池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ゆず(26)/”やだー、もっとチューしたいー”でたーーーオヤジ殺しのこの感覚★こうやってまたゆずちゃんの沼に俺はハマる!!2024年9月14日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル キス好き
▼投稿者様のお名前
風俗依存症
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)内装が立派なのに、休憩なら安い。
▼コース料金
90分、14,300円
▼キャスト
ゆず(26)
T:151 B:89(F) W:58 H:91
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
暑い日が続いている。
外に出かけたくないので家の中でテレビやYouTubeを見る時間が増えた。
テレビを見ていると、各地の猛暑の様子が放映されていた。
その中で、珍しく池袋の駅前が映っていた。
ほとんどの場合、都内なら新宿の南口が多いのに、池袋は珍しい。
見覚えのある建物も映っていて、そういえば、最近池袋方面に全く行っていないことに気づかされた。
今年に入ってからは間違いなく一度も行っていない。
最後はいつだったかなと考えていて、この店のゆずちゃんの事を思い出した。
恐らく、ゆずちゃんに会いに行ったのが、最後に池袋に行った時だったはずだ。
とても明るくて良いキャストで、印象も良かった。
確か、いっぱいディープキスしてくれた記憶がある。
いろいろ思い出してしまい、とにかく会いたくなってHPを確認すると、出勤予定日がちょうど都合の付く日だったので、お店に電話した。
幸いなことに予約することができた。
テレビで池袋の中継を見てから20分くらいしか経っていないのに、電光石火の早業だった。
池袋の場合は、いつも北口方面のホテルのエリアで探すことが多い。
この日もいつものエリアに向かうと、良く利用するホテルに空室があったので迷わずチェックイン。
店に電話して待っていると、ゆずちゃんがやって来た。
「ゆずです、ご指名ありがとうございます。」
「覚えてる?」
「覚えてますよ!」
「本当?」
「本当ですよ!」
というなり、抱きついてきてディープキス。
ゆずちゃんのベロが攻め込んできて、そのベロをチュパチュパして感触を確認すると、前回のプレイの内容が蘇ってきて、チンチンがフルボッキ。
ゆずちゃんが到着して2,3分しか経っていないのに、2人とも臨戦モードに突入している。
しばらくディープキスが続き、このままプレイに突入しても良かったが、汗臭いカラダのままでプレイするのはあまりにもゆずちゃんに失礼だと思い、一旦戦闘休止。
「やだー、もっとチューしたいー」
というゆずちゃんをなだめ、お会計を済ませた。
ここまでの流れは、オヤジ殺しのプロの手口だろう。
嘘だと分かっていても、こういうセリフを言われると、一発で落ちてしまうだろう。
伊達に場数をこなしていないので、そう簡単には騙されない。
冷静を装いながら、服を脱いでシャワーへ。
シャワーの最中も、目が合うたびにディープキス。
延々とオヤジ殺しプログラムが続く。
カラダは正直なので、フルボッキしたままのチンチンはゆずちゃんの手コキ攻撃を受けている。
「ここでしようよ」
と殺人的なお誘いがあったが、部屋の作り上、バスルームの温度が高かったので、汗をかきたくなくてベッドでのプレイを選択した。
夏場でなければ、迷わずバスルームでおっぱじめていただろうが、蒸し暑い中でのプレイは気が進まなかった。
ちゃんとカラダを拭いて、ベッドの上でプレイ開始。
再び、柔らかくて肉厚なベロをじっくりと味わった。
同時に、大きくて張りのあるオッパイもモミモミ。
そして柔肌に舌を這わせた後、マンコにご挨拶。
ベロでマンコをこじ開けると、中からジュースがドロリと出てきた。
「そうそう、この味」
と、前回と同じ味であることを確認し、クリトリスにもご挨拶。
「ああーーん、そこーー、そこーー」
と大きな声と同時に、追いジュースがドロリ。
「そうだった、クリトリスの方が感じるんだよね」
と心の中で再確認し、クリトリスに攻撃を集中させた。
どんどん追いジュースが出てくるので、人差し指をマンコに挿し込むと、マンコが指を締め付けるような動きをした。
「そうだった、思い出した、これだ。」
やっと一番大事なことを思い出した。
ゆずちゃんの最大の武器。
夢中になってクリトリスとマンコを攻めていると、
「オチンチン欲しい」
と言って、69の体勢になってチンチンを咥え込んだ。
目の前にはベチョベチョのマンコがむき出しになっているので、遠慮なくむしゃぶりついた。
ゆずちゃんのプロ級のフェラで冷静さを失ってしまったチンチンからは、何度も悲鳴が上がり続けていた。
頃合いを感じてくれたのか、ゆずちゃんから騎乗位素股が始まった。
2つのボリューミーなオッパイを鷲掴みにしたまま、下から腰を突き上げた。
ジュースでベチョベチョのマンコとチンコが擦れ合って、クチュクチュと、いやらしい音を立てている。
「いっぱいチューしてーー」
と言いながら上半身を倒してきて、ディープキス。
その間も、腰の上下動はひたすら続けた。
マンコの具合は次第に良くなってきて、チンチンから「まいった!」の合図が出た。
大急ぎで正上位素股になり、ディープキスを交わしながら腰を振って大量噴射。
涼しいベッドの上にもかかわらず、汗をいっぱいかいてしまった。
ずっとディープキスしたままなので、オヤジの汚い汗もゆずちゃんの口の中に入ってしまっているはずなのに、発射後も離れようとせず、ずっと口と口がくっついたままだった。
部屋に入った瞬間から、ずっとオヤジ殺しのプロの技が続いていて、場数をこなしてきた私ですら、もうメロメロにされてしまっている。
というか、今回、裏を返している時点で、ゆずちゃんの術中に落ちていたのだろう。
恐るべし、ゆずちゃんのオヤジ殺しテクニック。
今風に言うと、「ゆずちゃんの沼にはまってしまう」カモが大勢いるのではないだろうか?