鶯谷の熟女デリヘル【熟女の風俗最終章 鶯谷店/吉高(42)】口コミ体験レポ/今回は敢えて事前情報ゼロのUnknown嬢にチャレンジ!吉高嬢は・・・・・・な嬢だったでござるの巻2024年10月26日更新 鶯谷風俗 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 熟女デリヘル 熟女の風俗最終章 鶯谷店
https://3-559.com/shop.php?shop=1018
▼投稿者
よしぼん
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
シャーウッド
-自分が定宿としているホテルの一つ
▼キャスト
吉高(42)
T:153 B:87(D) W:60 H:88
▼コース料金
80分コース12,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
40代前半
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
『鶯谷はヤマ勘だけでは攻略できんよ。その必要性を感じたからこそ、諸君はグランドスラムやうぐでりへ来たのだろ。違うか?』
という訳でお約束のガノタ的名言をぶっ込みつつ、『グランドスラム』『うぐでり』を日頃チェックしている同志の皆さん、お疲れ様です(`・ω・´)ゞ。
遂に通算投稿回数73回目を迎えたよしぼんでございますm(_ _)m。
これって単純計算で鶯谷の風俗嬢約70人以上と対戦してきたということに。
正に人に歴史あり(笑)、何だか感慨深いものがありますねぇ。
さて、皆さんはお遊び相手の風俗嬢の実年齢って気にしますか?
因みに自分はまったく気にしません。
あくまで見た目年齢重視。
そもそもお店での表記年齢自体、信頼するに値するものではないですし(3~5歳若くサバを読んでいるのが普通。下手すると10歳くらい若くサバを読んでいるお店も(特に人妻熟女系のお店))、実年齢がプレイに影響するなんてことは殆どないですしね。
それに今まで多数の風俗嬢と対戦してきた自分の風俗史において、実年齢よりも遥かに若く見えるチャーミングな風俗嬢を何人も見てきましたし、その逆もまた然り。枚挙に暇がございません。
同志の中には、対戦相手の風俗嬢の実年齢に異常に拘る方もいると耳にしますが、よほど容姿に実年齢によるマイナスの影響が出ていなければ、それほど気にする要素ではないかなぁと個人的には思っております。
閑話休題。
さて、今回は個人的に利用頻度が高まりつつある『熟女の風俗最終章鶯谷店』に在籍するババア(笑)の一人、吉高嬢(42歳)へのアタックレポートをお届けしたいと思います。
指名した当時はまだ新人で事前情報はほぼゼロ。
自分の遊び人としての長年の勘と経験則を信じて、今回敢えて指名した訳ですが、果たしてこの選択が吉とでたのか、それとも凶と出たのか?乞うご期待👊。
■何故この嬢を今回選んだのか?
何しろ事前情報が今回はほぼないので、まだ新人の40代人妻嬢であることと、自分の遊び人としてのニュータイプ並みの洞察力(笑)のみを信じて、今回は大博打を打つつもりで指名。
参考となるのはお店のオフィシャルサイトのプロフィールのみ。
予約の電話を入れると、驚くほど呆気なく希望の時間に予約が取れたので、期待感と不安感を抱えつつ、対戦の舞台となる鶯谷へと向かいました。
■料金(実際に支払った総額)
80分コース12,000円
■いよいよご対面
定宿としているホテルの一つに入り、最終確認の電話をお店に入れ、色々と受け入れ準備をしながら待つこと約10分。
部屋のドアをノックされ、開けたドアの向こう側にいたのは、オフィシャルサイトのプロフィール通り、いいとこの奥様的見た目の女性。
マスクの下のお顔も美人か不細工かと言われたら美人寄りの顔立ち。あとアニメ声系の独特の声質(笑)の持ち主。
はじめまして、ご苦労様ですと労いの声をかけつつ、部屋へと招き入れました。
■プレイ内容
恒例の事務的手続きを済ませながら、色々と吉高嬢とお話をしたのですが、このお店では珍しくマジモンのリアル奥様とのこと。
何でも実益を兼ねて入店したとのこと。
直ぐに一緒に風呂でシャワーを浴び、そのままベッドへ。因みに吉高嬢の身体ですが、スリーサイズはほぼオフィシャルサイトの表記通りで中肉中背の体型。
そしてなかなかの美乳の持ち主。
先攻吉高嬢、後攻自分でプレイ開始。
やはりリアル人妻さんだけのことはあり、なかなかの床上手。
そしてムードの盛り上げ方もお上手。
こちらもいつも以上に頑張らねばと気合いを入れ、胸→太腿→股間の黒アワビの順で丁寧かつ執拗に舌と指を駆使して攻めると、吉高嬢の反応が徐々に変わり、切なそうに実にいいアニメ声(笑)で鳴いてくれる。
吉高嬢の股間の黒アワビが熱々の溶かしバター状態&性的興奮がMAXになったところでスマタプレイにそのままシフト。
正常位スマタ→バックスマタの順で自分の股間のシャウエッセンカチカチうまい棒をしっかりと堪能してもらい、
ラストは吉高嬢にカチカチのシャウエッセンにスッポンの如く吸い付いてもらい、バキュームフェラ状態で熱々の搾り立て肉汁をそのまま遠慮なく口内にドクドクと大量放出!
それを嫌がることなく喉を鳴らしながら美味しそうに一滴残らず飲み干す吉高嬢。
一回戦目を終え、自分が持ってきたお菓子を食べながらのインターバル&ピロートークタイム。
そしてこの日はこの一回戦だけでプレイは終了。
またの再会を約束しつつ、そのままお部屋でお別れしました。
■今回の総括
ルックス・ホスピタリティ・テクニックともに一応は及第点以上なので、熟女人妻好きの同志の方なら指名しても損はないかなと。
それでは、『熟女の風俗最終章鶯谷店』で吉高嬢の指名を考えている、同志諸君の健闘を祈ります(`・ω・´)ゞ。ジークナオン!!