こういうお店でもう一度会いたいと思わせてくれるお姉さんはなかなかいないと思うのですが、プレジデントハウスの若林美加子さんは初めてお会いしたときの体験が忘れられなくて機会があればまた会いたいとずっと思っていました。
若林さんは人気嬢なので、予約の電話を入れるも時間が合わないことが度々、これを逃すと次のチャンスがまた遠のくなと思ったのでちょっと仕事を無理をして平日の昼間に予約が取れました。
写メ日記はマメに更新してらっしゃるので、前回交換したLINEで希望のコスプレをお願いしてお店に向かいました。
地下鉄の駅からお店まで10分ほどお散歩したらお店に到着です。
車で送迎も良いのですが、待ってる時間が手持ち無沙汰なので私は徒歩で向かう派です。
お店に到着するとソファーの待合室に通されてお茶をいただきます。
スタッフの方は若い方からベテランの方まで皆さん清潔感があって礼儀正しい方ばかりで、こっちがかしこまってしまうほどです。
お茶を飲みながら待っていると準備のできた若林さんとようやくご対面です。
手をつないでお部屋に入ると、
「久しぶりだね〜ずっと会いたかったよの〜」
でキス。
若林さん、声が可愛くて本当にアニメキャラとしてるような錯覚すら覚えるときがあります。
そんな再開に感動しつつ、しっかりとハグしながらキスを続けて、お洋服を脱がすとその下にはお願いしていた競泳水着のコスプレ。
写メ日記で見ていたまるでアニメのような爆乳美魔女の美貌に圧倒されつつ、きちんとおっぱいに顔をうずめて甘えさせてもらいます。
鏡を前に若林さんに後ろから抱きつきながらおっぱいをモミモミ、あそこをサワサワしていると自然に濡れてきちゃったのでベッドへ移動。
絡みつくような気持ちいいフェラをしていただきながら、水着の上から、中からおっぱいを堪能、流れで水着を着たままの騎乗位素股を堪能しつつ1回戦が終了。
お茶をいただきながら最近の世間話。
近況報告をお互いにしながら、イチャついているとMットのお誘い。
湯船からMットの用意をする若林さんを眺めているとやっぱマンガか彫刻みたいなキレイな体だよな〜と感動すら覚えてしまいます。
実は、私ソープは若林さんとしか経験がないのですが、きっと若林さんのMットプレイは吉原でもトップクラスなんじゃないかと勝手に想像してます。
やはり、流れるようなプレイのさばきと気持ち良い体の当て方、ここをこうしたらこんな感じに反応するのよね、っていうのがすべて見透かされている感じで、すべてを安心して任せられるなんとも言えない安心感があります。
仰向けでのMットが終わると騎乗位素股で若林さんの爆乳を今度はそのまま堪能します。
最後のフィニッシュはベッドに戻って正常位素股で、二人共ローションでグチュグチュになりながら、タオルを敷いたベッドの上で激しく求め合うなんともエロいシチュェーションを作り出してくれました。
若林さんの爆乳に咲いた可愛らしいピンク色の乳首を舐めながら、すべてを忘れて腰を振りまくってフィニッシュ。
二人共余韻に浸りながらキスをしているとお時間が来てしまいました。
若林さんといると本当に2時間があっと言う間に感じます。
それだけ素敵で楽しい思いをさせてくれるからなんでしょうね。
ソープ3回目も若林さんになりそうです。