女のような感じもあっていい感じでもあったのをお伝えします。
二人とも脱衣が終わってお嬢様の裸をみると予想どおりスタイルがいいです。
お腹周りも油断は無いんじないでしょうか。
シャワータイムはこれといって特筆することが無くさっと洗って貰って終わりでした。
ベットに戻って今回のお嬢様の紹介。
お嬢様は「かなさん」です。
HPの情報と差はないかと思います。
まずはじめに挨拶のキスから裸でしばらく抱き合ってかなさんとの身体のふれ合いを楽しみます。
只々触れ合うだけでも何だか気持ちいい。
たまにいるのですが肌のふれ合いだけでも気持ちいい個人的当り嬢。
当然、肌のふれ合いだけでも気持ちいいんですから、その先はもっとですよねーということでキスを再開します。
キスを続けながらお胸の方を堪能すべく軽くふれるとこれまた気持ちいい。
若い子の張りのあるおっぱいではありませんが絶妙な柔らかさでずーっと触っていたい実に触りがいのあるいいおっぱいです。
ゆっくりとおっぱいを堪能していると、かなさんから吐息が漏れてきます。
特別何かをしている訳ではなく只々気持ちがいいから触っているだけなのに、
「それ気持ちいい」
といい反応。
そうなると気になるのは下の方、ゆっくりと手をしたにもっていくと、
「あー、気持ちいい」
と嬉しい反応。
お目当てのかなさんのあそこはすでにしっかりと濡れていて本当に感じてくれているんだと気持ちが昂ります。
もう十分に濡れているので指をそっと中に入れるといい締め付け具合でかなさんのあそこをゆっくりとかき混ぜると
「気持ちいー、そこっ、いいー」
といい声をだしてくれます。
良い反応をしてくれるので、そのぬれたかなさんのあそこを見たくなり、足を広げてじっくりと眺めると綺麗なあそこです。
しばらく眺めていたのですが我慢できなくなりしゃぶりつくと、
「恥ずかしい、気持ちいい」
といい反応。
普通の女の子としているような錯覚さえあります。
クリちゃんをじっくりと舐めながら指で中を刺激してあげると、
「ダメッ、いっちゃう」
と手を動きを止めてくるのでそれに負けじと攻め続けると体をびくっとさせてイってくれた様子。
そのまま攻め続けるとそれ以上はダメと止められ、私もたろーを舐めたいというのでお願いしますと攻守交替しました。
ここで問題なのがたろーはイキ癖があるのであまり耐えれないので、気持ちを逸らすためにかなさんのおっぱいとあそこに触れて攻めるを弱らせると、かなさんは、
「たろーさんどうしたいの?」
というのでかなさんをイカセ続けたいと伝えると、
「ダメだよ、それじゃ私ばっかりでたろーさんを気持ちよくさせされないから」
と、スマタをしようということに。
かなさんの提案を受け入れ正常位スマタをお願いします。
かなさんと見つめ合い、キスをしながらのスマタはとても気持ちよく、かなさんも気持ちのよさそうな声で
「もっと動いて、気持ちいい」
とほとんど彼女としているような感覚でスマタを堪能していると耐えられなくなり発射してしまいました。
拭いてもらいそのままベットに寝ころびキスをしながら気持ちよかったよとピロートークを楽しもうと抱き合うと、
「次は?」
とすぐにたろーに触れて来ます。
普段ならさすがにそんなに早くは復活しないのですが、驚きのすぐに復活。
まずはお口でお願いし、徐々にお互いの口で攻め合うスタイルに自然に動いてお互いがとても気持ちいい状態に。
かなさんから触れあいたいとのお申し出に再度の正常位スマタを開始です。
見つめ合ってのキス、身体を密着させながらの正常位スマタ、かなさんのお尻が見たくなりバックスマタに変更。
背中とお尻を楽しみながら擦り続けているとやっぱりかなさんの顔を見つめたくなり、正常位スマタに戻り十分に堪能したところで果ててしまいました。
その後はかなさんと抱き合いキスをすると、
「すごく気持ちよかった、相性がいいかも」
と嬉しいお言葉。
そのままイチャイチャしているとまたすぐにたろーを触って来ます。
「ねっ、またしよう」
と、お誘いの言葉。
いやいや流石にと思っていると触れていいるたろーはやる気十分に。
じゃあ、もう一回とお互いふれ合い、気持ちを高め三度目を開始したところでアラームが。
しかも、シャワーの時間分余裕を持ったアラームかと思ったら時間を少し間違えていてあまり時間がなくなってしまったので3回目の最後までをあきらめシャワーを浴びて終了でした。
最後まで相性が良くて気持ちよかったと言ってくれて気持ちよく終わることができました。
最後にキスをしてお互い次もお願いとバイバイしました。