上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/こむぎ(20)】口コミ体験レポ/セクキャバに行かなくてもこんなにもベロンベロンのチューしてくれる♪ロングでこの娘の限界を楽しみたい!!2024年7月9日更新 上野風俗 激安デリヘル キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
にせものAI
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードア
-定額制なので安心して利用できる
▼キャスト
こむぎ(20)
T:164 B:87(F) W:59 H:89
▼コース料金
60分、11,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
22
▼写真信用度
2/5
▼口コミ内容
日増しに暖かくなってきて、若いお嬢様方の装いも夏めいてきている。
我々にとっては非常に嬉しいことなのだが、電車の中で接近した場合は、目のやり場に困る。
朝の通勤電車の時点から、いろんな刺激を受けてしまうので、ついついセクキャバとかデリヘルを利用してしまいがちだ。
個人的には、セクキャバとデリヘルが合体したような店ができてほしい。
即ち、セクキャバで接客してくれたお嬢のサービスが良くて相性も良いと思ったら、そのまま指名&延長して、デリヘルに移行するのだ。
この業態であれば、あらかじめ顔やスタイルや年齢など、いろんなことの実態を把握できるし、かつ、サービスの良し悪しや会話や性格の相性も分かる。
昔の吉原などは、正にこのパターンで、しばらく座敷で一緒に飲んでいて、気に入ったらそのまま床を用意してもらう。
非常に合理的なシステムだ。
この方が、客も安心してロングで指名できるので、店側も損は無いはずだ。
パネマジの心配もない。
AVの世界では、このパターンのシリーズもいくつかあるが、風営法上無理なのかもしれない。
お嬢の側では、マンチョ以外ならOKという人も居れば、逆に、キスは嫌だという人も居るだろうから、全部OKというお嬢しか働けない。
それでも客の立場としては、AVのように、何とか成立させてほしいものだ。
そんなことばかり考えて悶々としていたので、スパッと若いお嬢に身を任せることにした。
物色した結果、スケジュールがピッタリのこむぎ嬢に決定。
直前だったので、祈るような思いで店に電話すると、奇跡的に予約ができた。
仕事帰りに鶯谷に行き、ホテルも無事に確保した。
店に連絡すると、直ぐにお嬢がやってきた。
ドアを開けると、
「こむぎさん??」
「はい、こむぎです。ご指名ありがとうございます。」
キャピキャピではなく、少しおとなしめの若いお嬢だった。
部屋の中に招き入れ、事務処理を済ませてシャワーへ。
女性の中では大柄な方で、おっぱいも大きかった。
若いだけあって肌が綺麗で、目が吸い寄せられてしまった。
ベッドではこちらから攻めさせてもらった。
キスすると、以外にも、積極的にベロが躍り込んできて、最初からベロンベロンのベロチュー。
この日はセクキャバを経由してこなかったので、涎タップリのベロチューは嬉しかった。
しばらく、こむぎ嬢のベロを味わいながら、立派なおっぱいももみもみ。
若くて張りのあるオッパイなので、弾力があって揉みがいがあった。
充分に若い体を楽しんだところで、マンチョへ。
股間に顔を埋めると、マン汁がタップリと分泌されていた。
クリチャンにもご挨拶をすると、普通よりも大きめのクリチャンだった。
これで一気にテンションが上がり、マン汁をまとったベロでクリチャンを舐めてあげた。
声は出ないのだが、感じると足や腰や体がピクンピクンと反応するので、どこが感じるのかが手に取るように分かった。
これは攻め好きにとっては有り難いことだ。
感じているのかどうかが分からないと、手応えが無いので攻めていても全くつまらない。
こむぎ嬢の場合は、やはりクリチャンが一番感じるようなので、クリチャンを集中的に攻撃。
すると、どんどんマン汁が分泌され、肛門までマン汁まみれ。
クリチャン攻めに夢中になっていたので時計を確認すると、思った以上に時間が過ぎていたので、スマタをお願いした。
事前に寄れなかったセクキャバの分を取り戻すように、正上位素股でガッツリと濃厚なベロチューをしながら腰を振った。
次第に感度が上がって来たのか、こむぎ嬢の抱きついてくれている手の力が強くなってきて、必死にしがみついているような状態になった。
無意識に体が反応しているんだなと思った瞬間、ジュニアの水門が決壊しフィニッシュ。
こむぎ嬢の若い体に向かって大量放出させてもらった。
わざとらしい喘ぎ声などよりも、細かい体の反応の方が、何倍もリアル感がある。
大きめのクリチャンも、時間の関係で途中で切り上げてしまったが、あのまま攻め続けていたら、どうなったのだろうか?
無尽蔵にマン汁が湧き続けるのだろうか、それとも、興奮度が上限に達して潮でも吹いてくれるのだろうか?
口先ではなく、常に体で応えてくれるので、いろんな意味で楽しみが多い。
次回はロングで指名して、こむぎ嬢の限界を探ってみたい。
こんなことを書いているだけで、ジュニアがギンギンになってしまった。
もう完全にこむぎ嬢にはまっているようだ。
こむぎ嬢の完勝だ。