鶯谷のデリヘル【ドルチェヴィータ/ゆき(46)】口コミ体験レポ/上品で清楚で下はパイパン!なのに腋のお毛々が・・・このギャップ正直やばいです!!2024年9月30日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル パイパン
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷人妻デリヘル 【ドルチェヴィータ】
https://3-559.com/shop.php?shop=1215
▼投稿者
青兎GT
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
初
▼利用したホテルとその理由
レジェンドピードア
-一度も利用したことがなかったので試しに
▼キャスト
ゆき(46)
T:160 B:103(I) W:58 H:88
▼コース料金
120分25000円(ピックアップ割引適用)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
45
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
こん◯◯は、青兎GTです。
今回は再びご新規さんって事でどんな女性と遊ぼうかな?と色々探してみると、上品そうな顔立ちで尚且つ爆乳、そして上品な顔立ちに似合わずNGプレイ無しなばかりか下はパイパンなのに腋毛を生やしていると言う「ドルチェヴィータ」のゆきさんが目に留まり、うぐでりさんでも好意的な口コミが投稿されているのでちょっと自身も対戦したくなりましたが、どうやらゆきさんはかなりの人気嬢らしく当日だと予約が取れないなんて事にもなりかねないため、数日前に電話を入れて無事に予約が取れました。
そして当日、お会いする1時間ちょっと前に確認の電話を入れてみると、ゆきさんが本日のピックアップ割引対象となっているのでさらにお安くなりますとご案内いただき、いざ鶯谷へ。
鶯谷はホテルが多くて目移りしますが、今回は一度も利用した事のないレジェンドピードアさんへ足を運んでみると空きがあったので入室。
シャワーや歯磨きなどの身支度を済ませてから改めてお店に入室連絡をして待つこと少々でドアチャイムが鳴り、ゆきさんとご対面。
ぱっと見で写真通り清楚な感じかな?と思いつつ、軽くあいさつを交わしてから料金支払いなどの手続きを経て、これで元気になってねと一言添えてオロナミンCをいただいてからセルフで脱衣してシャワーへ。
特に手とぽ〇〇んを念入りに洗っていただきつつ、どんなプレイが好きですか?と訊かれて主に攻める方かな?と答え、少しお風呂で温まってからベッドへ向かいました。
明るいと恥ずかしいから電気を消してとお願いされて電気を消すと、ゆきさんから乳首舐め~鼠径部いじり~フェラの流れで攻められたばかりか、
「お〇ん〇んおいしい」
とか
「お〇ん〇んで擦って欲しくなっちゃった」
なんてことまでおっしゃるので、清楚な感じの風貌とのギャップにビックリしつつもぽ〇〇んは正直なものでビンビンに。
「ねぇお〇ん〇ん大きくなっちゃったよ?」
と悪戯っぽい表情を浮かべておっしゃるや否やこちらに跨がって騎乗位素股開始です。
公称Iカップのバストの揺れを眺めたり、少し大きめな乳首をいじったり舐めたりしつつひとしきり擦ってから、今度は腋が見えるように腕を上にあげてもらいつつ正常位素股で擦ってみると、下はパイパンなのに上はしっかり腋毛が生えている様に妙に欲情してしまい、程なくして果ててしまいました。
ゆきさんの体を味わう間もなくのフィニッシュだったので、キス~乳首舐めに続き、お〇〇こやクリを舐めていると、再びゆきさんより
「お〇ん〇んで擦って欲しくなっちゃった」
とお願いされ、正常位素股~バック素股で擦っているうちにイって下さったところで一回戦終了です。
その後はお互いにマッサージをし合い、お茶菓子をいただきながらしばしおしゃべりを楽しみ、二回戦に突入。
二回戦目もゆきさんの先攻で乳首舐め~フェラ&鼠径部いじりをしていただき、こちらもゆきさんのお〇〇こを味わいたく顔面騎乗をしてもらってしっかり舐めていると、お互いに興奮してきたのかゆきさんより改めて
「お〇ん〇ん欲しい」
とお願いされ、こちらも臨戦態勢だったので三度素股に。
おっぱいを味わいつつ騎乗位素股~時折ベロキスをしつつ正常位素股で擦るも、つい先ほどイったばかりなのでなかなか発射に至らず、ゆきさんにオ〇ニーしている姿を見せてもらいながら、自らの手で果てて二回戦終了です。
残りの時間はまたお互いにマッサージしたり、ベッドでおしゃべりしたりで過ごし、その後はシャワーを浴びるなど帰り支度を進め、ホテルの前でサヨナラして今回のお遊びは終了となりました。
【総評】
見た目は上品とか清楚って言葉が適しているように思えるも、下はパイパンでもわきの下は剛毛なビジュアル面ばかりか、いざプレイに入ると積極的なところに(もちろん良い意味で)ギャップを感じましたし、マッサージや会話も上手だったりと非常に楽しい時間を過ごせたので、確かに早い段階で予約が埋まる女性なのも大いに納得で、またお会いしても良いかなと思いました。