池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』かなえ(20)/ベロを貪り合うようなキス…憧れのパフパフ…お馬状態での発射…貴重な経験をたくさんありがとー!!!2024年10月5日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル パイパン キス好き
▼投稿者様のお名前
風俗依存症
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)内装が立派で、休憩なら安い。
▼コース料金
60分、11,000円
▼キャスト
かなえ(20)
T:166 B:91(G) W:58 H:85
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
つい最近、巨乳系のAVを観た。
そもそも巨乳好きというわけではないが、たまたま出演していた女優さんが予想外に巨乳だったというだけのことだ。
そのAVの中で、男優が、2つの大きな乳房で顔を挟んでいるシーンを見て、こんなことやったことが無いなあと思った。
巨乳目当てにキャストを選んだことも無いし、揉んだり舐めたりする以外に、オッパイを弄ぶ発想が無かった。
パイズリはしてもらったことがあるが、顔を挟むというプレイは経験が無い。
そもそも顔を挟んだから何なんだという気もする。
別に気持ちが良いわけでもないだろうし、AV上の単なるパフォーマンスに過ぎないと思っていた。
ところが、なぜか、そのAVを観て以降、巨乳のキャストが気になっていた。
そんな中、入店したばかりの巨乳のキャストを発見した。
首から上が全く写っていない写真だけなので、逆にミステリアスな感じがした。
運試しのつもりで店に電話したところ、最後の一枠があいていた。
これも何かの縁だろうと思い、有り難く予約させてもらった。
当日、池袋の時には良く利用しているホテルに向かい、無事に部屋を確保した。
意図的に巨乳系のAVを観ながらキャストの到着を待った。
AVの中でのプレイが始まる直前に、キャストが到着。
「こんにちは、かなえです。よろしくお願いします。」
やって来たのは、長身のキャストだった。
服の上からでもハッキリと分かるほどの巨乳だった。
もう、目が巨乳から離れない。
「毎日暑いけど夏バテとかしてない?」
「はい、何とか大丈夫です。」
「若いから平気なのかな?」
「でも、冷房の効いた部屋から出た時は、温度差で変になりそうです。」
「10度以上違うだろうからね。」
少しずつ距離を詰めながら、お会計も完了した。
服を脱いでシャワーへ。
改めてかなえちゃんのボディを見ると、巨乳!
しかも、パイパン!
これは想定外だったので、この嬉しいサプラーイズに、チンチンが即フルボッキ。
「凄ーい、元気ー、もうこんなに大きくなって!」
と言いながら、ボディソープのついた手でシコシコ。
「凄ーい、硬ーーい!」
「かなえちゃんが可愛いからだよ。」
「えー、エッチなビデオ観てたからじゃないですか?」
「そんなことないよ、かなえちゃんのお陰だよ。」
などと誤魔化しながらイチャイチャ。
しっかりとカラダを洗ってもらいベッドへ。
いきなり巨乳にむしゃぶりつくような下品なことはせず、まずはキスから。
優しくキスして、ゆっくりとベロを侵入させた。
かなえちゃんもすんなり受け入れてくれて、ディープキスに。
かなえちゃんのベロの表の面がザラザラしていた。
普通のキスだと、お互いのベロの表同士があまり接触しないので、体勢を入れ替えて、かなえちゃんの頭上から私が覗き込むような体勢でディープキスしてみた。
すると、お互いのベロの表の面同士が全体的に接触するので、かなえちゃんのベロの表の面のザラザラ感を感じ取ることができた。
AVでたまに見る体勢だが、実際に自分がこの体勢でキスしたことは無かった。
また、この体勢だと、視線の先には巨乳がある。
お互いのベロを重ね合ったまま、両腕を伸ばし大きなオッパイを包み込んだ。
人差し指と中指で乳首を挟み、掌全体でオッパイを包み込んだ。
左右のそれぞれのオッパイは、片手の掌ではおさまりきらなかった。
柔らかくボリュームたっぷりのオッパイだった。
ここで大事なことを思い出した。
この体勢のまま、自分の上半身をオッパイの方にずらしていって、2つのオッパイで顔を挟んで、顔を左右に揺らしてみた。
初めての経験だったが、予想したとおり、特別なことは何もなかった。
残念な結果に終わったが、視線の先には股間が見えていた。
それで、またまた上半身を股間の方までずらしていって、パイパンマンコにご挨拶。
マンコにキスをして、割れ目にベロを挿し込んでみると、中からジュースが溢れ出てきた。
クリトリスにもしっかりご挨拶をすると、
「あーん、もっといっぱい舐めてー」
と、あからさまなご要望をいただいた。
リクエストにお応えするためには体勢を入れ替えて元に戻り、そのうえで、マングリ返しの体勢にして、パイパンマンコを丸出しにした。
両手でマンコを左右にパックリと開き、どピンクのマンコの内部をベロで舐め散らかした。
どんどん出てくるジュースもわざと音を立ててチューチュー吸った。
割れ目からクリトリスまで、何度も何度も舐めあげた。
「もっと、もっとしてーー」
と重ねてご要望をいただいたので、ずっと舐めさせてもらった。
長い時間舐めたので、ベロが疲れて悲鳴を上げてきた。
ちょうどそのタイミングで、
「オチンチン頂戴」
とのご要望をいただき、かなえちゃんが騎乗位スマタを始めた。
目の前で大きく揺れるオッパイを下から捕まえ、モミモミしながら腰を突き上げた。
しばらくすると、かなえちゃんの腰のグラインドのスピードが速くなり、
「いく、いく、いっちゃうーー」
と大きな声を出したかと思うと、上半身がガクッと倒れ込んできた。
そして夢遊病者のような虚ろな目をしながら、私のベロを求めてきた。
可愛くて仕方が無くて、こちらも夢中でベロを貪った。
同時に腰の上下動を続けていると、一気にボルテージが上がり、チンチンからも「このままいけるかも」という合図が出た。
そこで、かなえちゃんの腰のあたりをしっかり抱え込んで、かなえちゃんのボディが上下動しないように固定し、下から懸命に擦りあげた。
そして奇跡の噴射となった。
騎乗位素股の体勢で噴射することは滅多に無いので、これまた貴重な経験をさせてもらった。
巨乳きっかけで指名したのだが、ベロの表の面同士のキスや、巨乳による顔の挟み込み、そして最後は騎乗位素股での噴射と、普段、なかなかできないような経験をさせてもらった。
後で話をしていると、マングリ返しで舐めている間も、何度かいっていたようで、かなえちゃんがいったかどうかが判かるようになると、もっと楽しむことができるだろう。
とはいうものの、今回はずっと私が一方的に攻めていて、かなえちゃんの攻めを受けていないので、裏を返す時は、まずはかなえちゃんの攻めを楽しませてもらおう。