はじめましての吉原。
仕事柄出張が多く、風俗遊びは大体地方で一期一会ってのがいつものパターンでしたが年末に仕事に区切りがつき、、、、出張が少なくなった事などを友人と話していた所吉原を勧められ「いざ!吉原へ!」
東京に住んでいながら、吉原エリアに降り立った事のなかった私にとって吉原のソープ街は衝撃だった。
そこは一本裏に入れば、住宅街やスカイツリーが顔を出す。
日常と非日常が混在する不思議な空気を纏った街だった。
そんな衝撃を受けながら、予約したスウィートキッスさんを探してるといるとメインストリートから一本入った所に店舗を確認。
人目も少なく、店舗の出立もポップで仰々しいソープではなく比較的に入店しやすいイメージだった。
気さくな受付のお兄さんにネット予約名、指名の嬢の名前を伝え、本家三行広告のVIP割を利用したい旨を伝えスムーズに受付を済ませると、番号札をもらい店舗奥の待合室へ。
18:00頃だったので仕事終わりらしきスーツ姿の方ちらほら、、、
一台のテレビを囲んで、各々自分の出番を待っていた。
少し経つと、ボーイさんから声がかかり1Fの階段前まで案内される。
見上げると階段中腹で歯に噛みながら挨拶をする嬢がいた。
あやのさんだ。
薄めのメイクに黒の水玉模様の可愛いランジェリー姿が印象的だった。
薄メイクであの可愛さは、顔面偏差値高いと思った。
強いていうなら、ロリテイスト強めの吉原の加藤あいといった感じだろうか。
軽い挨拶を済ませ、2Fの浴室へ案内される。
ベットに腰掛け世間話をしながら服を脱がせてもらう、、、
大寒の時期で厳しい季節。
ヒートテックを着込んでる事もあり、ある程度は自分で服脱いだ。
予め自宅のお風呂で体を清めてきた事もあり早速用意された湯船に浸かりながら、歯磨き,うがい、手の消毒をなど済ませながら世間話をしているとSけべ椅子に案内され、洗体がスタート。
ボディーソープの滑りと滑らかで柔らかい手つきで、竿、玉を撫で洗われながら腕をつたってお尻の割れ目までのループ。
圧倒的な無重力感(ゼログラビティー)を感じていると乳首も同様にゼログラビティーに。
強さよりも、滑らかさにお向きを置いた優しい愛無洗体が続いた。
一通り、体を洗ってもらい再度浴槽へ案内されMット準備へと。
準備が出来たら、まずはうつ伏せの状態からMットプレイがスタート。
流石、吉原のソープ嬢。
私の後ろ半身全体に満遍なく胸を擦り付けてくれる。
たまに当たる、あやのさんの乳首がまたなんとも言えない興奮を誘う。
上半身から下半身へ、つま先まで胸の柔らかさを感じさせてもらう。
背面が一通り終わり、うつ伏せの状態のままで竿をシゴかれ始た。
自分の体重とあやのさんの優しいグリップで既に気持ちよく、ギンギンになった状態で仰向けに体制を変えた。
仰向けになって久々にあやのさんと目が合うと、やっぱり可愛くて更に気分が高揚した。
半身の体制で乳首を責められながら竿をしごかれ、ゆっくりと体制を変えながらFラがスタート。
緩急のコントロールが絶妙な口捌きは、元ロッテの小宮山悟のピッチングを彷彿とさせた。
イケない程度のちょうどいいFラが続く。
気持ちよさで息が上がり始た所で、騎乗位素股の体制になり、スマタがスタート。
上に乗っかるあやのさんは、やはり歯に噛みながら腰を動かしている。
そんな可愛い姿を目撃して、私の腰は勝手に動き始ていた。
(私はドMなので、風俗で自ら腰を振るような事は滅多にしないタイプなのだが、、、この日は別だった)
密着したり、お尻側を見せてくれたりしながら騎乗位素股は続いていった。
私がドMな事を悟ったのであろうあやのさんは、騎乗位素股フィニッシュを目掛けてどんどん激しくなっていった。
「イッテもいいですか?」
の問いかけに、快く
「イって❤️」
と言われたらもうクライマックス。
気がついたら果ていた。
そのまま少し横になりながら、休み浴槽に移動し、ローションを落として体を洗ってもらう。
腰にタオルを巻き、ベットへ移動し一服しながらお茶を飲み世間話をする。
せっかく来たから、2回戦もと思っていたが少し自分も疲れを感じていたので残り時間は足を揉んでもらいながら世間話に花を咲かせた。
(物価上昇や、世界の政治、保険についてなど、、、中々真面目な世間話をしたww)
楽しかったのも束の間、2回目の部屋の電話のベルと共に帰り支度開始。
アットホームでリピもありだななんて、思いながら退店。
外へ出ると雨が降り出していて、困っていると受付の男性スタッフさんが心よく傘を差し出してくれた。
優しいいいお店でした。