池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』あお(23)/後ろから攻めたらまるで・・・小柄な身体は変態プレーに持って来い!?また良い新人さんに出会った★2024年7月27日更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル ミニモニ キス好き ロリコン
▼投稿者様のお名前
ラブホが自宅
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
サード
理由)休憩なら安い。
▼コース料金
90分、13,200円(新人割引)
▼キャスト
あお(23)
T:153 B:82(C) W:56 H:84
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
連日の猛暑で体調を維持するのが難しい。
6月の後半くらいから、クーラーを点けたまま寝ている。
温度を下げ過ぎると風邪をひいたり下痢をするので、設定温度も悩ましい。
本当はクーラーなどつけずに寝たいのだが、ガマンして熱中症にでもなったら元も子もない。
暑くて寝不足だと、仕事にも影響してしまう。
本来は有り難いことなのだろうが、仕事がいっぱいありすぎて連日忙しい。
そういえば、風俗の方も1ヶ月近くご無沙汰している。
こういう場合は、無理をしてでも行くくらいの覚悟がないとダメだ。
そこで、一念発起し、久しぶりにネットで調べてみた。
どうせなら新人のきゃすとが良いと思ったので、各店の新人さんを物色。
直ぐに辞めてしまうきゃすとが多いのだろう、継続して出勤しているきゃすとは少なかった。
そんな中で、目が留まったのがあおさんだった。
新人さんで、しかも初出勤らしい。
完売の可能性が高かったが、念のため電話してみると、奇跡的に予約をゲットできた。
何とか仕事を早く切り上げて池袋に向かった。
池袋周辺はそれほど詳しくないので、いつものエリアに向かいホテルを探した。
直ぐに空室が見つかり一安心。
お店に部屋番号などを連絡し、待つこと数分であおさん到着。
「こんにちは、初めまして、あおです。よろしくお願いします。」
「暑かったでしょう、どうぞ。」
「ありがとうございます、失礼します。」
礼儀正しい感じのきゃすとだった。
恐らく25,6歳くらいで、想定以上に大人な感じ。
小柄でスレンダーな体型で、一番好きなタイプだった。
いろいろ探りを入れながらお手続きも完了。
ベトついたからだを綺麗にしたくて、速攻で服を脱いでバスルームへ。
手際良くからだを洗い流してくれる様子からは、風俗の経験はそれなりにありそうだった。
スレンダーなからだのラインを見ているだけで、よだれが出てしまいそうだった。
シャワーでは特別なサービスは無く終了。
ベッドでプレイ開始のゴングが鳴った。
こちらから優しくキスすると、直ぐにあおさんのべろが攻め込んで来て、べろきす状態。
あおさんのべろが柔らかくて美味しかった。
同時に、ちっぱいも攻めてみると、
「ああーーん」
と色っぽい声が漏れる。
おっぱいは大きいよりも小さい方が感じるという都市伝説を信じているのだが、実際はどうなのだろうか?
あおさんの場合はちっぱいなので、巨乳よりも感じてくれることを信じて、ちっぱいの周囲や乳首などを念入りに揉んだり舐めたり甘噛みしたり。
それからお腹・おへそ周辺・背中などの柔肌の感触を確認したところで、あそこに。
これまでの攻撃の効果なのか、おつゆがいっぱい出ていた。
無味無臭のネットリしたおつゆだった。
おつゆがベットリ着いた状態のべろでおまめもぺろぺろ。
「ああん、いやん、くすぐったい。」
「クリトリス舐められるの好きなんだね?」
「うっ、うん、好き」
正直に白状したので、ご褒美にいっぱい舐めてあげた。
「そこっ、そこっ、そこーー」
と声を出しながら、あおさんの腰がいやらしく上下に動く。
その上下動と反対方向になるように首を動かして、べろ全体でおまめを舐めた。
「いっちゃうっ、いっちゃうっ、いっちゃうーー」
と大きな声が出て、逝ったようだった。
攻め好きなので、悪乗りして、ずっとおまめに吸い付くように攻め続けると、その後も続けて2度ほど逝ってくれた。
攻め好きとしては、この時点で大満足していて、あとはオマケのようなものだ。
うつ伏せでぐったりしているあおさんを尻目に、自分で支度を整えてバック素股開始。
細身のきゃすとの場合は、迷わずバック素股。
細いウエストからヒップにかけての曲線を眺めながら突くのが至極なのだ。
あおさんが小柄で細身なので、JCを無理矢理犯しているような錯覚に陥ってしまう。
25,6歳に違いないのだが、顔が見えないバック素股なので、からだのラインだけを見ていると、JCに思えてきた。
そのせいで、むすこが一気にヒートアップしてしまい、カラータイマーが点滅し始めた。
大急ぎで正上位素股になり、濃厚なべろきすをしながら発射した。
まさかの展開だったので、コスプレで制服を着てもらったら、かなりの破壊力だと確信した。
このレポートを読んで、あおさんを指名しようと思った方々には、コスプレ衣装を用意しておいて、バック素股で攻めることをお勧めする。
間違いなく、禁断のJCとの妄想プレイが楽しめるだろう。
ちなみに、JCパワーで大量に抜かれてしまった私は、早々に2回戦は諦め、残った時間、ずっとおまめを舐めていた。
その際にも、何度も逝ってくれたので、大満足だった。
延々とおまめを舐め続けられる自分の変態ぶりに、少し怖くなってしまった。