鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/のあ(21)】口コミ体験レポ/柔肌、パイパン、ベロチュー、オッパイいいところだらけだけど、一番のこの娘の良さは・・・2024年9月7日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル パイパン
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
にせものAI
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
サンモリッツ
-南口から近い
▼キャスト
のあ(21)
T:165 B:88(F) W:58 H:86
▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
このところ、他の店の系列がずっと続いていた。
みんな良嬢ばかりだったので満足はしているが、この辺で他の店にしようとこの店をチェックした。
依然として若い嬢が多く、どのお嬢にしようかと迷ってしまう。
ここはやっぱりランキングの高いお嬢から選ぶべきだろうと、上位3人から選ぶことにした。
その中で、顔の好みだけでのあ嬢に決めた。
やっぱり顔の好みは大事だ。
AVでも何でも、好みの顔じゃない女優の場合は、ジュニアの反応が全く違う。
のあ嬢の場合は、比較的出勤日も多いので、予約をゲットするのも簡単だった。
当日、鶯谷駅の南口から出たので、できるだけ近いホテルに入った。
かなり早めに着いたので、AVで試運転をしながら時間をつぶし、予約した時間の10分前に店に電話した。
予約時間とほぼピッタリの時間にお嬢がやって来た。
「こんにちは、のあです。よろしくお願いします。」
派手さは無いが、充分可愛いお嬢だった。
思っていたよりも少し大柄で、ふくよかな印象だった。
若い割には落ち着いているが、笑うと童顔なので若く見える。
冗談を言うと、良く笑ってくれるので、相性は良さそうだった。
のあ嬢の笑顔にほだされながら事務処理を終え、服を脱いでシャワーへ。
のあ嬢はムッチリボディで大きなオッパイ。
極めつけはパイパン。
色白のすべすべの肌を間近で見ただけで、ジュニアが平常心を失っていた。
直ぐ後で、パイパンマンチョをペロペロできるんだと思うと、ジュニアは既にギンギン。
それに気づいて笑顔になっているのあ嬢が可愛すぎる。
「本当に笑うと可愛いよね。」
「お世辞でも嬉しいです。」
「お世辞じゃないよ、童顔だから若く見られるでしょう?」
「そうでもないですけど・・・」
と言いながら、まんざらでもなさそうだった。
話を続けていると、かなり打ち解けてくれたようで、目が合うとチュッとキスしてくれた。
そのたびに、ジュニアがギュンと力強く天井を向く。
それがのあ嬢のツボにはまったようで、何度もキスしてくれては、ジュニアの変化を楽しんでくれた。
楽しいシャワータイムはあっという間に終わった。
普通なら体を拭いてベッドに行くのだが、なぜか抱きしめたい衝動にかられ、立ったまま、のあ嬢に抱きついた。
一瞬ビックリしたようだったが、度胸がすわっているのか、直ぐに冷静になり、身を任せてくれた。
こちらからキスすると、積極的に反応してくれてベロチューに。
ジュニアが興奮状態になっているので、のあ嬢の下腹部を突いている。
しばらく濃厚なベロチューが続き、オッパイも揉ませてほしくて、後ろ向きになってもらい、背後からモミモミ。
乳首も軽くキュッキュと摘まんであげると、
「あん、それ良い。」
と言いながら後ろを振り返ってくれたので、そのチャンスを逃さずベロチュー再開。
無意識のうちに右手がマンチョに伸びていた。
そして、右手の中指が勝手にマンチョの割れ目の中に潜り込んだ。
すると、そこには、マン汁が溢れていた。
その感触を感知した瞬間に、火山が噴火するように私の本能に火がつき、やや乱暴にのあ嬢をベッドに押し倒し、両脚をガバッと押し開いて、パイパンマンコに食らいついた。
そして、無我夢中でマンチョやクリチャンを舐めまくった。
気が付くと、マンチョに2本の指が入っていて、マン汁が充満している洞穴の中をかき回していた。
のあ嬢は嫌がる素振りはなく、むしろ、
「クリ気持ち良い、クリもっと舐めて。」
と要求してきた。
お嬢からのリクエストなので、時間を忘れて、必死でクリチャンを舐め、マンチョの奥も責めさせてもらった。
美味しいマン汁を味わい過ぎたせいか、ジュニアが我慢の限界を超えたようだったので、スマタをお願いした。
マン汁が溢れ出ていたので、ノーローションで直ぐに騎乗位スマタが始まった。
下から両方のオッパイを揉みあげながら、必死で腰を突き上げた。
しばらくすると、
「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうー」
と叫んで、のあ嬢の体が跳ね上がり、反動で上半身が倒れてきた。
そのままベロチューになり、のあ嬢の上半身を強く抱きしめたまま下から突き上げると、口が塞がったままなので、
「うく、うく、うくーー」
と呻きながら、夢遊病者のようにギューッと抱きついてきた。
本気で感じてくれているんだなと思うと、いつになく興奮してきて、思わず正上位スマタになり、お互いのベロを求めあいながら腰を打ち付けてフィニッシュ。
のあ嬢の肌の感触がとても良くて、離れたくなかったので、フィニッシュした後もしばらく抱き合ったままでベロチューしていたら、ジュニアが再び固くなってきたので、そのまま2回戦へ突入した。
20代の頃ならまだしも、こんなことが起こるとは夢にも思っていなかったので、まるで他人の体のようだった。
この辺が、ランキング上位ののあ嬢の底力なのだろう。
柔肌、パイパン、ベロチュー、オッパイなど、いろいろ強みがあったが、やはり極めつけは、本気のような反応だろう。
これで、普通の風俗では味わえない恋人感覚を体感させてもらえるので、普段とは違う興奮を体験できるのだろう。
のあ嬢に裏を返すのもありだが、他のランク上位の嬢たちに入って、ランク上位の理由を探ってみたくなった。