▼投稿者様のお名前
リモート太郎

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)とにかく安い。最初にこの周辺で探す。

▼コース料金
60分、11,000円

▼キャスト
ゆず(26)
T:151 B:89(F) W:58 H:91

▼キャストの推定年齢
29

▼写真信用度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容
働き方改革だとか世間では言われているが、うちの会社では関係ない。
ストレス発散にはこれしかないだろうと、風活に走ってしまった。

色々調べているうちに、最近、池袋方面がご無沙汰だと気が付いたので、池袋方面の店を念入りにチェック。

スケジュール的にＯＫだったレディがゆずちゃん。

店に電話すると、予約できると言われたが、まだ情報量が少なかったので、とりあえず６０分で予約した。

この辺は、長年の野生のかんだろうか、ＨＰの情報だけだと地雷の可能性を少し感じた。

そんな不安を抱えながらも池袋に向かい、安いホテルの空室も見つけ、順調な滑り出しだった。

店に電話して待っていると、お待ちかねのレディが到着した。
現れたのは、小柄でぽっちゃりとしたアラサーレディだった。

プロフィールでは２６歳となっていたが、私の印象としては３０間近。
スタイルもぽっちゃり系だった。

まあ、この程度は織り込み済みだ。

「こんにちは、ゆずです、ご指名ありがとうございます。」

愛想は良くて、笑顔も可愛い。
明るい感じだし、地雷ではなく、むしろ当たりだと確信した。

安心したところで手続きを済ませ、自分で服を脱いでシャワーへ。
手際良く身体を洗ってくれて、直ぐにシャワー終了。

ベッドでプレイ開始。

すると、ゆずちゃんの表情が急変し、まるで痴女のようになった。
ゆずちゃんの方から濃厚なキスが始まり、嬉しい悲鳴だった。

こちらもキス好きなので、お互いのベロを貪り合ういやらしいキスが続いた。
ゆずちゃんの口から涎も垂れてきたので、漏らさず全部いただいた。

キスのおかげでポコチンが最初からエレクト状態。
それに気が付いたゆずちゃんのフェラ攻撃。

こちらも負けじと６９をお願いした。
目の前にゆずちゃんの蜜壺やクリリンが現れた。

蜜が既に少し染み出していたのを発見した。

そのポイントにベロを突っ込むと、内部は蜜で溢れていた。

わざとピチャピチャと音を立てて蜜を舐め、クリリンも舐めてあげた。

感じてくれたのか、ゆずちゃんのフェラのストロークのピッチが速くなった。

こちらもベロの動きを必死に速めて対抗。

口の周りが蜜まみれになりながら、舐め続けた。

時折、蜜壺に指を挿入してみると、指を締めつけるような動きがあり、名器の予感。

ゆずちゃんのフェラ攻撃も容赦がないので、ポコチンから救助要請が来た。

それでスマタをお願いした。

立派なおっぱいを揉みたかったので、騎乗位スマタでスタートしてもらった。

両手でガシッとおっぱいを揉みながら腰を突き上げた。
名器のせいか、直ぐにポコチンが悲鳴を上げた。

上半身を起こして対面座位スマタの体勢で抱き合い、しばしのベロチュータイム。

いつもなら、ここでポコチンを少しクールダウンできるのだが、今回はそうはいかなかった。
痴女のようないやらしい濃厚なキスが続くので、クールダウンどころではない。

益々ヒートアップしてしまい、無意識のうちに腰まで前後に動き出した。

もうここらで年貢の納め時だと悟ったので、そのまま正上位スマタに移行。

ゆずちゃんの口が離れることはなく、ずっとベロチューが続く中、わずかなピストン運動で発射。

地雷どころか、大当たりと言っても過言ではなかった。

プレイ開始のホイッスルが鳴った瞬間の、ゆずちゃんの痴女への変身ぶりは見事だった。
いわゆるギャップにしてやられた感が強い。

ゆずちゃんのいやらしいキスがとても印象的で、いまでもその感触が残っている。

もう、他のレディたちのキスでは満足できない身体になってしまったのかもしれない。