池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』かなえ(20)/ベロチューしておっぱい触ったら・・・あれ、けっこう濡れてる???このリアルな反応がやっぱり良いよなー♪2024年9月21日更新 デリヘル 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) キス好き
▼投稿者様のお名前
にせものAI
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)内装が綺麗で値段も手ごろ
▼コース料金
60分、11,000円
▼キャスト
かなえ(20)
T:166 B:91(G) W:58 H:85
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
今年の夏は、ずっと不快指数が高止まりのままなのだろう。
そう覚悟すると、不快指数のはけ口は風俗へと向かう。
とにかく、冷房の効いたホテルで、若いお嬢と体を密着させて、心地良い汗をかくのが唯一の対策法だ。
直ぐにホームページを見ていると、入店したばかりのお嬢を発見。
顔が全く分からないが、新人さんと言うことなので、フレッシュさそのものを分けていただこうと思った。
自分は既に「フレッシュ」という言葉の反対側の世界に居るので、「新人」とか「初出勤」などというフレーズに敏感だ。
不慣れでサービスが良くない場合もあるが、それ以上に、緊張したお嬢の素振りや、おどおどしている様子を見るだけで無性に興奮し、ジュニアがギンギンになってしまう。
もう完全に変態の域に達しているのだろう。
店に電話すると、運良く枠が残っていたので即予約。
日曜日なので少し早めに池袋に着き、ホテル街へ直行した。
何度か使用したことのあるホテルに空室があったのでそのままチェックイン。
店に部屋番号を伝え、AVを観ながらお嬢の到着を待った。
部屋のチャイムが鳴り、かなえちゃん到着。
現れたのは、大柄で巨乳のお嬢だった。
「こんにちは、かなえです。よろしくお願いします。」
「冷房効いてるから、どうぞ中へ。」
「ありがとうございます。涼しくて生き返ります。」
「今年、暑いよね?」
「異常ですよね、温暖化が進むと、この先どうなるんですかね?」
「本当だよね、雷雨とかも怖いしね。」
とりとめのない時候の挨拶をしながらも、お嬢が不慣れかと思い、私主導で事務処理を終えた。
若い経験の浅いお嬢の場合は、支払いの事が言い出しにくくて、プレイが先行してしまうことが多く、不安な気持ちになることが多いので、常に最初に事務処理を済ませてあげて、お嬢の不安を解消した後、プレイに移行するように心がけている。
かなえちゃんの場合は、この仕事が初めてという感じではなく、既にそれなりに経験は有って、この店においては入店したばかりなのだろう。
直ぐに服を脱いでシャワーに向かったが、手際良く体を洗ってくれた。
ここまで無駄な時間も無ければ、ドギマギしている様子も無かった。
プレイが始まると、かなえちゃんの方から積極的なベロチュー。
柔らかくて肉厚なベロが入ってきて、私のベロに絡んでくる。
若いお嬢のベロを味わっているだけで、ジュニアはギンギンだ。
大きくてボリュームたっぷりのオッパイも遠慮なく揉ませてもらった。
かなえちゃんの股間に自分の右足の腿を押しつけて、マンチョをグリグリしながらベロを吸った。
これで、口とオッパイとマンチョの3点同時攻撃。
すると、右足の腿に異変を感じた。
かなえちゃんのマン汁が出てきたのを感知したのだ。
最初は、マンチョの熱を感じていたのに、途中でヌメッとしたものを感じたのだ。
ベロチューとオッパイモミモミを継続したまま、右足のマンチョへの圧を強くして、グリグリ攻撃を加速した。
すると、右足の腿はマン汁でベトベトになってしまった。
「まだ何もしてないのに、もう濡れちゃったの?」
「だって、気持ち良くて・・・」
「どこが?」
「オマンチョ」
「えっ?」
「オマンチョ!」
「舐めてほしい?」
「・・・・」
嫌そうな素振りが全く無かったので、かなえちゃんの両脚を大きく開いて顔を埋めた。
そこらじゅうがマン汁まみれになっていたので、丁寧に舐めてあげて綺麗にしてあげた。
それからマンチョの内部をペロペロ。
クリチャンも舌先で高速ペロペロ。
若いだけに、マン汁が無尽蔵に溢れ出てくる。
クリチャンを吸いながら手マンすると、
「いやー、ダメ、ダメ、ダメーー」
と絶叫しながら体が上下に何度もカクカクとなって、昇天したようだった。
その後も、クリチャン攻撃と手マンの合わせ技で、何度か昇天していただけたようだった。
かなえちゃんの反応が面白くてずっと攻めていたが、時計を見ると残り時間が少なくなっていたので、スマタをお願いした。
自分で準備を整えて正上位スマタでスタート。
若いエキスを吸い取るように、かなえちゃんの柔らかいベロをチューチューと吸いながら、ジュニアを押し付けた。
「ダメー、またいっちゃう、いっちゃうーー」
と叫びながら、両手でギューっと強く抱きついてくる。
どこまでが本当で、どこからが芝居なのか分からないが、馬鹿なオヤジは、ひょっとすると本気で感じてくれているのではないかと思ってしまい、腰のピストン運動のスピードがMAXになり、こみあげてくる射精感を抑えることができず、結果的に瞬殺されてしまった。
発射後も、かなえちゃんは強く抱きついたままで、離れようともせず、逆に私のベロを激しく求めてきた。
この辺の演出(?)も見事で、時間に余裕があれば、このまま2回戦に突入してもおかしくない流れだった。
新人さんのフレッシュさを楽しもうと期待していたが、結果としては、相当なプロの底力を見せつけられた感じがした。
ちなみに、今回は、かなえさんからの攻めは全く無く、フェラもしてもらっていない。
こちらが一方的に攻めて、スマタに突入し、かなえちゃんの抱きつき攻撃一発で仕留められてしまった。
こんなにも省エネプレイで仕留めてしまうのだから、かなりのツワモノと言えるだろう。
でも、心のどこかで、また指名したいという気持ちにさせられていて、既に術中に堕ちてしまっている自分が情けない。