鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/さとみ(23)】口コミ体験レポ/好き者の素人とプライべートでエッチ!?この感覚わかる人はもう絶対はまる!!2024年9月13日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
いつでも準備OK
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
プランタン
-北口のすぐ近くで空室があったから
▼キャスト
さとみ(23)
T:164 B:88(G) W:57 H:86
▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
26
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
若いエキスを吸いたくなってきて、つい先日、大当たりを引き当てたこの店をチェックした。
残念ながら、先日指名したあみさんはお休みだった。
普段は事前に予約していくのだが、今回は当日なので、のんびり女子を選んでいられない。
仕方がないので、店員にお勧めの女子を聞いてみることにした。
電話すると聞き覚えのある男性店員が出て、事情を話すとさとみさんがお勧めだという。
一瞬迷ったが、店員の自信たっぷりの声に背中を押され、さとみさんに決めた。
身支度を整のえ、鶯谷へGo!
日曜日なので、北口を出ると、どこでも良いので空室があれば飛び込むつもりだった。
すると、直ぐ近くのホテルで空室があったので迷わず入った。
休日に空室を探してホテル街をウロチョロするのは恥ずかしいので、直ぐに部屋が見つかったのはラッキーだった。
こんなにうまくいくとは思っていなかったので、早めに家を出たので、時間が余ってしまった。
となるとすることは一つで、AVで陰茎の準備運動とイメージトレーニングだ。
充分すぎるほどトレーニングしたところで、店に電話して部屋番号を伝え待っていると、女子が到着。
「さとみです、ご指名ありがとうございます。」
と、丁寧な挨拶。
落ち着いた雰囲気で、予想以上に大柄な女子だった。
少し意外な展開になりそうだったが、あれだけ店員が自信たっぷりに勧めてきたのだから、良いところもいっぱいあるのだろうと思いながら、会計を済ませた。
シャワーでは、特別なサービスは無く、手際良く身体を洗ってくれた。
ベッドでは、まずはこちらからキス。
意外と積極的に舌を絡めてくれて、直ぐに濃厚なDKへ。
立派なオッパイにも挨拶すると、弾力のあるモミごたえのあるオッパイだった。
乳首を軽く甘噛みすると、
「もっとちゃんと噛んでー」
というので、強めに噛んであげると
「もっと、もっとーー」
どうやら少しMの気があるのかもしれない。
その後、背中を舐めてあげると、
「凄ーい、気持ち良いーー」
というので、背骨に沿って、2往復舐めてあげた。
その流れで尾骶骨を経由して肛門をペロペロ。
「ああん、いやーーん」
と言いながら、自然と脚が開き、ヴァギナが丸見えに。
折角なので、精いっぱい舌を突き出してヴァギナの中を探索した。
乳首や背中への攻めが効いていたのか、ヴァギナの中はラブジュースが充満していた。
わざと音をたてながら、ヴァギナの入り口周辺を舐めた。
すると、膝を立てて開脚のワンワンスタイルになり、もっとしっかり舐めろのサイン。
とはいうものの、舌の長さには限界があるので、仰向けになってヴァギナの下に潜り込み、顔面騎乗の体勢に持ち込んだ。
それを期待していたかのように、遠慮もなく、私の口に自分のヴァギナを押し付けてきて、前後に腰を動かしてきた。
「ああん、良い、もっと奥までお願い」
こちらも必死に舌を突き出して舐めてあげたが、さとみさんの腰の動きが激しいので、顔中がラブジュースまみれになった。
さとみさんが腰の動きを止める気配が無いので、このままラブジュースで窒息させられてしまうのではないかとさえ思った。
本当に苦しくなったので、両手でさとみさんの腰の動きを止めた。
まるで夢遊病者のような表情で、
「もっと奥までして」
というので、さとみさんに仰向けになってもらい、股間を大開きにして、陰核を舐めながら2本の指でヴァギナの奥を攻めた。
2本の指ではきつい感じのキツマンだった。
「もっと、もっと」
というので、ポルチオのあたりまで指を突っ込んだ。
その間も、陰核は舐めたり吸ったりを繰り返した。
ヴァギナの一番奥を攻めていると、
「いっちゃうー、いっちゃうーー」
と呻いて、さとみさんの身体が反り上がってガクンと落ちた。
同時に、ヴァギナからは良く分からない液体がほとばしり出た。
ここまで攻め続けて、やりたいことは全部できたので、陰茎のご要望にお応えして、スマタへ移行した。
「後ろから擦って」
とリクエストをいただいたので、バック素股でスタート。
途中、上半身を起こしてもらい、オッパイを揉みながら擦らせてもらった。
そして寝バック素股。
最後は正上位素股で、激しいDKを交わしながら発射した。
休憩していると、陰茎を咥え込み、私の顔を跨いで、自分のヴァギナを押し付けてきた。
69でお互いの大事なところを攻め合っていると、自然と陰茎が勃起し、2回戦へ。
さとみさんの騎乗位素股で始まり、松葉崩し素股。
松葉崩し素股が一番奥まで擦れるので一番喜んでくれたようだった。
「これ良い、これ好きーー」
とずっと褒めてくれたので、この体勢で突きまくって2度目の発射。
余程良かったようで、3回戦も要求していただいたが、陰茎がどうやっても復活せず、終了となった。
プロと対戦したというよりは、好き者の素人とプライべートでエッチしたような感覚に陥った。
正直、これなら何度でも対戦したいと思った。
客の満足度は間違いなく高いはずだ。
店員の自信満々の推薦の理由が分かった気がした。