池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』みさき(26)/柔らかい舌がおいちーーーこれ吸いながら盛ったオス犬のように腰いっぱいふっちゃう!!2024年8月24日更新 若店(20代中盤~30代) デリヘル 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) キス好き
▼投稿者様のお名前
万年金欠病
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安いから
▼コース料金
60分、11,000円
▼キャスト
みさき(26)
T:163 B:83(C) W:56 H:84
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
毎日暑くてどうにかなりそうだ。
そういう時に限って、顧客との打ち合わせで出かける用事ができてしまう。
今の時代なのだから、リモートで良いじゃないかと思うのだが、大事なお客様との打ち合わせはリモートじゃだめだという時代遅れの上司のせいで、わざわざ出向くことになる。
そんなに大事な客なら、自分で行けよと思うのだが、面と向かって言うほどの度胸は無い。
結局、猛暑の中、出かけなければならない。
今回は池袋で、しかも予定通りに打ち合わせが終わったので、普段よりも早く帰れることになった。
で、池袋に居るのだから、考えることは一つだ。
直ぐにスマホで調べ、店に電話。
今日、このあと入れる人を教えてもらい、みさきちゃんに即決。
特別な理由があったわけではなく、インスピレーションだった。
いつものホテル街に向かい、部屋も確保し、再度店に連絡した。
しばらくすると、みさきちゃんがやって来た。
「みさきです、よろしくお願いします。」
「ごめんね、暑かったでしょう。」
「あー、中が涼しくて生き返ります。」
「逆に寒すぎない、大丈夫?」
「これくらいがちょうど良いです。」
「梅雨なのに、全然雨降らないね?」
「本当ですよね、水不足とか心配になりますよね。」
世間話を交わしながら、事務手続きを終えた。
アラサーの一歩手前くらいだろう、スラッとしていてスタイルはまあまあ。
女性としては身長も高いので、オトナの女性という印象だった。
「お仕事はもう終わったんですか?」
「うん、この近くのお客さんのところで打ち合わせだったんだけど、ちゃんと終わったよ。」
「そうなんですね、会社に戻らなくてよかったんですか?」
「このクソ暑い中、戻らないよ。」
「そうですよね。」
「リモートで良いんだけど、それじゃ駄目だって言う分らず屋が居るから仕方なく。」
「Zoomみたいな?」
「そう」
「でもZoomだったら、今日逢えなかったし・・・」
「そうね、そう思えば、リモートじゃないのも悪いことばかりじゃないかもね。」
みさきちゃんの嬉しい一言ににやけていると、近づいてきてキスしてくれた。
反射的に抱きしめ、唇を強く押し付けた。
同時に、舌をねじ込むと、みさきちゃんの舌が迎え入れてくれた。
みさきちゃんの舌が柔らかすぎて、夢中で貪ってしまった。
気が付くと、ずっとみさきちゃんの舌をチューチュー吸っていた。
キスじゃなくて、ただたた舌を吸い続けるという変態行為だ。
そうさせてしまうほど、柔らかい舌だった。
みさきちゃんに促され、服を脱いでシャワーへ。
シャワーの最中も、目が合うたびにみさきちゃんからキスのプレゼント。
舌を吸い出すと長くなってしまうので、後のプレイまで我慢した。
テキパキと体を洗ってくれてシャワー終了。
ベッドでは、まずはキスから。
濃厚なキスで、みさきちゃんの柔らかい舌を思う存分味わった。
恐らく迷惑だったと思うが、舐めたり吸ったりやりたい放題。
長い時間をかけて、じっくりとひたすら舌を堪能させてもらった。
その間、オッパイも攻めたし、マムコにも手を出した。
マムコの割れ目に中指を軽く押し当てると、蜜の気配を感じたので、そのまま中指を押し込むと、ニュルッと割れ目に吸い込まれた。
中は予想した以上に蜜が溢れていて、ドロドロ状態だった。
マムコの中に指が侵入した瞬間、みさきちゃんの体が大きくビクンと反応し、塞がれたままの口から
「うふん」
と声が漏れた。
蜜でずぶ濡れの中指でクリをなでてあげると、
「ううーーん」
とさらに大きなうめき声。
しばらくクリをなでなでしていると、みさきちゃんの鼻息がどんどん荒くなってきて、キスを続けられなくなり、横を向いて逃げられてしまった。
もっと気持ち良くなってもらいたいので、中指をマムコの中に入れて、Gスポットと思われるあたりをグニュグニュすると、
「いやーん、そこ、凄ーーい、だめ、そこだめーー」
と大きな声。
これは畳みかけるべきだと思ったので、クリをチュパチュパ吸いながら、Gスポット近辺を攻め続けると、
「だめ、だめ、だめーー」
と絶叫して果てたようだった。
蜜も大量に分泌され続け、攻め好きにとってはたまらない体だった。
ここまで、ずっとやりたいことを全て消化してきたので、スマタに突入した。
どうしても、柔らかい舌を味わいながらフィニッシュしたかったので、正上位スマタ。
みさきちゃんには本当に申し訳なかったが、みさきちゃんの希望は確認せず、強制的に正上位スマタ。
おまけに、ひたすらみさきちゃんの舌を吸いながら、腰を打ち付けるという動物的な動きに終始した。
そこには会話も目くばせも全く無かった。
発情期の雄の犬のように、必死でティンポを突き刺すのみ。
そして、柔らかい舌を味わいながらのフィニッシュを迎えた。
とにかく、やりたいことを全て受け止めてくれたみさきちゃんに感謝しかなかった。
最後に部屋を出ていく時にもキスしてくれたのだが、その時も、柔らかい舌の感触が名残惜しくて、なかなかキスをやめることができなかった。
みさきちゃん、本当にありがとう。