上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/ゆず(32)】口コミ体験レポ/非日常感がやばい!!彼女は二重人格?ねっとりべろちゅーからの豹変ぶり半端ない!!2024年6月29日更新 上野風俗 激安デリヘル 痴女
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
万年金欠病
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードア
-この系列なら安心
▼キャスト
ゆず(32)
T:150 B:87(I) W:59 H:89
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
今年のGWもどこにも行かなかった。
ずっと、年末年始・お盆休み・GWなど、どこに行っても混みあってしまう時期は、なるべく動かない主義だ。
渋滞や混雑をもろともせずに動く方々を尊敬する。
私の場合は、確実に渋滞に巻き込まれることが分かっているのに、そこに突入する人の気持ちが理解できない。
今年も、その考え方に基づいてGW中はじっとしていて、GW明けから動いた。
動いたといっても、遠方に旅行するわけではなくエッチ系だ。
このところ少し遠ざかっていたこの店のHPを見ていて、最近入ったばかりのゆずちゃんに照準を合わせた。
店に電話したところ、運良く予約をゲット。
ルンルン気分で鶯谷に向かい、いつものようにピードアへ。
無事に空室があったので、そのままイン。
店に部屋番号を連絡し、しばらくするとゆずちゃんがやってきた。
小柄でおとなしそうな女性だった。
「ゆずです、ご指名ありがとうございます。」
「最近入ったばかりなの?」
「そうなんです、ちょうど一週間です。」
「この仕事は初めて?」
「秘密です。」
などとじゃれ合いながら、事務手続きを済ませた。
シャワーでは、意外とテキパキしていて、手早くからだを洗ってくれた。
声の感じなどから予想すると、恐らく30代半ばくらいだろう。
ベッドに移動してからは、こちらが一方的に攻めた。
年齢的には熟女なので、遠慮することなく攻めさせてもらった。
キスも、最初は少しピクッとしたが、直ぐに濃厚なねっとりべろちゅーに発展。
一気に鼻息も荒くなり、ゆずちゃんの興奮度合いが伝わってきて、私のティンポも立ち上がってしまった。
途中からは、むしろゆずちゃんの方が凄い吸引力で離してくれなかった。
おとなしそうに見える女性に限って、火がつくと人が変わったように淫乱になることが多いが、ゆずちゃんはそのパターンのようだった。
べろを吸い合ったまま、ゆずちゃんの手がティンポに伸びてきて、激しくしごいてくれる。
こちらもお返しとばかりにマムコに手を伸ばすと、べっとりと蜜が流れ出ているではないか。
それが分かった瞬間に、こちらもカーっとからだ全体が熱くなり、夢中でマムコにむしゃぶりついた。
そして、熟女のニオイのする蜜をたっぷりといただいた。
クリも時間をかけて何度も何度も舐めてあげると、
「凄ーい、凄ーい」
と、腰を上下に動かして、マムコとクリをこちらに押し付けてくる。
そんなに気持ち良いのならと、こちらも必死に舐めてあげた。
「いく、いく、いくうーー」
と、3回ほど逝ってもらったところで、スマタに移行した。
まずはバックスマタで蜜が充満しているマムコを突きまくった。
そのまま寝バックスマタ。
ティンポから緊急アラートが発せられたところで、正上位スマタに移行。
ゆずちゃんにバキュームキスされながら腰を振ってフィニッシュ。
二重人格を演じるAV女優とエッチしたような錯覚を覚えた。
恐らく本人は無意識なのだろうが、だからこその豹変ぶりなのだろう。
おとなしそうな人妻が突然豹変して痴女のようになってしまうというのは、AVでも良くあるパターンだ。
その手の非日常を体験したい方にはお勧めだろう。
プレイが終わると、再びおとなしい感じの30代半ばの人妻風の女性に戻っていた。
やはり女は怖い。