みなさん、こんにちは!
今日も鶯谷でのちょっと刺激的な体験を、ドキドキワクワクなレビューとして共有したいと思います。
ある日、ぼーっと三行広告を眺めていたら、思わず二度見してしまうような破格の文字が目に飛び込んできました。
「70分6000円」
――え、見間違いじゃないよね? そう思ってサイトを確認すると、そこには「C級グル女 鶯谷店」という謎めいた店名が。
しかも在籍している女性は「普通のお店なら採用されないレベル」だとか…。
ビジュアル面で“尖っている”のか、それとも何か隠された魅力があるのか。
そんなことを考えていたら、興味がふつふつと湧いてくるじゃありませんか!
「値段もお手頃で楽しそう。どんな子が来ても物は試しに行ってみよう!」
こうして、期待と好奇心を胸に鶯谷へ向かうことに決めたのです。
鶯谷駅に着いてすぐ、お店へ電話を入れました。
どうせならたっぷり楽しみたいと「100分コース」で予約。
三行広告を見たことを伝えるとスムーズに受付が進み、電話口の方の声も好印象。
ここまでは順調そのもの!
お相手に選んだのは、HPで「顔面最終兵器」と称されているハナコさん。
「いったいどんなビジュアルなんだ…?」と好奇心を抑えられない反面、HPには「全身を舐めるのが好き」との情報が。
攻められたい気分だったので期待はMAX。
未知との遭遇、楽しみしかありません!
いつものホテルに向かうも、どこも満室。
仕方なく少し離れた空き部屋があるホテルを確保し、部屋番号をお店に連絡しました。
電話から部屋で待ち、呼び鈴が鳴ります。
ドキドキしながらドアを開けると
「はじめまして、ハナコです」
にっこり微笑む彼女との第一印象は、“想像していたほどの衝撃ビジュアルではない”というものでした。
「最終兵器」とか書いてあったので、もっと強烈な何かを期待していた分、むしろ拍子抜けするほど。
たしかに美人やカワイイ系ではないかもしれませんが、笑うと愛嬌があって、人柄がやわらかい。
しかも、写真と実物がかなり違うらしく、自分でも「HPの写真は別人レベル」と言っていました。
髪型や体型もけっこう変わったようで、二人でHPを見ながら「たしかに違うね~」なんて盛り上がる始末。
そんな和やかなムードのまま、料金を支払ってベッドに腰掛けると、まずは軽くキスでご挨拶。
唇がぷっくりしているハナコさんのキスは、意外にもやわらかくて気持ちいい!
ここでテンション急上昇!
その後は一緒にシャワーへ。
体を流し合いながら、ベッドに戻ると
「苦手なところ、舐めてほしくない場所はある?」
と聞いてくれるハナコさん。
私はアナルと足指がNGなので伝えると、
「じゃあそれ以外は全部舐めちゃうね」
とニコッ。
その一言だけでもう胸も股間もドキドキが止まりません。
言葉通り、ハナコさんは丁寧かつ大胆に全身を舐め回し、耳や首筋、脇の下までしっかり攻めてくれるんです。
こちらの反応を楽しみながら丁寧にリードしてくれるので、なんとも言えない背筋がゾクゾクする快感が…!
「攻められっぱなしじゃいられない!」と思い、私も反撃開始。
ぎこちないながらもハナコさんを攻めてみると、これまた素朴で可愛い声で応えてくれます。
AVみたいな大げさな喘ぎではなく、リアルな吐息交じり。
そこが妙にそそるんですよね。
気づけば彼女の秘部もかなりしっとりしていて、思わず素股をおねだり。
すると快くOKが出て、じっくり密着プレイが始まりました。
もっちり感と熱が伝わってきて、こちらも一気にフィニッシュ間近!
「そろそろヤバい…!」
と伝えると、
「いいよ、出して」
と優しく受け止めてくれるハナコさん。
勢いそのままにお腹の上に大放出!
すっきりした後はシャワーでササッと後始末し、二人でごろ寝しながら雑談タイム。
お笑い番組やプロレスの昔話に花が咲き、思わず笑いが止まらない。
ハナコさんはプロレスやお笑いが大好きらしく、同じ趣味を持っている人ならかなり盛り上がりそうです。
ふと「もう一回出せるかも…」と伝えてみると、またもや笑顔でOK。
さっそく再び丁寧な攻めが始まり、体を這うように舐められると、これが想像以上に気持ちいい!
分厚い唇がいい感じに肌を刺激してくれて、あっという間に2回戦もフィニッシュ!
最後は一緒にシャワーを浴びて、ホテル前で解散。
正直、HPを見た時の「C級グル女」というネーミングや「最終兵器」なる表現からは、もっと強烈な個性をイメージしていました。
しかし、ハナコさんは愛嬌やサービス精神が素晴らしく、むしろ“アタリ”だったと感じます。
もちろん、見た目重視の方には向かないかもしれませんが、コスパとサービスは文句なしに鶯谷トップクラスと言っていいでしょう。
「抜くだけでいい」「とにかく安く遊びたい!」という人には特にオススメ。
私自身も、「次はどんな子に当たるんだろう」と再訪の意欲が高まりました。
ちょっとディープでマニアックな鶯谷を楽しみたい方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?