日暮里のデリヘル【飾窓/リンゴ(19)】口コミ体験レポ/騎乗位素股中もず~とDK!!!終わっても唇離さないってこんなキス好きな嬢初めてだ!!2024年11月14日更新 日暮里風俗 激安デリヘル 唾液 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
日暮里・西日暮里発 デリヘル 飾窓
https://3-559.com/shop.php?shop=2033
▼投稿者
性精AI
▼投稿回数
初
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
赤レンガハウス
-立派で安い、お店が予約してくれる。
▼キャスト
リンゴ(19)
T:150 B:83(D) W:55 H:86
▼コース料金
60分、11,000円(虹料金)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
アラサー
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
1ヶ月ほど前から、こちらのホームページを閲覧しています。
風俗好きの私にとっては、非常に有用な情報がいっぱい掲載されているので、毎日拝見しています。
諸先輩方のレポートを拝見するだけで、自分がレポートすることなど考えていませんでした。
ところが、生写真など、よりディープな情報を見るためにはパスワードが必要とのことなので、一度レポートに挑戦してみようと思いました。
投稿フォームを確認したところ、最近利用した『飾窓』などの店名が対象になっていましたので、投稿してみます。
日暮里は私のホームです。
コロナ以前は、隔週で通っていました。
ほとんどがチャイエス系で、ホテルもレンタルルーム。
60分の場合、女性が8千円で、レンタルルームが2千円というのが相場なので、1万円あれば遊べます。
レンタルルームも駅から2,3分のところに何軒かあるし、ほぼ全てのレンタルルームが店側で予約してくれるので、とても便利です。
猛暑の夏でも、鶯谷や大塚などのように、自分でホテルを探して汗をかく心配もありません。
コロナ後は、新しいレンタルルームができたり、改装されたり、ホテル形式のところがオープンしたりと、かなりレベルアップしました。
中でも、『ドットコム』とか『赤レンガ』などは、立派な鉄筋コンクリートのビルで、ビジネスホテルのような感じなのに、値段は周辺のレンタルルームと同じという驚異的な競争力をたたき出しています。
『ドットコム』は駅前なので、チェックインの時にも待ち行列ができるほど混んでいます。
『赤レンガ』は、駅から少しだけ離れているので、『ドットコム』ほど混雑していないので、私はこちらを利用しています。
『飾窓』は何度も利用している。
当初は中国・台湾・ベトナム・タイなどの女性中心だったが、最近は日本人の比率が高くなった。
今回は、一番評価が高い『リンゴ』さんを指名した。
店に電話すると、日本語が危なそうな女性が出て、リンゴさんと赤レンガの予約をお願いした。
「は~い、分かりました。」
と言ってくれるのだが、正しく伝わっているのか、毎回、とても心配になる。
とは言いながら、これまで一度もトラブルは起きていません。
当日、いつものように南口を出て階段を降り、大通りを渡って、赤レンガを目指した。
チェックインして店に部屋番号を伝えると、直ぐにリンゴさんが来た。
直前の客も赤レンガだったのだろう。
日暮里あるあるで、同じレンタルルームで2,3人の客が連続することも珍しくないので、店に電話した直後に嬢が登場することが頻繁にある。
待ち時間が短くて嬉しいのだが、慣れていないと、あまりの早さにビックリするだろう。
「リンゴで~す。ご指名、ありがとうございま~す。」
と、とても明るい調子で入ってきた。
童顔ではあるが、声のトーンや服装の感じなどから推察すると、アラサー?
一応、19歳ということになっているのだが、20代後半のようだった。
ポイントはサービスが良いかどうかだ。
チャイエスの場合、本当に若くてモデルのような美人が来ることも多いが、そういう嬢に限ってサービス地雷が多い。
キスもダメ、クンニもダメ、嬢がスキンを被せてフェラをして、上に乗って「イクイクイク~」と連呼するパターンを、何度経験したことか。
中国人にこのパターンが多く、日本語が分からないので、文句も言えない。
最後に店から電話が来て、サービスがどうだったのか質問されるのだが、本人を目の前にして最低だともいえず、不発のまま、隣駅の鶯谷の日本人の店で処理をするのである。
こういう経験を何度も経ているので、年齢など無問題。
部屋に入ってくるなり、抱きついてきてディープキッス。
そのままベッドに押し倒され、グイグイ攻めてくる。
リンゴさんのベーロが激しく躍動し、私の口の中を舐めまわす。
リンゴさんが上なので、リンゴさんの唾液もいっぱい入ってきた。
美味しくいただきながら、スカートの裾をめくってお尻の方からパンツの中に手を突っ込み、背後からアワビちゃんを狙った。
リンゴさんは背が低いので、背中越しにアワビちゃんに手が届いた。
パンツの中に手を入れても、リンゴさんは全く動じる様子も無く、むしろ股を広げて、「どうぞご自由に」と言わんばかりだった。
アワビの割れ目に中指を突っ込んで、出したり入れたり。
しばらく続けていると、徐々に湿ってきて、
「もっと奥まで入れて~~」
というリクエスト。
奥を攻めていると、アワビ汁がどんどん出てきた。
舐めたくて仕方なかったので、
「舐めても良い?」
と聞くと、
「私も舐めた~い」
というので、シックスナインの体勢になり、舐めっこ開始。
私の如意棒は、もう最初っから大きく成長している。
リンゴさんは、如意棒を咥えていたかと思うと、上半身を起こして顔面騎乗の体勢になり、アワビを私の顔面に押し付けてきた。
その体勢でしばらく腰を動かしては、上半身を倒して如意棒を咥えるというプレイを何度も繰り返した。
未だシャワーも浴びていない如意棒を咥えてもらって申し訳なかったが、リンゴさんはそんなことは全く気にしていないようだった。
如意棒の勢いを感じ取ってくれたのだろう、自ら準備をして騎乗位素股を始めてくれた。
直ぐに上半身を倒してきて、ヂープキッス。
お互いのベーロを絡め合いながら高速上下動。
アワビちゃんと如意棒の相性が良すぎたのか、いつ放出してもおかしくない感じになってきた。
最後は正上位素股が良いので、上下入れ替わってもらい、小柄な女体をぎゅ~っと抱きしめ、ディープキッスをしながら激しく動いて大量放出。
放出後も、リンゴさんは全く離れようとせず、ずっとベーロを吸い合った。
汗もかいたので、シャワーを浴びたかったが、リンゴさんが放してくれなかった。
後始末をしたと思ったら、2回目の準備をして襲ってきた。
ところが肝心の如意棒が途中で息切れしてしまい、ドクターストップ。
残り時間が少なかったので、急いでシャワーを浴びて支度をして解散。
それにしても、リンゴさんがフェラをしてくれている時以外は、ずっとヂープキッスをしていた。
こんなキス好きな嬢は珍しいだろう。
客たちの評価が高いのも頷けた。
次回は、もっと長いコースを予約して、何回できるか挑戦してみたいものだ。