鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/りり(22)】口コミ体験レポ/このウェストのくびれ!!絶対後ろからのワンワンスタイルが気持ち良い!!2024年9月26日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
にせものAI
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードアゴールド
-定額制なので安心
▼キャスト
りり(22)
T:160 B:86(D) W:57 H:85
▼コース料金
60分、12,100円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
若い女性たちはノースリーブの季節。
JK達のスカートの丈も心なしか短くなってきたようで、駅のエスカレーターに乗る時も、目のやり場に気を付けている。
下から覗き込んでいたなどと言いがかりでもつけられようものなら、一生を棒に振りかねない。
17年も前の「それでもボクはやってない」という加瀬亮主演の映画の影響をいまだに受け続けている。
痴漢の冤罪をひっくり返すのはほぼ不可能だということを、強く印象付けられた。
そんな悲惨なことにならないためにも、普段から適度に性欲を放出し、健康体でいる必要がある。
可哀相な我々の救世主がデリヘルの皆さんだ。
数えきれないほどのお嬢たちに助けていただいた。
いつものように通い慣れた店のHPを見ていると、普段深夜にしか出勤しないお嬢が、珍しく昼間に出勤しているのを発見した。
それがりり嬢。
前から注目していたお嬢の一人だったが、夜中の出勤がほとんどだったので、縁が無かった。
それが、本当に珍しく、午前中から出勤予定になっていた。
よくぞ見逃さなかったと、自分自身を褒めてあげた。
とはいえ、自分と同じように思っている連中も多いはずなので、直ぐに店に電話した。
既に多くの時間帯は埋まっていて、こちらの希望を言うのではなく、残っている枠をいただく形で何とか予約をゲットした。
さすが人気嬢、もう少しでも電話するのが遅ければ、完売していただろう。
逆に言えば、それだけ人気が有るのだから、ハズレでないことは保証されたようなものだ。
当日は土曜日だったので、早めに鶯谷に降り立ち、ホテルを探した。
さすがに満室が多く、ちょっと離れたエリアで何とか空室を見つけた。
店に連絡して待っていると、数分後にりり嬢がやって来た。
「りりです、ご指名ありがとうございます。」
と、爽やかな笑顔が印象的なスタイルの良いお嬢だった。
意外と身長もあって、スタイルは良さそうだった。
とにかく笑顔が可愛くて、それを見ているだけで癒された。
世間話をしながら事務処理を済ませ、シャワーへ。
手際良く体を洗ってくれて、特別なサービスなどは無かった。
細身と言うほど細くは無いが、しっかりとウエストのくびれが有り、これはバック素股させてもらったら興奮するだろうなと思った。
ベッドでは、こちらからキスをすると、直ぐにベロを絡めてくれてベロチューに。
柔らかいベロの感触で、ジュニアも一瞬でギンギンになった。
肌も綺麗なので、オッパイから脇腹・お腹・おへそ・恥丘・太腿・お尻・背中と、ほぼ全身を舐めてあげた。
そして最後はマンチョとクリチャンをナメナメ。
いろんなところを舐めてあげていたせいか、既にマン汁が溢れ出ていて、大洪水状態だった。
それならばと、指を挿し込んで中を攻めてみると、
「いや、いや、いや--ん」
と大きな声が出た。
どうやらクリチャンよりも中が感じるようなので、クリチャンをナメナメしながら、2本の指で中の奥をグリグリしてあげた。
「いや、いや、いっちゃう、いっちゃうーー」
と絶叫し、腹筋がヒクヒクしたので、昇天したかもしれない。
このりり嬢の反応が可愛かったので、何度か昇天してもらった。
残り時間が気になって来たので、スマタをお願いした。
当然、バックスマタだ。
ワンワンスタイルになってもらい、見事なウエストラインを眺めながら突かせてもらった。
両手でりり嬢の腰骨を持って、引き付けながらパンパンパン。
マンチョのフィット感もバッチリで、直ぐに射精感が沸き上がってきてしまった。
残念ではあったが、とてもガマンできそうになかったので、正上位スマタになり、ベロチューを交わしながらピストン運動をしてフィニッシュ。
やはり、スタイルの良いお嬢の場合は、バックスマタが最高だ。
終わってみると、ずっと攻め続けていたので、りり嬢のサービス的なものを何一つ受けていなかった。
元来攻め好きなので、それでも全く問題は無いが、せっかくなので、次回、裏を返す時には、りり嬢の技を披露してもらいたい。
既にりり嬢の技を体験されたという同志の方がいらっしゃったら、是非、隠さずにご紹介いただきたい。