▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代！全員日本人！鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973

▼投稿者
いつでも準備ＯＫ

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ピードア
-安くて綺麗

▼キャスト
らい(25)
T:170 B:91(I) W:58 H:87

▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
28

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
最近の風活の振り返りをしていて、1人レポートするのを忘れてしまっていることに気が付いた。

結構印象的な女子だったので、その日の事も良く覚えているし、メモにも記載してあったのに、なぜかレポートし忘れていた。

この頃、それまでずっと忙しくて、思うように風俗にも行けなかったのだが、やっと仕事が落ち着いてきて、堰を切ったように、風俗に行きまくっていた時だ。

レポートに漏れていたのは、らいさん。
背が高くて巨乳だった。

顔がタイプだったので即決して予約を入れたので、プロフィールをちゃんと確認していなかった。
それで、来てくれた女子が予想外の高身長。

私の経験の中では、間違いなく一番だ。

私の方が背が高いので、特に問題は無いが、外国人の店を利用したら、こういう高身長の女子が来るんだろうなと思った。
当日、部屋を確保し、店に連絡して待っているとらいさんが到着。

ドアを開けると、背の高い女性が現れた。

「らいです、ご指名ありがとうございます。」

「あっ、どうも。」

想定以上に背が高く、かなりの巨乳。

美人には違いないが、こちらのイメージとは違っていた。

それやこれやで、一瞬戸惑ってしまい、言葉が出なかった。

「○○さんで間違いないですか？」

「○○です、大丈夫ですよ。」

こちらの動揺に気づかれないように冷静を装った。

何事も無かったかのように世間話をしながら会計を済ませ、服を脱いでバスルームへ。

服の上からでもハッキリ分かるほど、らいさんのオッパイは大きかった。

裸になって向き合うと、目のやり場に困ってしまう。

おまけに、身長が高いので、目の高さもそれほど変わらない。

普段の女子との目の距離よりも近いので、照れてしまう。

しかも美人のきりっとした目で見つめられるので、ガチで照れる。

こちらの照れた表情が面白いのか、顔を近づけてきて目を見つめてくる。

恥ずかしくて視線を外すと、外した先に顔を出してきて追いかけてくる。

仕方がないので、覚悟を決めてにらめっこ状態で頑張っていると、らいさんがキスしてくれた。

同時に舌が入っていたので、こちらも迎え入れてＤＫに発展。

すると陰茎が瞬時に勃起した。

それとほぼ同時に、らいさんの手が陰茎を捕獲し、手コキ攻撃が始まった。

わずか数秒間の出来事なのだが、全てが阿吽の呼吸のようにスムーズに展開した。

美人のキスの威力は別格で、陰茎はいつ果ててもおかしくない状態だった。

このまま果てるわけにはいかないので、一旦ＤＫを中断し、身体を洗ってもらった。

洗い終わって、後ろ向きで自分の身体にシャワーを浴びているらいさんを見ていると、抱きしめたい衝動にかられ、思わず背後から抱きついてしまった。

そして、２つの大きなオッパイを背後から鷲掴みにしてモミモミ。

更には、勃起した陰茎をお尻の下に差し込んでみた。

腰の位置が高いので、それほどこちらの腰の位置を下げなくても、高さがフィットする。

なので、らいさんの股間の隙間に陰茎を突っ込んでピストン運動。

陰茎の上部が、らいさんのヴァギナや陰核をスリスリするので気持ちが良いみたいだった。

しばらくスリスリしていると、らいさんが向き直って正面を向いた。

それで、また少し腰を落として陰茎を股間の隙間に突っ込んでピストン運動。

すると、らいさんの方からキスしてくれて、またもや濃厚なＤＫ。

美人に舌を貪られながら腰を振っていると、危うく果てそうになる。

「あっちでいっぱいしよ！」

と、ベッドでのプレイを促され、またもやプレイを中断し、身体を拭いてベッドへ。

既にエンジンがかかりまくっているので、最初から６９。

お互いの大事なところを舐めあった。

らいさんの美味しいラブジュースもしっかりと味わった。

らいさんのフェラで限界まで膨張している陰茎の要求に従って、立ちバック素股に挑戦した。

バスルームの時から、できることなら立ちバック素股をお願いしようと思っていた。

小柄な女子の場合、かなり自分の腰の高さを落とさなければならないので、長続きしない。

らいさんの場合は、その必要が無いので、楽な体勢でできる。

立った状態で、オッパイを揉みしだきながら背後から腰を打ち付ける。

あまりやらない体勢なので、とても興奮した。

立ちバック素股でフィニッシュしたくて懸命に腰を振ったが、残念ながらその兆候すら現れなかった。

仕方なく、そのままベッドに倒れ込むようにして寝バック素股。

この体勢でも絶頂感に達することはできず、最後は正上位素股で、美人に見つめられながらの発射となった。

最初にらいさんが入って来た時は、イメージと全然違う女子の登場で、「誰？この人？」という感じで焦ってしまったが、結果としては、滅多に経験できない立ちバック素股に挑戦できたし、美人との濃厚なＤＫを思う存分楽しませてもらったので、非常に満足度が高かった。

らいさんのキリッとした目に見つめられると、嫌とは言えなくなってしまうので、らいさんがもしＳだったら、素晴らしい女王様になるのではないだろうか？

そう考えると、あの体格でそれなりの衣装をつければ、それだけで立派な女王様が出来上がるような気がしてきた。