▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224

▼投稿者
万年金欠病

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ダイアナ
-２時間の休憩ならどの部屋でもいつでも定額制だから

▼キャスト
こむぎ(20)
T:164 B:87(F) W:59 H:89

▼コース料金
60分、11,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
23

▼写真信用度
2/5

▼口コミ内容
いつものようにデリヘルのリサーチに余念がない。
普段見かけない女性が気になった。

それがこむぎちゃんだ。

新人さんというわけではなく、どうやら出勤日がそれほど多くないようだ。
たまたま今回は、こむぎちゃんの出勤日と、私の活動日が重なったようだ。

「振り合うも他生の縁」というので、これも何かの縁だと思い店に電話した。
幸いなことに予約することができたので、これは本当にご縁があったのだろう。

鶯谷に着くと、いつものようにピードア方面に向かい、空室を探した。
平日だというのに、どこも満室。

全く、皆さん、お盛んなことだ。

少し離れたところでやっと空室を見つけチェックイン。

直ぐに店に連絡して、こむぎちゃんが来るのを待った。
数分後、部屋のチャイムが鳴った。

ドアを開けると、

「こむぎです、ご指名ありがとうございます。」

少しうつ向きがちで、やや消極的な感じの若い女性だった。

顔もホームページの写真とは違っていて、少し大柄。

コミュ力に難がありそうで、大丈夫？と心配になった。

とりあえず事務手続きを済ませ、自分で服を脱いでバスルームへ。
こむぎちゃんも素早く裸になってバスルームに入ってきた。

立派なオッパイが目に飛び込んできた。

おまけに、肌がピッチピチ。
やはり若いというのは素晴らしい。

オヤジには眩しかった。

シャワーでは特別なサービスは無く、ベッドへ。

おとなしくて口数も少ないので、まだそれほど打ち解けた感が無い状態でプレイ開始。

優しくキスをすると、以外にも、こむぎちゃんの方から積極的な反応があった。

こむぎちゃんのベロが、勢い良く私の口の中に躍り込んできて暴れている。

数秒前までの陰キャな感じから一転してプロの風俗嬢に変身したようだ。

私もキスは好きなので、ガッツリ系のキスで、お互いのベロを貪り合った。

大きなオッパイにも挨拶をすると、弾けるほどの弾力にビックリ。
若いって素晴らしすぎる。

乳首も舐めたり吸ったり。

「いやーーん、そこ感じるーー」

少し強めにつねってみたり、人差し指で乳首を小刻みに弾いてあげると、

「そこ、だめ、だめ、だめーー」

と予想以上に感じてくれているようだった。

その反応に興奮してしまい、マムコに突撃した。

両脚を大きく開いてみると、もうそこは蜜が溢れていた。

勿体ないので直ぐに顔を埋めて蜜を舐めつくした。

「すごく濡れやすいんだね？」

「やだ、恥ずかしい・・・」

と口では言っているが、若いだけあって、どんどん蜜が湧き出てくる。

クリも舐めてあげたのだが、普通サイズよりも大きいクリだった。

自分で一人エッチをし過ぎて大きくなったのかななどと想像すると、余計に興奮する。

ティンポもかなり前からスタンバイ状態だった。

最初の、陰キャでコミュ症なキャラから、プレイ開始と同時にガッツリベロキスに大量の蜜＆デカクリと、次から次へと良い意味で予想を超えてくるので、とんでもない逸材を発見したような気分になった。

こむぎちゃんの変貌ぶりが面白くて攻め過ぎたのか、ティンポが悲鳴をあげてきたので、スマタに移行した。

立派なオッパイを揉みながらしたかったので、まずは騎乗位スマタで、２つの大きなオッパイをむんずとつかむように掌に収め、もみもみしながら腰を突き上げた。

「凄い、凄い、これ凄ーーい」

と、こむぎちゃんも気に入ってくれたようだった。

こむぎちゃんの反応が良いので、ティンポが早くも爆発しそうになった。

それで、対面座位スマタになり、ガッツリベロキス。

このころには、こむぎちゃんは別人のように髪を振り乱しながら、私のベロを貪り尽くした。

最後は正上位スマタで、お互いにギューっと強く抱きしめ合いながらフィニッシュした。

完全に、こむぎちゃんのギャップにやられてしまった。

意図的にギャップを演出しているとしたらプロの女優並みだ。

恐らくそうではないと思う。

正直、おとなしそうな若い女性が、急にスイッチが入ったようにエッチなオンナに変貌するのは、凄く興奮する。

縄で縛ったり、オトナのオモチャを使ったりすると、どうなってしまうのか見てみたい。
そういう気持ちを呼び起こす才能がある女性だった。

この手の攻めを実行した方は、是非ここでレポートしていただきたい。