連休明け以降、ずっと仕事に追われていた。
納品したシステムに不具合が見つかり、その対応に追われていた。
勿論、私一人だけというわけではなく、多くの関係者が巻き込まれていった。
一週間ほど経過し、ようやく解決し、休めなかった休日分の休みを後から消化することになった。
月の真ん中にいきなり連休をもらったので、考えることは一つ。
いつものようにホームページを調べまくって、候補者をを絞った。
2人ほど予約が埋まっていて断念したが、3人目で何とか予約を確保することができた。
鶯谷で北口から出たので、とりあえずサボイに直行。
無事に空室があったので、そのままチェックイン。
店に電話して、きゃすとの到着を待った。
数分後、お待ちかねのきゃすとが到着。
アラサーの人妻系のきゃすとだった。
スレンダーというほどではなく、中肉中背の範疇だろう。
「もかです、よろしくお願いします。」
「最近入ったの?」
「3月からです。」
「もっと最近からじゃないの?」
「途中で、写真を撮り直したので、別の人だと思ったんじゃないですか?」
「きっとそれだね。」
正直、変更前の写真を全く思い出せるはずもないので、この話はこれで終了。
話しながら、お手続きを終え、服を脱いでシャワーへ。
アラサーのしっとり感のある肌が目に飛び込んでくる。
丁度良い具合に肉がついていて、細すぎず太すぎず、という抱き心地の良さそうなからだった。
どちらかというと寡黙なタイプで、黙々とむすこを洗ってくれた。
しっとり肌に魅せられてしまっているむすこは、最初からたちっぱなし。
情けないほどヒートアップしていた。
手際良くからだ全体も洗ってくれて、シャワー終了。
ベッドに行く途中、もかさんのからだを拭く仕草が色っぽ過ぎて、つい背後から抱きついてしまった。
立ったまま、背後から抱きつき、両手でおっぱいをもみもみ。
少し驚いて、びくっとなっていたが、直ぐに落ち着いて、首から上だけを振り返ってくれてキス。
もかさんの方が積極的で、もかさんのべろがどんどん攻め込んでくる。
チラッともかさんの目を見ると、先ほどまでの無口な人妻のような目つきから、痴女系の目つきに変わっていた。
おっぱいを私に揉ませたまま、濃厚にべろを絡ませあい、しっかりむすこを捕らえてシコシコしてくる。
お返しのつもりであそこを触ってみると、おつゆがいっぱい分泌されていた。
一刻も早く、このおつゆを味わいたくて、痴女と化したもかさんに顔面騎乗をお願いした。
「えー、恥ずかしいですーー」
「どうすれば良いの??」
それほど拒否る素振りも無かったので、私が仰向けに寝転んで、顔の真上に、ヤンキー座り。
慣れているのか、私が窒息しないように、口とあそこの距離感が絶妙だった。
少しだけ隙間があるので、とても舐めやすかったし、その間隔をキープしたまま、もかさんが自分のあそこを前後にスライドさせていた。
普段からいつもやり慣れているのではないかと思えるほど、器用な顔面騎乗だった。
思う存分、あそこやおまめを舐めたあたりで、顔の上でもかさんがからだの向きを180度変えて、後ろ向きの顔面騎乗になった。
そうなると、もかさんの目に、天を突くようにたっているむすこが見えるはず。
それで、もかさんが上体を倒して、むすこをぱくり。
69へ移行。
こちらは引き続き舐め散らかし、おつゆで顔全体がべとべとだ。
一方むすこの方は、ねっとりとしたフェラのせいで我慢の限界を迎えていた。
素股をお願いすると、何も言わずにまずは騎乗位素股からのスタート。
下からおっぱいをもみもみしながら、腰を突き上げる。
苦悶にゆがむ表情を見ていると、益々むすこがヒートアップ。
いつ爆発してもおかしくない状況だった。
急いで上体を起こして対面座位素股でべろきすタイム。
わずかにむすこがおさまって来たので、そのまま正上位素股に移行。
お互いのべろを絡ませあいながら、懸命に腰を振って直ぐに発射。
もかさんに攻められ、搾り取られたという印象が強い。
普通の目つきから痴女っぽい目つきに変わった時、もかさんのスイッチが入ったのだろう。
このギャップがたまらない。