池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ゆず(26)/僕のスウィッチはベロチューでON!!汗だくになりながら思う・・・池袋に来て良かった!!!2024年10月26日更新 デリヘル 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) キス好き
▼投稿者様のお名前
不倫禁止
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)内装は綺麗で休憩なら安い。
▼コース料金
90分、14,300円
▼キャスト
ゆず(26)
T:151 B:89(F) W:58 H:91
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
そういえば、多分、1年以上、池袋に入っていないだろう。それ以上かもしれない。
鶯谷がほとんどで、たまに大塚に顔を出す程度。
久しぶりに、池袋の人混みにもまれてみたくなった。
直ぐにネットでリサーチし、真っ先にロックオンしたのがゆずさん。
ちょっと先だが、こちらの都合の良い日時に出勤予定になっていた。
店に電話してみると、無事に予約もできた。
当日は土曜日ということもあり、少し早めに池袋に降り立った。
かつてよく利用していたエリアに向かうと、難なく部屋も確保できた。
時間に余裕がありすぎて、ゆっくりAVを鑑賞しながらお姉さんを待った。
部屋のチャイムが鳴り、お姉さんの登場。
「ゆずです、ご指名ありがとうございます。」
「暑くて溶けちゃいそうだよね?」
「本当ですよね、日傘さしてても、アスファルトの照り返しが暑くて。」
「分かるー、ほんとにそう。」
「かき氷、毎日食べてます。」
テンポの良い会話をしながら、支払いを済ませた。
小柄だが、ヤヤポチャのダイナマイトボディだ。
さっきまで観ていたAVの女優に体型が似ていて、変に興奮した。
恐らくアラサーで、落ち着いた大人の印象を受けた。
お互い服を脱いでバスルームに行き、カラダを洗ってもらうのだが、先ほどのAVで、バスルームでプレイしていたのが思い出された。
半分冗談で、背後から優しく抱きつくようにして、両方のオッパイをモミモミ。
最初、驚いてビクンとなっていたが、直ぐに落ち着いて、背後のチ〇コをまさぐってきた。
こちらも悪ノリして、すずさんの股間をまさぐった。
まだボディソープが付いたままの状態で、お互いの恥ずかしいところをまさぐり合った。
そのうち、ゆずさんがするっとカラダの向きを回転して、正面を向き合うとキスしてくれた。
直ぐにベロを絡め合うベロベロキ〇スに発展し、チ〇コも即ボッキした。
マ〇コの方も、ヌルヌルとしたマ〇汁が分泌されていて、本気モードに突入しているようだった。
このままAVのように立ちバックを始めようかとも思ったが、足元が滑り易くて、怪我でもしたら大変なことになるので、ここは冷静になり、カラダを拭いてベッドに移動することにした。
ベッドでは、もう一度ベロベロキ〇スから再開。
肉厚のゆずさんのベロを味わった瞬間にチ〇コが激しく反応し、カッチカチにボッキした。
それに気が付いたゆずさんが、チ〇コを咥えようとするので、69の体勢になった。
それで、目の前には、パックリと口を開いたマ〇コとクリ〇リスが丸出しになって、こちらを向いている。
失礼の無いように、直ぐに吸い付いて、ミツバチのようにマ〇汁をチューチュー吸った。
クリ〇リスもしっかり舐めてあげると、
「もっと、もっと舐めてー」
と言いながら、太腿に力が入って、私の頭をきつく締め付けてくる。
感じてくれている証拠だと思ったので、より懸命にクリ〇リスを舐めた。
「いっちゃいそう、いっちゃいそう。」
というので、顔面騎乗の体勢になってもらい、私の顔の上で、マ〇コを自由に動かしてもらった。
最初は、私のベロの上を大きく前後にスライドしていたのだが、途中から明らかにクリ〇リスを小刻みに擦り付ける動きに変わってきた。
やっぱりクリ〇リスが一番感じるようだ。
そして、
「いく、いく、いくーー」
と大きな声が出た後、腰がビクンビクンと跳ねた。
一応役目は果たしたので、スマタをお願いした。
後ろ向きの騎乗位スマタで始まったので、直ぐにバックスマタ・寝バックスマタ。
そして、側位のバックスマタで背後からオッパイを揉みながら突いていると、ゆずさんが振り向いてくれてベロベロキ〇スの嵐となった。
これがとても気持ち良くて、そのまま突き続けて噴射した。
この快感の余韻に浸りながら休憩していると、ゆずさんが小さくなったチ〇コをいじり始めた。
最初は全く反応が無かったので、諦めてベロキスを再開。
すると、チ〇コがまさかの復活を遂げたので、私のスイッチを入れるのはベロキスだと認識したようだった。
それからは、ずっとベロベロキ〇スが続いた。
手コキでカッチカチになっているのを確認すると、今度は前向きの騎乗位スマタが始まった。
すぐに倒れ込んできて、ベロキスしながら、下からら突いて突いて突きまくった。
この体勢ではフィニッシュできそうになかったので、正上位スマタになってもらい、突いて突いて発射した。
かなり冷房が効いていたはずなのに、恥ずかしいくらい汗をいっぱいかいてしまっていた。
終始濃厚なプレイができて、久しぶりに池袋まで足を運んだ甲斐があった。