鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/よしの(32)】口コミ体験レポ/凄まじいサービスお化け!!繰り出すあの技この技にデリヘルサービスの玉手箱やー状態★2024年9月9日更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
不倫禁止
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ルクラブ
-北口から近い、コスプレが1着無料
▼キャスト
よしの(32)
T:147 B:92(F) W:57 H:89
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
先日、馴染みのお姉さまから、最近は自分の紹介動画をYouTubeやSNSにアップしている人が多いという話を聞いた。
一般の若い女性たちのインスタなどは理解できるが、風俗で働いている女性が公の場に自分の情報をアップするなんて、考えもしなかった。
これも時代の流れなのだろう、SNSを駆使して指名を増やそうと考える人が少なくないそうだ。
それでも本音の部分では信じていなかったのだが、ちょっとネットで検索したところ、そこそこのお姉さまたちが写真や動画をアップしていた。
その中で気になったのが、この店のよしのさんだ。
良くわからないが、どこかの風俗店を経営しているオヤジが、風俗嬢を紹介する動画で、本人もマスク着用で登場し、いろんな質問に答えていた。
見た目が美人というわけでもないし、スタイルが良いというわけでもないのだが、仕事に対しる姿勢や、客を喜ばせたいというサービス精神などが強く感じられて、とても印象が良かった。
実際のところ、いくら見た目が良くてもサービス地雷だった場合の落胆は激しいので、入る前から地雷でないことが分かっているのはとても安心できる。
まあ、紹介動画で嘘を発信していないとも限らないが、その場合は、客たちから集中砲火を浴びるだろうから、動画で言っていることにはそれなりの信憑性があるだろうと思った。
そこで、動画を信じて店に電話したところ予約もできた。
鶯谷に着くと北口から出て近くのホテルを物色。
直ぐに空室を見つけてチェックイン。
ここはコスプレが1着無料なので、バドワイザーのボディコンのウエアを借りて部屋に入った。
時間に余裕があったので、AVでイメージとチ〇コを膨らましながら待っていると、お姉さまがやって来た。
「初めまして、よしのです、ご指名ありがとうございます。」
現れたのは、小柄でぽっちゃり体系のお姉さんだった。
悪く言うと豆タンクだが、動画で実物を見ているので、完全に想定内だ。
「YouTube見たよ」
「そうなんですね、ありがとうございます。」
「あの動画、すっごく印象良いから、お客さん増えたんじゃないの?」
「そうなんです、おかげさまで、YouTube見たよっておっしゃってくれるお客さん多いんです。」
動画の話で盛り上がりながら、支払いを済ませた。
すると、よしのさんの方から抱きついてきてくれて、ベロベロキ〇スの嵐。
助走なしでトップスピードに到達したような感じだった。
こちらもキスは嫌いじゃないので、ベロンベロンの激しいキスを交わした。
よしのさんが私の服を脱がせようとするので、こちらも負けじと服を剝ぎ取ろうとした。
お互いのベロを貪り合いながらだったので、ほとんど覚えていないが、よしのさんは、薄手の服の下はほとんど服を着ていなかった模様で、直ぐに生まれたままの姿になってしまった。
エッチな下着は着ていたと思うが、男の私からすると、裸同然だ。
想定外の展開で、チ〇コは激しくボッキしていた。
ずっとベロベロキ〇スをしたまま、2人とも裸になって、抱き合ったままバスルームへ入った。
ようやく一旦カラダが離れて、シャワー。
ところが、ボディーソープでチ〇コを洗い終わると、直ぐ咥え込んで仁王立ちフェラ開始。
下から色っぽい目で見上げながら、ジュポジュポ音を立てて口マ〇コがピストン運動を繰り返す。
普通なら、事前にオプションとして依頼しておかなければやってもらえないようなことが次から次に繰り出された。
彦摩呂の「デリヘルサービスの玉手箱やー」状態だった。
既に、完全に当たりを確信していたし、自分の読みの正確性を褒めた。
よしのさんの口マ〇コが気持ちよすぎて噴射しかねなかったので、お願いしてストップしてもらった。
バスルームでそんな状態だったので、ベッドでも最初からフルスロットルだった。
こっちも遠慮なくお股をガバッと押し開いて、マ〇コに一直線。
既にマ〇汁もいっぱい出ていて、パイパンなのでクリ〇リスもむき出した。
その辺一帯を夢中で舐め散らかした。
しばらく舐めていると、
「これでクリチャン攻めてもらっても良い?」
と言って、自前のローターを渡された。
またもや、玉手箱から新しいものが出てきた。
拒否するはずもなく、ローターでクリ〇リスを刺激しながら、2本の指を動員して、マ〇コの奥を攻めた。
「だめー、良いー、良いよーー、いっちゃう、いっちゃうーー」
と叫びながら、のけ反ったかと思うと、バタンと落ちた。
このパターンで何度か昇天してもらったところで、
「だめー、もうチンチン欲しい、ねえ、お願い、チンチン欲しい」
と懇願され、スマタ開始。
大量にマ〇汁が溢れ出ているので、ローション不要で正上位スマタから。
かなりボルテージが上がりきっているよしのさんは、下からきつく抱きついてきて、必死で私のベロを貪り続けている。
その様子が、本気で感じてくれているような気がして、こちらも興奮度がマックスに達し、あっという間に噴射してしまった。
休む間もなく2回戦を要求され、へとへとになりながら2回目のフィニッシュを完了した。
どうやらいろんなものを持ち歩いているようで、こちらがお願いすれば、電マやバイブなども使えたようだった。
コスプレの衣装もいくつか持ち歩いているそうだ。
そういえば、バドワイザーのボディコン衣装を借りていたことをすっかり忘れてしまっていたことに、最後に気が付いた。
よしのさんの「サービスの玉手箱」さえあれば、ボディコン衣装など必要ないと断言できる。
久々に、凄まじいサービスお化けを見つけてしまったようだ。