池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ここ(19)/若く可愛い娘に変態プレー★若い女子のア◯ル色も形も可愛くず~と舐めていられるね♪2024年10月12日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル 尻フェチ アナル舐め
▼投稿者様のお名前
いつでも準備OK
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)2時間程度の休憩なら安い
▼コース料金
60分、11,000円
▼キャスト
ここ(19)
T:160 B:86(D) W:56 H:84
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
いつものようにネットで吟味していると、新人と思われる女子に目が留まった。
ところが思い違いのようで、新人では無く、どうやら最近写真を代えたようだった。
写真一つで印象がガラッと変わることは良くある話だが、この女子の場合は成功したパターンなのだろう。
これまでは全く気にも留めていなかったのに、写真が代わったせいで目に留まったのだから。
まあ、新しい写真の感じが、私の好みにドンピシャだったというだけのことかもしれないが・・・。
とにかく若いピチピチの女子のようなので、予約を入れようと店に電話した。
店員さんが丁寧に対応してくれて、無事に予約が取れた。
半年以上、池袋方面には遠征していなかったし、ホテルもあまりよく知らないので、北口を出ると、とりあえず線路沿いに北上し、比較的安いホテルが集まっているエリアを目指した。
その中でも何度か利用したホテルに空室があったので迷わず入った。
店に電話して待っていると、部屋のチャイムが鳴って女子が到着。
「ここです、ご指名ありがとうございます。」
満面の笑みで挨拶してくれた。
「若ーい、可愛いーい」
「ありがとうございます。」
「外、暑かったでしょう?」
「そうなんです、少ししか歩いてないんですけど、汗かいちゃいました。」
「若い証拠だよ。」
「直ぐにでもシャワー浴びたいです。」
「えーー、シャワー浴びる前に舐めさせてよーー」
「はいー?シャワーの前ですか?」
「うん、汗のしょっぱい感じが良いんだよ。」
「変態ですね?」
「うん、ど変態!」
などと初対面の挨拶をしながら、会計を済ませた。
すると、ここさんがあっという間に服を脱いでバスルームに行こうとした。
それを阻止しようとしたのだが、不意を突かれたので捕まえ損ねてしまった。
どうやら、本当に、汗をかいた状態で、身体中を舐められると思ったようだ。
そこまで変態ではないが、変態ごっこをしているようで、これはこれで楽しかった。
せっかく本気にしてくれているようなので、このまま変態になりきってみようと思った。
急いで裸になってバスルームへ入っていくと、テキパキと身体を洗ってくれた。
ここさんの肌は若くて張りがあって、ピッチピチだった。
見ているだけで、陰茎が激しく反応し勃起してしまう。
「お尻の穴もちゃんときれいに洗ってよ。」
「お兄さんのお尻ですか?」
「違う違う、ここちゃんのお尻。」
「私のですか?」
「そう、後でいっぱい舐めてあげるから。」
「あー、はい。」
変態オヤジの芝居を継続中。
セルフで身体を拭いてベッドへ。
自分で変態と言っておきながら、プレイはノーマルだった。
キスから舌を絡め合ってDKへ。
若くてプルンプルンの弾力のある舌を味わい尽くして、オッパイへと向かい、おへその周辺を経て股間へ。
ここで、意表をついてマンぐり返し。
若いだけあって、身体は柔らかいので、それほど窮屈そうではなかった。
目の前の肛門に舌をねじ込むようにして舐め散らかした。
本音では舐めたくは無かったが、変態オヤジ役を演じるために頑張った。
「やだーー、はずいーー」
と嫌がっているようだったが、口で言うほど嫌がってはいないようで、肛門を舐められても逃げようとはしなかった。
肛門周辺が唾液でベトベトになったところでヴァギナへ突撃。
マンぐり返しの体勢のまま、両手でヴァギナをパックリと左右に開くと、割れ目の中は透明のラブジュースが満ちていた。
そのラブジュールをジュルジュルと音を立てて吸い上げ、味を確認。
無味無臭で粘り気の強いラブジュースだった。
陰核も忘れずに舐めてあげると、
「良いー、そこ、好きー」
マンぐり返しの状態で上からここさんの反応を見下ろしながら舐めていたので、いつもよりも興奮した。
しばらくマンぐり返しの体勢が続いていたので、さすがに苦しそうな表情になったので、マンぐり返しを開放して、逆に顔の上に乗ってもらった。
顔面騎乗になってもらい、口全体でヴァギナとDKする感じ。
舌を精いっぱい突き出して、割れ目の奥を探索していると、ここさんの方でも自分の感じるポイントを舐めてほしいのか、腰の位置を前後左右にずらしながら、気持ちの良いポイントを探っていた。
最後の方は、ベーっと目いっぱい出した舌の上を、ヴァギナが前後にスライドして、こちらの顔中がラブジュースでベチョベチョになった。
これは私の夢の一つなので、非常に興奮したし、嬉しくて感謝感激雨霰だった。
こうなると、当然のごとく、陰茎は尋常ではないほど勃起していて、突撃命令を待ち続けている。
全てのタイミングが良いと判断し、スマタをお願いした。
顔面騎乗の余韻に浸っていたので、騎乗位スマタをお願いした。
ここさんの若い身体が自分の上で躍動しているのを眺めながら、そのリズムに合わせて突き上げた。
ガマンしすぎたせいか、直ぐに発射してしまいそうだったので、上半身を起こして対面座位スマタでDKタイム。
これで陰茎を少し鎮静化し、そのまま覆いかぶさって正上位スマタ。
もう一度、プルンプルンの舌の感触を楽しみながら腰を振って発射した。
若い女子の肛門は、色も形も可愛くて、反応も良いので、もっと多用しても良いかもしれない。
ここさん、若いし笑顔も素敵で明るくて、非の打ちどころが見当たらない。
徐々に、予約困難な人気キャストになっていくに違いない。
もう既にそうなっていてもおかしくないが、気になっている方はお早めに入っておくことをお勧めする。