鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/ゆゆ(30)】口コミ体験レポ/いたずらにいたずら返し⋯このあま~い関係が癖になる!!アフターケアまでしっかり素敵な女性です♪2024年10月25日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
ちょいわるおじじ
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ホテルプランタン
-駅から近いから
▼キャスト
ゆゆ(30)
T:165 B:87(C) W:58 H:88
▼コース料金
13000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30歳
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
お礼オキニトーク
スマホで風俗情報を調べていると、ゆゆさんと言う細身で黒髪ロングヘアの新人嬢を見付けました。
「これはゆゆさんと遊ばなくちゃな。」思い立ったが吉日。
直ぐお店に電話予約。
ホテルに入室し身繕いしながらAV鑑賞していると、チャイムが鳴りました。
「こんにちは。ゆゆです。今日はご指名有難うございます。」
「外暑かったでしょ。ささ、入って。」
ゆゆさんの容姿は、風俗情報の印象とほとんど変わりません。
長い黒髪をかき上げ汗をぬぐう姿に早くも胸が高鳴ります。
「自分はもうシャワー使ったんだけど、ゆゆさんは汗流したいよね。」
「そうですね。一緒に行きましょうか?」
「うん。じゃあ、服脱がせてあげるね。」
この時、嬢の服を脱がせる時が一番興奮します。
どんな子でも変わらないと言われてしまいそうですが、やはり皆違います。
これこそが、デリヘルの醍醐味でしょう。
ワンピースを脱がすと色白のスリムボディ、それを引き立てる白のブラジャーとパンティが目に入ってきました。
「可愛い下着だね。逆に純白は珍しいよ。」
「そうなんですか?でもお気に入りなんですよ。」
「そうなんだ。じゃあお気に入りも脱がしちゃうよ。」
早速ゆゆさんの後ろに周りブラジャーのホックに手を掛けると、控えめなバストが露になりました。
次はいよいよパンティーです。
「お、パイパンじゃないんだね。良いよ、黒々としてて。」
「でもお手入れはきちんとしているんですよ。」
感心して陰毛を手で撫でていると、ゆゆさんは腰をくねらせて避けてきます。
「止めてください。恥ずかしいですよ。」
「ごめん、ごめん。もうシャワーに行こうね。」
シャワーへ
「あ~。気持ち良いよ。」
「やっぱり汗かいたらシャワーですよね。」
「そうだね。あ!。」
「どうしたんですか。何もしてませんよ。」
嫌、ゆゆさんは完全にいたずらしています。
先程の仕返しです。
「今指が乳首に当たったよ。」
「だって体洗ってるだけですよ。」
「ううう・・・」
「ほら、まだボディソープが残ってますよ。」
「あ~。感じる。」
「乳首、敏感なんですね。」
「EDで今は感じるの乳首だけなんだよ。」
「そうでしたね。じゃあ今日はたっぷり乳首で感じてくださいね。」
先に浴室から出てベッドでマグロ寝していると、ゆゆさんがやって来ました。
「なんだ、まだバスタオル巻いてるの?」
「うふふ。じゃあ脱いじゃいますね。」
しばらくフレンチキスを楽しみながら、手はゆゆさんのバストを弄ります。
「今日は私がって言ったじゃないですか。」
「なら良いけどさ、自分Mなんだよ。」
「そんなこと、乳首見れば分かりますよ。」
「え!本当?」
「私はSじゃないけど、乳首で気持ち良くしてあげますからね。」
そう言うと唇と舌で右の乳首を転がし始めました。
「流石。上手だね。」
「そうですか?じゃあ少し甘噛みしちゃおう。」
「自分ではSじゃないと言っていたのに。」
「今日はSを味わおうと思っていないから、無理せずゆゆさんのペースで良いよ。」
「大丈夫ですよ。気持ち良くなってくださいね。」
ペニスが役に立たない以上、自分には乳首しかない訳で、ゆゆさんのプロ魂を見た気がしました。
そうこうしているうちに、だんだん甘噛みが甘噛みではなくなってきます。
前歯が痛い。
「やはりS嬢じゃないから、力加減は難しいんだな。」
「ゆゆさん、反対側もして。」
「そうでしたね。」
少し痛くなってきたところで、乳首責めを2か所に分散してもらいます。
「でもな~。普段乳首責めされるときは、こんなもんじゃないんだけどな。」
やはりS嬢がお相手だと自分のMスイッチが入りますが、ゆゆさんではスイッチは入らないという事でしょう。
「ゆゆさん、気持ち良いよ。でも口と舌、疲れたでしょ。」
「この位普段通りですよ。」
「でもさ今度は自分、言責めさせてよ。」
「来ましたね。私、Mじゃないから、噛んじゃだめですよ。」
「嚙む訳ないじゃない。ゆゆさんの可愛いバスト、味あわせてよ。」
ゆゆさんを寝かせて、まずはバスト全体に舌を這わせます。
きめ細かい肌に少ししょっぱさを感じました。
きっと先程の責めで汗をかいたのでしょう。
そしてバストの頂上目指して、舌をぐるぐる登らせました。
「ああ・・・。気持ち良いです。」
「良かった。」
まあ、お世辞でも気持ち良いと言ってくれるでしょうが、悪い気はしません。
そしてついに乳首に辿り着きました。
そこからは唇と舌でゆゆさんの乳首を舐め続けました。
すると最初より少しだけ乳首が大きくなったように感じます。
「よし感じてくれてるな。下も行っちゃえ。」
調子に乗って、指をゆゆさんのヴァギナに這わせます。
案の定、僅かに湿っているようです。
「ああ・・・。両方ですか?」
「嫌?」
「中に指入れないでくれれば大丈夫ですよ。」
「分かったよ。」
「ああ・・・。」
ゆゆさんの控えめなあえぎ声を聞きながら、そろそろ時間が迫っているのを感じました。
「ゆゆさんの可愛い声、聞けて良かったよ。」
「どうしてそんな恥ずかしいこと言うんですか?」
「だって本当だもの。でもそろそろ時間だよね。」
「そうですね。どうします?」
「メスイキさせて。」
「メスイキですか?」
「ペニスは自分で刺激するから、ゆゆさんは優しく乳首を舐めててよ。」
「メスイキって初めてです。見せてくださいね。」
「本当は射精したいんだけどね。」
「イクよ。」
「本当に何も出ないんですね。」
「悲しいよね。」
「仕方ないですよ。その分乳首で感じましょ。」
「あはは・・・」
帰宅後スマホを除くとゆゆさんからオキニトークが入っています。
「今日はありがとうございました。乳首、責め過ぎちゃいました。」
「嫌、気持ち良かったよ。」
これからゆゆさんがS嬢になるなら、M男用の乳首責めを伝授しますよ。