鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/みこ(21)】口コミ体験レポ/顔面偏差値高し!スタイルも抜群こんな娘がなぜここに???2024年11月25日更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
にせものAI
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
バリバリ
-北口から近い。
▼キャスト
みこ(21)
T:156 B:87(E) W:55 H:83
▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
このところ風俗といえば池袋周辺をうろついていた記憶しかなかったので、久しぶりにホームの鶯谷の店を調べてみた。
すると、どの店にも新人さんが大勢入店していた。
直ぐに目を惹きつけられたのが、この店のみこちゃんだ。
一目惚れだった。
可愛すぎて、パネマジが怖かった。
確実に注目の的だろうから、予約を取るのは至難の業だろう。
祈るような気持ちで店に電話すると、奇跡的に予約できた。
興味本位で、店員に、人気のレベルを質問したところ、予想通り人気があるらしかった。
また、今回は、スケジュールをアップした直後だったので予約ができたが、少し時間が経てば完売してしまうだろうということだった。
この1ヶ月、仕事に専念していたおかげで、神様が私に味方してくれたのだろう。
当日は、蒸し暑い中、北口を出てサボイへ直行。
残念ながら満室だったので、直ぐ近くを探し、バリバリに空室を発見。
値段も安かったので即入室。
冷房をガンガンに効かせて、お嬢の到着を待った。
予約時刻を過ぎたあたりで部屋のチャイムが鳴り、お嬢が到着。
「みこです、ご指名ありがとうございます。」
「うわー、可愛いーー、良かったー、パネマジじゃなくて。」
「パネマジ??」
「業界用語で、写真に加工して別人みたいになってるのをパネルマジック、略してパネマジって言うの。」
「へえー、そうなんですね。」
「逆に、写真を加工していない方が珍しいし、別人みたいな人が来ることもあるよ。」
「本当ですか?」
「店のスタッフの人に聞いてみたら分かると思うよ。」
「聞いてみます。」
「みこちゃんの写真が可愛すぎたから、絶対パネマジだろうと思って覚悟してたんだけど、そのまんまの人が来たからビックリ。」
「そんな褒められると恥ずかしいです。」
一目惚れだったことはさすがに恥ずかしくて言えなかったが、写真通りの可愛いお嬢が来てくれたことに対する感謝の意を伝えながら事務処理も済ませた。
「じゃあ、シャワー行きましょうか?」
と言われ、服を脱いでバスルームへ。
みこちゃんはスレンダーで、スタイルもバッチリだった。
顔面偏差値も高いし、スタイルも申し分ないので、サービス面で致命的な欠点でもあるのではないかと疑ってしまう。
これでサービスまで良ければ、こんな三拍子揃ったお嬢が、こんな庶民的な店に居るはずがない。
まあ、たとえサービスが悪くても、これだけ若くて可愛くてスタイルの良いお嬢が来てくれただけでも儲けものだと思おうと自分に言い聞かせた。
そんなことを考えているうちにシャワーが終わり、いよいよベッドへ。
ベッドに横たわっても、こちらの先入観かも知れないが、何やら恥ずかしそうにしている気がした。
それで、こちらから極めて優しくキスしてみた。
すると、その瞬間、みこちゃんの体がビクッと反応したが、それ以降は、直ぐにベロを絡めてくれた。
とてもか弱そうな柔らかいベロで、甘噛みしたら千切れてしまいそうなベロだった。
なので、優しく優しくベロを舐めてあげた。
オッパイも、触った最初だけ、同じように体がビクッと反応したものの、その後は、揉んだり乳首を摘まんだりするたびに、色っぽい声が漏れてきた。
そしてマンチョに手が伸びると、マン汁がいっぱい出ていた。
「えっ、もう、こんなに濡れてるの?」
「・・・」
「おマンチョ、舐めても良い?」
「・・・」
良いとも駄目とも言わないので、OKだと勝手な解釈をして舐めさせてもらうことにした。
既にかなりのマン汁が出ていたので、普通の舐め方では面白くないので、自分がベッドの一番後ろの端っこに仰向けに寝て、その顔の上に座ってもらった。
みこちゃんは、ベッドの一番後ろに腰掛ける感じ。
私は、ベッドの一番後ろの端っこに頭の後頭部が来るように仰向けになっている。
ちょうど、私の口の上に、みこちゃんのマンチョがくるように座ってもらい、顔面騎乗完成。
窒息しそうになりながら、みこちゃんのマンチョを舐め散らかした。
無味無臭のマン汁で、とても舐めやすかった。
最初は股を閉じ気味だったが、徐々に少しずつ股が開き始め、最後の方は、しっかり股を開き、体重をかけて私の口にマンチョを押し付けるような感じで腰を前後に動かしていた。
「良い、良い、もっと、舐めてー」
と言いながら、腰の動きが速くなっていく。
お陰で、こちらは鼻の穴にまでマン汁が入ってきて、ガチで窒息しそうになった。
これが本当の「嬉しい悲鳴」というものだろう。
若いお嬢のマン汁をお顔全体で受け止めているのだから、これ以上の幸せは無い。
ジュニアの方は最初からギンギンで、いつでもOKだと言わんばかり。
みこちゃんの盛り上がる様子につられて、ジュニアも一気にエキサイトしてしまい、スマタをお願いした。
とはいっても、実施には自分で準備を整えて正上位スマタでスタートした。
とにかく一目惚れするほどの可愛い顔を見つめながら腰を振りたかった。
ベロチューすると、またもやか弱いベロが出迎えてくれる。
しかも、みこちゃんの声もか弱くて、腰を擦り付けるたびに
「あん、あん、あん」
とか細く鳴くのだ。
生まれた直後の子犬を抱きしめているような感じになり、何が何でもこの娘はオレが守ってあげなければという気持ちにさせられた。
この父性本能をくすぐる攻撃にまんまとやられてしまい、あっという間に発射してしまった。
みこちゃんに何かをされたわけでもないのに、勝手に盛り上がって勝手に発射するという、一人芝居のようなプレイだった。
情けない気もするが、写真通りの若い綺麗なお嬢が相手なのだから、こうなっても仕方ないだろう。
この先、この仕事に慣れてきたら、どんなお嬢になるのか楽しみだが、その前に、1日でも長くこの仕事を続けてもらえるように祈るばかりである。